悠々世代 

団塊の世代が定年を迎える今、第二の人生を充実したものにするために語り合いませんか。
また還暦を過ぎたあるいは定年後を楽しんでいる皆さまの豊富な経験談もぜひお待ちしています。

[新規投稿] [新規順タイトル表示] [ツリー表示] [新着順記事] [ワード検索] [過去ログ] [管理用] [問い合わせ]
[トップページへ] [総合メニューへ] [留意事項] [投稿の手引]
  • 以下は新規投稿順のリスト(投稿記事)表示です。
  • 48時間以内の記事は new! で表示されます。
  • 投稿者のメールアドレスがアドレス収集ロボットやウイルスに拾われないよう工夫して表示しています。

  • [No.599] Re: 四国遍路 投稿者:タンマ  投稿日:2008/03/20(Thu) 08:51
    [関連記事

    こちらもカメレスです

    さきほど、第一回 霊山寺を見ました。
    15分は短いですね。
    出来ればビデオに全部撮りたいのですが
    多分1週間か1ヶ月くらいで、総集編をやってくれますよね。
    ・・でもあまり映像を見てしまうと、疑似体験してしまうようで
    行ったときの感激が薄れかねないですね。

    > 私の母は33ヶ寺の御朱印が押された白衣を持っており、亡く
    > なった時には棺に入れてやる心算です

    わたしも、おいずるに御朱印をもらえば、良かったなあとこの年になって
    思うようになりました。
    秩父・板東・西国 もう1回すべて回るのはちょっと無理でしょうしね。
    四国でもそういうのってありますよね、きっと。
    それを着て棺桶に入ろう。

    とにかく四国を打ち上げることが第1目標!!


    [No.598] Re: 四国遍路 投稿者:のぞみ  投稿日:2008/03/19(Wed) 14:14
    [関連記事

    季寿さん、みなさん

    > 今日、5分間のスポットをしてました
    > 私も見ようと思っています

    いよいよ、明日からですね。
    若くて明るい四元奈生美ちゃんの「がんばりマッシュ」かわいいですね。

    行き先々で出会うお遍路さんたちとの話、私も歩いた場所など
    番組に出てくるのが楽しみです。

    季寿さんもあちこちのお寺にお参りされていますね。

    我が家からは高野山は近いので時々行きます。
    夏は涼しいです。

    > 私の母は33ヶ寺の御朱印が押された白衣を持っており、亡く
    > なった時には棺に入れてやる心算です

    私などは深い信仰心があるわけじゃないですが
    そういうお話を聞くと、心が温かくなります。

    友人のお母さまは「西国参り」をしたかったのだけど、
    もう病床につかれたので 代わりに友人が今「西国参り」をせっせとされています。


    [No.597] Re: 四国遍路 投稿者:季寿(きよし)  投稿日:2008/03/18(Tue) 21:41
    [関連記事

    ツリーのみなさん

    みなさんのコメントを読ませていただいていました

    カメレスです

    > > 年金青年さんが紹介してくださった NHKの「てくてく旅」
    > > 準備編がもう始まっているようです。

    今日、5分間のスポットをしてました
    私も見ようと思っています

    まだ八十八カ所は回ったことはありませんが、数年前に
    「同行二人 四国遍路」のビデオ全4巻を購入しました

    遍路を済ましてから見ると、なお良いと思いますが…

    第七十五番札所の善通寺はお参りしたことがあります
    みなさんご存知のように、善通寺は弘法大師空海の御誕生所であり、
    京都東寺、紀州高野山とならぶ弘法大師三大霊跡のひとつですね
    高野山には、毎年お参りしています

    のぞみさんが、全て回られた西国三十三ヵ所の「西国三十三ヵ所 
    観音巡礼」全2巻のビデオも持っていますが、私は、まだ数ヶ寺
    しか行ってません。
    結願のお礼参りとして、お参りする信州の善光寺には、数年前に
    お参りしたことがあります。

    私の母は33ヶ寺の御朱印が押された白衣を持っており、亡く
    なった時には棺に入れてやる心算です

        季寿


    [No.596] Re: 天璋院篤姫 投稿者:   投稿日:2008/03/18(Tue) 06:27
    [関連記事

    白兎山人さん、みなさん、今日は
    薩摩藩は先進的でした。
    幕府に内緒で留学生をヨーロッパに派遣していました。
    「薩摩スチューデント西へ」本があります。
    http://chiffon32.exblog.jp/7276289/

    このドラマの背景でもあります。
    KAME(亀井)


