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 旅行記   2015.1.1更新

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  • [No.5299] エジプトの旅26「4日目6 ナイル河クルーズ」 投稿者:多摩のけん  投稿日:2017/03/07(Tue) 20:12
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    画像サイズ: 400×1692 (91kB)
    エジプトの旅26「4日目6 ナイル河クルーズ」

    5階デッキでのティー・タイムです。(写真1)
      ※※写真をクリックすると大きくなります。

    お茶する間にも、景色は次々と変化して興味は尽きませんでした。

    ナイル河でボートを漕ぐ人がいました。(写真2)

    岸辺で乳牛を放牧していました。(写真3)

    船に向かって手を振っていましたが、頭には土産品らしきものを乗せていました。(写真4)

    反対方向から観光船がやって来ました。(写真5)
    空は黄昏ています。

    ナイルの落日です。(写真6)
    何故か感動しました。

    薄暮のナイル河を同じ船団の船が先行して行きました。(写真7)

    ビデオは下記をクリックして下さい。

    「出航」
      http://www.youtube.com/watch?v=obJtLEdB7dc

                     多摩のけん


    [No.5298] エジプトの旅25「4日目5 出航」 投稿者:多摩のけん  投稿日:2017/03/07(Tue) 17:27
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    画像サイズ: 400×1694 (91kB)
    エジプトの旅25「4日目5 出航」

    ネフェルタリの墓に行った後、ナイル河をクルーズするため船に乗り込みました。(写真1)
      ※※写真をクリックすると大きくなります。

    船室に行くと、ベッドの上にタオルで作った2羽の鶴がありました。(写真2)

    丁度昼食だったので、出航を祝って乾杯! しました。(写真3)

    レストランの窓からの光景です。(写真4)
    水面に近いので迫力があります。
    左に見えるのは、他の船の船尾です。

    他の船も続々出航しています。(写真5)

    船はエスナ(矢印)に向かっています。(写真6)

    洋々たるナイル河です。(写真7)

                     多摩のけん


    [No.5297] Re: シンガポールのMRT 投稿者:男爵  投稿日:2017/03/07(Tue) 04:47
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    画像サイズ: 726×598 (49kB)
    > > シンガポールの公共交通機関MRTは便利です。

    車内は清潔で快適です。


    [No.5296] Re: シンガポールのMRT 投稿者:男爵  投稿日:2017/03/07(Tue) 04:45
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    画像サイズ: 958×688 (75kB)
    > シンガポールの公共交通機関MRTは便利です。

    これは路線図です。

    シンガポールのMRT駅には、それぞれ番号がついているので
    外国人には便利です。

    この方式を東京の地下鉄でも取り入れたようです。

    例として 丸ノ内線なら
      荻窪 M01
      新宿 M08
      東京 M17
      池袋 M25

    大江戸線なら
      牛込柳町 E04
      門前仲町 E15
      築地市場 E18
      麻布十番 E22


    [No.5295] シンガポールのMRT 投稿者:男爵  投稿日:2017/03/07(Tue) 04:30
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    画像サイズ: 805×605 (73kB)
    シンガポールの公共交通機関MRTは便利です。

    一般の旅行者はスタンダードチケットを買って乗りますが
    今回は
    私を招待してくれた人がez-linkカードを用意してくれたので
    それを使いました。

    ez-linkカードとは、MRTとシンガポールの路線バスの両方に使えるICカードです。

    東京でいつも使うPASMO(パスモ)みたいなものですね。


    [No.5294] エジプトの旅24「4日目4 ネフェルタリの墓」 投稿者:多摩のけん  投稿日:2017/03/06(Mon) 22:05
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    画像サイズ: 400×1753 (90kB)
    エジプトの旅24「4日目4 ネフェルタリの墓」

    バスが入れないので、歩いてネフェルタリの墓に行きました。(写真1)
    ネフェルタリはラムセス2世の王子です。
      ※※写真をクリックすると大きくなります。

    ネフェルタリの墓は赤肌の崖のようなところにありました。(写真2)

    墓には少人数しか入られないので、入る順番を待ちました。(写真3)

    墓の入口です。(写真4)
    右側にある太い2本のホースは、墓の換気でしょうか。

    墓に入ったのですが、中は撮影禁止でした。
    墓に入る時間は、1グループ10分間に制限されていました。

    資料の写真の「棺の部屋」です。(写真5)
    本物の墓も色が鮮やかだったと思います。

    部屋の別の角度から見た壁画です。(写真6)
    ブドウが天井まで続いていました。

    帰りに寄った「メムノンの巨像」です。(写真7)
    メムノンの巨像は、エジプト・ルクソールのナイル川西岸にある2体のアメンホテプ3世の像で、呼び名はギリシアの伝説、トロイア戦争に登場するエチオピア王メムノーンに由来しています。
    高さ約18mです。
    元々は、うしろにアメンホテプ3世の葬祭殿があり、この巨像はその入口部分でした。

