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 旅行記   2015.1.1更新

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  • [No.5386] Re: ウズベキスタン旅行 投稿者:男爵  投稿日:2017/04/04(Tue) 19:28
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    画像サイズ: 676×438 (28kB)
    > ウルグベク天文台を見学していたら
    > 近くに結婚披露宴の記念写真を撮る場所があった。

    こんなふうに集まっていたのでした。


    [No.5385] Re: 飯田線と遠州鉄道をつなぐ旅 投稿者:男爵  投稿日:2017/04/04(Tue) 06:00
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    どうしてこの旅を決行したか。

    それは、ある推理小説を読んだとき
    あまり知られていない、この水窪−西鹿島のバスルートが使われていたからです。
             『津村秀介:天竜峡殺人事件』

    それを体験してみたいと思っていたからでした。

    ところが最近、このルートは幻の佐久間線であったのを知ったのです。
     遠江二俣駅(現・天竜二俣駅) - 山東(やまひがし)駅 - 船明(ふなぎら)駅 - 相津(そうづ)駅 - 遠江横山(とおとうみよこやま)駅 - 遠江西川駅? - 瀬尻駅? - 中部天竜駅

    その建設の歴史は
     1967年(昭和42年)に総工費81億円で建設を開始したが、
     1980年(昭和55年)に、路盤が約50%完成したところで、国鉄再建法により工事中止された。
     遠江二俣 - 遠江横山間には、築堤やトンネル・橋梁などが、現在も所々残っている。
    ということなんですね。

    未完成のまま放置されたトンネルのいくつかは民間に払い下げられ、
    椎茸栽培やワインセラーなどに活用されているそうです。

    だから
    私が見てきた船明ダム
    あれは 船明ダム湖に架橋予定であった第二天竜川橋梁の橋脚が、歩行者・自転車専用橋「夢のかけ橋」として再利用されていたのです。

    > 飯田線は、愛知県豊橋駅と長野県辰野駅を結ぶJR東海の路線ですが
    > 6時間以上かかります。
    >
    > この飯田線の途中の水窪(みさくぼ)駅から静岡県の(遠州鉄道)西鹿島駅まで
    > 山の中を走るバスがあります。

    この本を読んで驚いた次第。
         川島令三:幻の鉄道路線を追う


    [No.5384] Re: 飯田線と遠州鉄道をつなぐ旅 投稿者:男爵  投稿日:2017/04/04(Tue) 05:44
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    > > ここは
    > > 船明ダム(ふなぎらダム)湖といって
    > > 天竜ボート場と月艇庫があります。
    >
    > 歩行者・自転車用橋「夢のかけ橋」です。

    なんと、この橋には幻の佐久間線の歴史があったのですね。
     船明ダム - 船明ダム湖に架橋予定であった第二天竜川橋梁の橋脚が、歩行者・自転車専用橋「夢のかけ橋」として再利用されている。

         川島令三:幻の鉄道路線を追う


    [No.5383] Re: 五能線の旅 投稿者:男爵  投稿日:2017/04/04(Tue) 05:24
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    >> 「岩館」駅と「鰺ヶ沢」駅の間が海の眺めがよく、人気のスポットが続きます。

    >「岩館」に着きました。

    この旅も終わりが近づいてきました。


    [No.5382] Re: 五能線の旅 投稿者:男爵  投稿日:2017/04/04(Tue) 05:23
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    画像サイズ: 600×450 (27kB)
    >> 「岩館」駅と「鰺ヶ沢」駅の間が海の眺めがよく、人気のスポットが続きます。

    「岩館」に着きました。


    [No.5381] Re: 深浦 投稿者:男爵  投稿日:2017/04/03(Mon) 16:23
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    画像サイズ: 734×551 (66kB)
    > > 「深浦」駅で乗り換える場合が多いのですが、全区間を快速運転で走る「しらかみ号」が人気です。
    >
    > > 「岩館」駅と「鰺ヶ沢」駅の間が海の眺めがよく、人気のスポットが続きます。
    >
    > 「深浦」駅に着きました。

    深浦には、太宰治の小説「津軽」に出てくる宿があります。
    ここで彼は、戦時中にもかかわらず
    宿の主人から特別にお酒を提供されます。(宿の主人は太宰の兄と同級生だった)
    この宿は「ふかうら文学館」となっています。

    この「ふかうら文学館」では、当時の太宰の食事が展示されていますが
    残念ながら撮影禁止です。
      竜飛崎の竜飛館では、太宰とN君の食事が展示されていて、こちらは撮影できました。

    「ふかうら文学館」に立ち寄るには、時間が必要です。


    [No.5379] Re: 五能線の旅 投稿者:男爵  投稿日:2017/04/03(Mon) 05:38
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    画像サイズ: 600×450 (36kB)
    >> 「岩館」駅と「鰺ヶ沢」駅の間が海の眺めがよく、人気のスポットが続きます。

    >十二湖に着きました。

    「岩館」が近づいてきました。


    [No.5378] Re: 五能線の旅 投稿者:男爵  投稿日:2017/04/03(Mon) 05:36
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    画像サイズ: 500×375 (27kB)
    >> 「岩館」駅と「鰺ヶ沢」駅の間が海の眺めがよく、人気のスポットが続きます。

    >十二湖に着きました。

    単線運転です。


    [No.5377] Re: 五能線の旅 投稿者:男爵  投稿日:2017/04/02(Sun) 05:27
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    画像サイズ: 500×375 (25kB)
    > 「岩館」駅と「鰺ヶ沢」駅の間が海の眺めがよく、人気のスポットが続きます。

    十二湖に着きました。


    [No.5376] Re: 五能線の旅 投稿者:男爵  投稿日:2017/04/02(Sun) 05:23
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    画像サイズ: 600×450 (21kB)
    > 「深浦」駅で乗り換える場合が多いのですが、全区間を快速運転で走る「しらかみ号」が人気です。

    > 「岩館」駅と「鰺ヶ沢」駅の間が海の眺めがよく、人気のスポットが続きます。

    日本海の景色を、みんな鑑賞しています。

    自分の座席から見るのはかまわないのですが
    展望台などで
    同じ人がいつまでも同じ場所で写真を撮るのはマナー違反です。


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