    [No.595] Re: 天璋院篤姫 投稿者:   投稿日:2008/03/17(Mon) 07:15
    [関連記事

    > 天璋院篤姫展示会をみました。

      立派な風貌ですね
     胸のつかえが 少しとれました

     朝のニュースが終わって ほかのことに気をとられて
     テレビを消すのを忘れていると始まる あちゃらかドラマに
     嫌気がさしていたのです

     NHKの時代劇は 
     敗戦後始まった 東映?の錦之助映画などより 
     もっともっとバカげている・・・

     


    [No.594] 天璋院篤姫 投稿者:   投稿日:2008/03/17(Mon) 06:25
    [関連記事


    画像サイズ: 297×380 (47kB)
    みなさん、今日は
    天璋院篤姫展示会をみました。
    江戸東京博物館で展示中です。

    薩摩藩主島津家の一門に生まれ、ペリー来航に揺れる幕末の動乱期、21歳で徳川13代将軍家定に嫁いだ篤姫。夫の急死後、若き14代将軍家茂の養母として、その妻和宮とともに江戸城大奥をとりまとめます。やがて訪れた戊辰戦争時には、江戸城に迫る西郷隆盛ら新政府軍に働きかけ、江戸城の無血開城に大きな役割を果たしました。

    展示には彼女が書いたいろいろな手紙が展示されて、達筆、名文なのに感心しました。
    薩摩藩も先進的なのに感心しました。

    機会あればご覧下さい。
    KAME(亀井)


    [No.593] Re: 東京遍路 投稿者:年金青年  投稿日:2008/03/15(Sat) 11:52
    [関連記事URL:http://c-kitamura.cocolog-nifty.com/blog/


    画像サイズ: 480×640 (82kB)
    白兎山人さん、こんにちは。
    > なにか伝わるもののある彫刻ですね
    > 無い状態でも 見たい気がします

    元々は服はなく、「少年とウサギ」という名前だと思いますが、
    誰かがイタズラで服を着せたのではないでしょうか。
    只この様な服を見ると終戦直後の「浮浪児」を連想してしまい、
    いつまで経っても忘れられないのかなぁ と考えてしまいます。

    添付は散策途中で見た、珍しい?三重塔の鐘楼です。


    [No.592] Re: 東京遍路 投稿者:年金青年  投稿日:2008/03/15(Sat) 11:43
    [関連記事URL:http://c-kitamura.cocolog-nifty.com/blog/


    画像サイズ: 480×634 (51kB)
    のぞみさん、こんにちは。
    > 小学生の時、テレビで 「禁じられた遊び」を見ました。

    これは印象深い映画でしたね。ラストシーンでは女の子が泣きながら 駅の構内を彷徨い歩いている だったと思いますが。

    > それが実際の出来事なら・・・想像もつかない恐怖です。
    戦火の中を逃げ惑った人々の気持ちは想像も出来ませんよね。

    添付は、「亀戸天神」です


    [No.591] Re: 東京遍路 投稿者:年金青年  投稿日:2008/03/15(Sat) 11:31
    [関連記事URL:http://c-kitamura.cocolog-nifty.com/blog/


    画像サイズ: 640×480 (69kB)
    キャロットさん、こんにちは。
    > 空襲のお話で当時を思い出し、暫らく振りに、書込みを致します。
    あまり思い出したくないことですよね(笑)

    > そうですね、当夜は、対空砲火が少ない(無い)せいか低空で無差別に焼夷弾を撒き散らして飛んでいました。
    >当時荒川放水路の河川敷に畑を作って居たので、家族で畑に避難したが、河川敷が避難する人々で充満してました。
    > 大勢の避難民に焼夷弾を落としそこいらじゅう火の海でした。持って逃げた荷物が燃え出し怪我人が大勢出てました。

    小学校時代は同じように荒川土手に行って畑作りをしていました。
    いま思い出すと 場所は「西新井橋」の近くだったような気がします。
    添付は、亀戸天神の「撫で牛」です。


    [No.590] Re: 東京遍路 投稿者:年金青年  投稿日:2008/03/15(Sat) 11:22
    [関連記事URL:http://c-kitamura.cocolog-nifty.com/blog/


    画像サイズ: 480×640 (74kB)
    タンマさん、こんにちは。
    私自身は戦火の中を逃げ惑ったという経験はありませんが、
    あの空襲警報のサイレンの音は不気味なものでした。
    「火垂るの墓」の他には「ガラスのウサギ」というのもありました。
    > 写真の像は、面白いですね
    この像は誰かがイタズラをして服を着せたと思うのですが、
    「少年とウサギ」の組み合わせは何故なのでしょうか、よく判りません。
    添付は、亀戸「香取神社」の梅


    | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 |


    - Web Forum -   Modified by isso