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 旅行記   2015.1.1更新

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  • [No.5468] Re: 渡島当別 投稿者:男爵  投稿日:2017/05/15(Mon) 05:23
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    画像サイズ: 600×411 (57kB)
    > 実は駅の近くに、男爵資料館がありました。
    > ところが残念なことに、休業しています。
    > http://www.danshakuimo.com/
    >
    > ふたたび開館することを願っています。

    この男爵記念館は
    川田龍吉男爵の資料を集めたもので、それを展示してます。
    http://www.danshakuimo.com/history/

    男爵が日本に取り入れたジャガイモの一種が
    その後、男爵と呼ばれ、いまも愛用(愛食)されています。


    [No.5467] キルギスの参考文献 投稿者:男爵  投稿日:2017/05/15(Mon) 05:15
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    この旅行の後
    同行した人から下記の文献を教えてもらった。

    田中哲二:キルギス大統領顧問日記、中公新書1570

    2001年1月に発行された本なので、内容は新しい。ここに少し紹介する。


    ●キルギス人の宗教
     スンニー派イスラム教が主流であるが、一般家庭では定時のお祈りをすることもなく、
    酒も禁止されていない。一部にはロシア正教も見られる。冠婚葬祭にはむしろアニミズム
    的要素が多分に見られる。聖なる樹への願掛けの結びは日本の神社で見られるのとまったく
    同じである。
     我々もイシクル潮に行く途中で、聖なる樹に白い細い布を結びつけて旅の安全を祈った
    ものである。

    ●ミハイル・フルンゼ
     ビシュケクが一時期、この地に生まれた英雄の名をとってフルンゼと呼ばれた。
    フレンゼとはモルダビア語で「緑の葉」の意味であり、フルンゼの先祖はモルダビア人
    である。モルダビア人はウクライナの南に住む民族で、ルーマニア人と言語・文化の面で
    近い。歴史的にモルダビア人とルーマニア人の結びつきが強かったので、ソ連はモルダビア
    共和国とルーマニアが再び統一へと向かうことのないように注意を払い、特にモルダビアに
    対して徹底的な弾圧を加えた。

    ●中国の核実験
     中国の核実験は、新疆ウイグル自治区で、春の終わりから夏にかけて、東風や東南風が
    吹くときに行われる。放射能の影響が中国本土の方におよばないようにとの配慮である。
    その結果、核実験の後にキルギスの放射能が高くなるという。中国を怒らせたり、国民に
    反中国の火をつけてしまうことを恐れている大統領は、目立った行動はとれない。
    ロシアの核実験もあるので、ロシアに抗議してロシアのうしろだてを無くすことも問題で
    ある。「日本は中国にODAを供与しているから、環境問題の観点から中国に核実験の
    中止を勧告してほしい」と言われた著者は、これを日本政府に伝えた。1995年8月に
    河野外務大臣のとき、核実験問題をとりあげ対中経済援助を一時棚上げしたことがある。
    その後ロブノールの実験を中止したのは、著者の努力が無駄でなかったかもしれない。


    [No.5466] スイスの旅29「6日目 シヨン城」 投稿者:多摩のけん  投稿日:2017/05/14(Sun) 21:42
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    画像サイズ: 400×1754 (91kB)
    スイスの旅29「6日目 シヨン城」

    (地 図)シヨン城はレマン湖畔にあります。
            ※※地図や写真をクリックすると、大きくなります。

    この城は、最も古い記録では1160年にすでにあったそうです。
    12世紀にサヴォワ伯が領有してから拡張が行われました。
    バイロンによる詩「シヨンの囚人」、「シヨン城詩」は、16世紀にこの城に幽閉されたジュネーヴの宗教改革者フランソワーズ・ボニヴァルのことをうたったものだそうです。