    ビデオは下記をクリックして下さい。

    「ツタンカーメンの墓」
      http://www.youtube.com/watch?v=q2CGUaEVv3Y

                     多摩のけん


    [No.5293] エジプトの旅23「4日目3 ツタンカーメンの墓」 投稿者:多摩のけん  投稿日:2017/03/06(Mon) 21:48
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    画像サイズ: 400×1377 (91kB)
    エジプトの旅23「4日目3 ツタンカーメンの墓」

    王家の谷です。(写真1)
    古代エジプトの王家はこの谷に眠っています。
      ※※写真をクリックすると大きくなります。

    環境保全のため、排気ガスを出すバスなどは使用できず、電気で走るストリート・トレインが使われていました。(写真2)

    王家の谷の象徴、アル・コルンの峰です。(写真3)
    アル・コルンの峰で王様は永遠の眠りにつくと言われています。

    ツタンカーメンの墓の入口です。(写真4)
    この入口を見ただけで、墓に中には入ることはできませんでした。

    資料の写真の「棺の部屋」です。(写真5)

    資料によるツタンカーメンの棺す。(写真6)

                     多摩のけん


    [No.5292] Re: 2度目のシンガポール旅行 投稿者:男爵  投稿日:2017/03/06(Mon) 14:51
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    > > シンガポールの植物園は
    > > 一日しても見るところがいっぱい。


    シンガポールが日本統治時代に、植物園を守った日本人がいた。

    シンガポールは、昭和17年(1942年)2月から終戦までの3年半、日本軍によって占領された。
     
    日本軍の占領で、それまで植物園や博物館(植物園に併置されていた)に蓄積されてきた標本や論文などの文化財が破壊されるのではないかと危惧したイギリス人学者がいた。
    ケンブリッジ大学で生物学を学び、卒業以来シンガポールに移り住んで13年間、植物園や博物館で研究を続けてきたE・J・H・コーナー博士である。
     
    そのような状況のとき、シンガポールの文化財を守るため日本から一人の学者がやってきた。
    東北帝国大学で地質学を研究していた田中舘(たなかだて)秀三博士(1884〜1951年)である。
     
    田中舘は、コーナー博士の窮地を知るやいなや、現地指令官・山下奉文(やましたともゆき、1885〜1946年)将軍のところに直接談判にでかけ、博物館館長の口頭辞令をもらい受ける。
     
    さらに 
    尾張徳川家19代当主徳川義親(としちか、1886〜1976年)が、山下将軍の軍政顧問としてシンガポールにやってきた。
    田中舘らの活動に深い理解を寄せ、その後義親候自らが昭南博物館の総長となり、植物園長と博物館長として日本から二人の学者が新たに赴任してくることになった。
     
    役目を終えた田中舘は、昭和18年(1943年)7月、帰国した。
     
    昭和20年(1945年)8月、日本軍が降伏し、9月にはイギリス軍が上陸した。
    コーナー博士は、イギリス軍司令部に占領中の彼らの功績を説明して釈放を願い出たが、日本人学者たちは同胞と共に収容所に留まる道を選んだ。

    戦後にコーナー博士はロンドンでシンガポール植物園を守った日本人の功績を讃えたが
    マスコミは(日本人がそんなことをするはずがないと)信用せず無視されてしまった。

    後にコーナー博士は著書を書き、田中舘らの功績を世に残した。

    http://washimo-web.jp/Report/Mag-Botanic.htm

    田中舘秀三博士は田中館愛橘(たなかだて あいきつ)東大教授の娘婿である。
    田中館愛橘東大教授は世界的な物理学者で、東大の60歳定年制度をつくった人と言われる。

    徳川義親は北海道の八雲町(尾張藩の開拓村)をしばしば訪れて、スイス土産の木彫り人形をヒントに、木彫りの熊をつくることを教えた。以後、木彫りの熊は北海道の名産となる。


    [No.5291] Re: おんな城主井伊直虎 投稿者:男爵  投稿日:2017/03/06(Mon) 05:58
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    画像サイズ: 562×800 (40kB)

    > 大河ドラマ「おんな城主井伊直虎」ののぼり旗がありました。

    人気番組のようです。

    浜松に来年から観光客が増える。
     今年すでに増えているかもしれません。


    [No.5290] Re: 2度目のシンガポール旅行 投稿者:男爵  投稿日:2017/03/06(Mon) 04:48
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    画像サイズ: 491×601 (84kB)
    > シンガポールの植物園は
    > 一日しても見るところがいっぱい。


    やっぱり
    「見ざる聞かざる言わざる」の 三猿を発見しました。

    実は、シンガポールに行く前に
    何人かのHPを参考にしたことがありますが
    みんなこの三猿を見つけて驚いたことを書いていました。


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