[No.5279] Re: ２度目のシンガポール旅行 投稿者：男爵  投稿日:2017/03/04(Sat) 10:33 [関連記事]

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> Malay Heritage Centre > という所でした。 日本語の案内まであったのです。 もっとも、シンガポールには日本人観光客も多いし 日系企業で働く日本人もかなりいますから 日本語の案内は、シンガポールの町でよく見られます。

[No.5278] ２度目のシンガポール旅行 投稿者：男爵  投稿日:2017/03/04(Sat) 10:30 [関連記事]

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Malay Heritage Centre という所でした。 シンガポールのマレー系コミュニティの豊かな伝統について知りたいなら、マレー・ヘリテージ・センターは必見スポットです。 http://www.yoursingapore.com/ja_jp/see-do-singapore/culture-heritage/heritage-discovery/malay-heritage-centre.html 偶然そばを通ったのですが 中に入ってみると素敵なものばかりでした。

[No.5277] Re: ２度目のシンガポール旅行 投稿者：男爵  投稿日:2017/03/04(Sat) 07:03 [関連記事]

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> やはり、強い日差しやスコールを避けるために > 屋根のついた通路がありました。 こんなふうになっています。

[No.5276] ２度目のシンガポール旅行 投稿者：男爵  投稿日:2017/03/04(Sat) 07:02 [関連記事]

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今回も 大学のゲストハウスに泊まりました。 快適でした。

[No.5275] エジプトの旅１７「３日目７　ルクソール神殿３」 投稿者：多摩のけん  投稿日:2017/03/03(Fri) 21:36 [関連記事]

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エジプトの旅１７「３日目７　ルクソール神殿３」 ルクソール神殿の列柱です。（写真１） 　　※※写真をクリックすると大きくなります。 　 閉花パピルス式円柱です。（写真２） アメンヘテブ３世が建立した開花式パピルスの円柱です。（写真３） 花が開いている様子がはっきりわかります。 閉花パピルス式円柱です。（写真４） 複雑な構造をした建物の上部です。（写真５） この頃の建築技術の高さがうかがわれます。 ナイルの女神と言われているタフィーです。（写真６） 石柱の１本を１０人くらいの人で取り囲みました。（写真７） １人１６０ｃｍとして円周は１６ｍです。 ビデオは下記をクリックして下さい。 「ルクソール神殿」 　　http://www.youtube.com/watch?v=tis1ZOH0DWk 　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　多摩のけん

[No.5274] エジプトの旅１６「３日目６　ルクソール神殿２」 投稿者：多摩のけん  投稿日:2017/03/03(Fri) 21:28 [関連記事]

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エジプトの旅１６「３日目６　ルクソール神殿２」 ラムセス２世の中庭に教会がありました。（写真１） この教会はアレキサンダー大王が造りました。 　　※※写真をクリックすると大きくなります。 　 教会内の壁画です。（写真２） 神様の絵のほか、文字も書かれていました。 アレキサンダー大王とアメン神です。（写真３） この教会はアレキサンダー大王が造ったので、大王は神と同等であることを誇示したのです。 ラムセス２世の像です。（写真４） 高さ１５．５ｍだそうです。 ラムセス２世のカルトゥーシュです。（写真５） カルトゥーシュは、もともとロープの象形文字であり"取り囲む"を意味していました。 周りを取り囲み保護することからファラオの名前を囲んで保護しているのです。 ツタンカーメン夫妻の像です。（写真６） ラムセス２世は、自分より１世紀前のファラオ・ツタンカーメンに憧れていたのでしょうか。 カルナック神殿にも、ツタンカーメン夫妻の像がありました。 オリシス神です。（写真７） オリシス神は豊穣の神ですから、エジプトの豊穣を願って造られたものと思われます。 　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　多摩のけん

[No.5273] エジプトの旅１５「３日目５　ルクソール神殿１」 投稿者：多摩のけん  投稿日:2017/03/03(Fri) 21:13 [関連記事]

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エジプトの旅１５「３日目５　ルクソール神殿１」 スフィンクス参道です。（写真１） 造られた時は、この参道がカルナック神殿まで続いていたそうです。 　　※※写真をクリックすると大きくなります。 　 ルクソール神殿の第一塔門です。（写真２） 高さ２４ｍ、幅２５ｍです。 オベリスクです。高さは２５ｍです。（写真３） １本しかありません。 対のもう１本はフランスに寄贈したのです。 パリのコンコルド広場に飾られています。 オベリスクには、文字が書かれていました。（写真４） ラムセス２世の中庭です。（写真５） 多数の石柱が残っていました。 ラムセス２世の中庭にもしっかりした構造が残っているところもありました。（写真６） この構造の柱は、「閉花式パピルス」です。 塔門の真下にラムセス２世の顔の像がありました。（写真７） 　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　多摩のけん

[No.5272] Re: ２度目のシンガポール旅行 投稿者：男爵  投稿日:2017/03/03(Fri) 19:32 [関連記事]

ところで
兵庫県神戸市垂水区の舞子公園内に孫文記念館があります。
http://www.feel-kobe.jp/sightseeing/spot/?sid=68

皆さんも一度は行ってごらんになってはいかがでしょうか。

[No.5271] Re: ２度目のシンガポール旅行 投稿者：男爵  投稿日:2017/03/03(Fri) 05:29 [関連記事]

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> 晩晴園には、宋家の三姉妹の絵が飾ってあった。 > > 宋靄齢：財閥孔祥熙の妻 > 宋慶齢：孫文の妻 > 宋美齢：蒋介石の妻 宋靄齢　（左） 宋慶齢　（座る） 宋美齢　（右）

[No.5270] Re: ２度目のシンガポール旅行 投稿者：男爵  投稿日:2017/03/03(Fri) 05:21 [関連記事]

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> 「晩晴園―孫中山南洋紀念館」 晩晴園には、宋家の三姉妹の絵が飾ってあった。 宋靄齢：財閥孔祥熙の妻 宋慶齢：孫文の妻 宋美齢：蒋介石の妻

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