    (写真1)バスを降りて森の方に歩いていくと、シヨン城が現れました。
           
    (写真2)更に進むと大きな塔がありました。
         
    (写真3)レマン湖畔まで行くと、城の全景が見えました。
           
    (写真4)城の正面です。
         
    (写真5)中庭に入るゲートです。
         
    (写真6)中庭に入ると城に入る階段がありましたが、城の中には入れませんでした。

    ビデオは下記をクリックして下さい。

    「シヨン城」
      http://www.youtube.com/watch?v=_NdiNetTWQA
     
                            多摩のけん


    [No.5465] スイスの旅28「5日目 ロートホルン4」 投稿者:多摩のけん  投稿日:2017/05/13(Sat) 23:06
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    画像サイズ: 400×1963 (91kB)
    スイスの旅28「5日目 ロートホルン4」

    (写真1)ロートホルンに着きました。
         ロートホルン駅にはレストランがありました。
           ※※写真をクリックすると、大きくなります。

    (写真2)ロートホルンの標識です。
         標高3103mです。

    (写真3)展望台です。スイスの国旗が印象的した。
           
    (写真4)氷河が目の前に見えました。
         
    (写真5)マッターホルンですが、雲がかかってよく見えませんでした。
         
    (写真6)後便のゴンドラが到着したので、このゴンドラで下りることにしました。

    (写真7)上る時は上ばかり見ていましたが、下る時下を見たら、トレッキングのコースらしい道が、延々と続いていました。

    (写真8)ツェルマットに下りてきて、駅のカフェで一服しました。
     
    ビデオは下記をクリックして下さい。

    「ロートホルン」
    http://www.youtube.com/watch?v=YTD1pCo0-6k
     
                            多摩のけん


    [No.5464] スイスの旅27「5日目 ロートホルン3」 投稿者:多摩のけん  投稿日:2017/05/13(Sat) 22:55
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    画像サイズ: 400×1698 (92kB)
    スイスの旅27「5日目 ロートホルン3」

    ロートホルンに行くため、スネガからブラウヘルトまでロープウェイで上がりました。
    ブラウヘルトでの眺望です。

    (写真1)ロープウェイを降りたところに羊(?)がいました。
         動くとチリンチリンと鈴の音がしました。
           ※※写真をクリックすると、大きくなります。

    (写真2)マッタ―ホルンに雲がかかっていました。
         このあたりでは、どこに行ってもマッターホルンが見えます。

    (写真3)後便のゴンドラがやってきました。
         青空に浮くゴンドラは絵になります。
      
    (地 図)ブラウヘルトからロートホルンに行きます。
         このロープウェイは大型でした。
         (地図をよく見ると、地図のゴンドラの絵も大きいです)

    (写真4)大型のゴンドラです。
         自転車やオートバイも乗っていました。

    (写真5)ゴンドラの窓が大きいので、撮影も楽です。
         
    (写真6)下を見たら、駅が2つ見えました。
         右は今スタートしたブラウヘルト駅、左はスネガ駅です。
         
                            多摩のけん


    [No.5463] スイスの旅26「5日目 ロートホルン2」 投稿者:多摩のけん  投稿日:2017/05/12(Fri) 21:10
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    画像サイズ: 400×1733 (91kB)
    スイスの旅26「5日目 ロートホルン2」

    ロートホルンに行くためスネガからブラウヘルトまでロープウェイで上がっています。

    (写真1)ロープウェイはかなり高度があがり、車窓から氷河が見えています。
           ※※写真をクリックすると、大きくなります。

    (写真2)更に高度が上がり、銀嶺を見下ろす感じになりました。

    (写真3)下の道にはトレッキングをしている人がいました。
         
    (写真4)下りのゴンドラと出遭いました。
         このあたりが、中間なのでしょうか。
         
    (写真5)水辺に動物が2頭いました。
         山羊でしょうか。

    (写真6)ブラウヘルトに到着です。
         標高2577mです。

    (地図) スネガから約300m上がりました。

                            多摩のけん


    [No.5462] スイスの旅25「5日目 ロートホルン1」 投稿者:多摩のけん  投稿日:2017/05/12(Fri) 21:01
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    画像サイズ: 400×1807 (91kB)
    スイスの旅25「5日目 ロートホルン1」

    マッターホルン・トレッキングの最後に昼食のおにぎりを食べた後、自由行動になったので、ロートホルンにいきました。
    とりあえず、ツェルマットに戻り、長い地下道を通って電車に乗りました。

    (写真1)先ず、ルツェルンからスネガ行きの電車に乗りました。
         この駅は地下にありました。
            ※※写真をクリックすると、大きくなります。

    (地図1、2)ルツェルンからスネガまで、電車は一度も地上に出ませんでした。
         スネガは標高2239mです。

    (写真2)スネガ駅で乗換えのため、下車しました。

    (地図3)スネガからブラウヘルトまではロープウェイでした。
         
    (写真3)ロープウェイでの眺望です。
         
    (写真4)ロープウェイの高度が上がるとマッターホルンが見えました。

                            多摩のけん


    [No.5461] スイスの旅24「5日目 マッターホルン・トレッキング2」 投稿者:多摩のけん  投稿日:2017/05/11(Thu) 21:07
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    画像サイズ: 400×2081 (90kB)
    スイスの旅24「5日目 マッターホルン・トレッキング2」


    (写真1)マッターホルンを正面に見ながら、ひたすら歩きました。
         広い高原を歩くのは気持ちのいいものでした。
           ※※写真をクリックすると、大きくなります。

    (写真2)時々小休止して、目の前に広がる大パノラマを眺めました。
         足元には、可憐な草花が咲いていました。
         
    (写真3)小休止した後は、再び歩きます。
         下し坂なので、楽に歩けました。
         
    (写真4)大分おりて来て、山も遠くなりました。

    (写真5)下の方に駅が見えました。
         目的のリッフェルボーデン駅です。

    (写真6)駅の近くの広場で、雪山を見ながら、昼食の弁当を食べました。
         
    (写真7)ホテルで用意してくれた弁当は、日本製のおにぎりでした。

    (写真8)近くに咲いていた花です。

    ビデオは下記をクリックして下さい。

    「アルプス・トレッキング」
      http://www.youtube.com/watch?v=NTTOgcBf-K0
     
                            多摩のけん


    [No.5460] スイスの旅23「5日目 マッターホルン・トレッキング1」 投稿者:多摩のけん  投稿日:2017/05/11(Thu) 20:58
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    画像サイズ: 400×2026 (90kB)
    スイスの旅23「5日目 マッターホルン・トレッキング1」


    (写真1)マッターホルン山頂に行った後、電車で山頂駅(ゴルナーグラート駅)から1駅乗り、ローテンボーテン駅で下車しました。、
         ここからマッターホルンを見ながら、2駅分トレッキングしてリッフェルボーデン駅まで行きました。  
           ※※写真をクリックすると、大きくなります。

    (写真2)電車を降りると、早速スタートしました。
         歩いているのは、ほとんど日本人でした。
         
    (写真3)氷河を見ながらの下山です。
         
    (写真4)マッターホルンの正面に来ました。

    (写真5)逆さマッターホルンで有名なリッフェル湖です。

    (写真6)リッフェル湖は水が澄んでいて魚が泳いでいるのが、よく見えました。
         
    (写真7)このあたりには、いろいろの小さな花が咲いていました。
         
                            多摩のけん


    [No.5459] スイスの旅22「5日目 マッターホルン山頂」 投稿者:多摩のけん  投稿日:2017/05/10(Wed) 23:03
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    画像サイズ: 400×1707 (91kB)
    スイスの旅22「5日目 マッターホルン山頂」

     
    (写真1)電車は山頂駅に着きました。
         「駅」と言っても駅舎はなく、プラットホームだけでした。
             ※※写真をクリックすると、大きくなります。

    (写真2)電車を降りると、すぐゴルナード展望台がありました。
         ここは、標高3130mです。

    (写真3)展望台から見たマッターホルン(4478m)です。
         
    (写真4)近くで見ると、頂上の下に氷河がありました。

    (写真5)展望台から出て、氷原を歩いてみました。

    (写真6)突然、大きな動物が現れました。
         鹿でしょうか?
         人間を全く警戒していないようでした。

    (写真7)木の器に餌が入っているようです。
         時々顔を突っ込んでいました。

    ビデオは下記をクリックして下さい。

    「マッターホルン」
      http://www.youtube.com/watch?v=AfDVI3alwys

                        多摩のけん


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