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[No.650]
Re: 佃島・住吉神社の本祭り
投稿者:年金青年
投稿日:2008/08/08(Fri) 22:04
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[No.649]
Re: 佃島・住吉神社の本祭り
投稿者:タンマ
投稿日:2008/08/07(Thu) 22:33
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年金青年さん
暑さにもめげず、丹念に東京を見て回ってる事に
敬意を表しますよ。
私も出かけたい思いはあるのですが
どこへ行こうかと言う問題と
暑さになかなか、腰があがらないんです。
「住吉神社の3年振りの本祭り」
知っていたら、多分出かけたのになあ
・・・こういうパターンが多い。
> 「冷たい生」でもと思いフラフラと入り、いっときの癒しを感じた次第です。
いっときなら良いのですが、ずーっと入り浸って、お祭り見ないで帰ってきたりしてね。
[No.648]
Re: 佃島・住吉神社の本祭り(2)
投稿者:年金青年
投稿日:2008/08/06(Wed) 14:49
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画像サイズ: 730×547 (79kB)佃島の街角でのスナップです。
[No.647]
佃島・住吉神社の本祭り
投稿者:年金青年
投稿日:2008/08/05(Tue) 22:30
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[No.646]
Re: 湯島聖堂文化講演会。
投稿者:
投稿日:2008/07/22(Tue) 06:08
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変蝠林さん、今日は
> 但し、彼に従って駿府に下った侍達は大井川の西岸の台地に茶畑を与えられ、其れが
> 現在の「茶の静岡」を齎しました。
>
お茶は歴代の当主が好きだったようです。
徳川博物館にも茶園があります。
http://tokugawa.gr.jp/museum_info.htm
展示品に黄門の印籠もあります、説明もありました。
和紙の貼り合わせで丈夫なもので5段重ねの薬入れになっています。
湯島聖堂講演会は30回記念で鳩山法相から祝電がきていました。
KAME(亀井)
[No.645]
Re: 湯島聖堂文化講演会。
投稿者:
投稿日:2008/07/22(Tue) 02:50
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KAME(亀井)さん、今日は
> 本日講演会聴講しました。
> 聴衆100人会場一杯でした。
残念ながら矢張り行けませんでした。
> 三男の慶喜は一橋家に養子になり、最後の将軍になる。母親は有栖川家の姫であり、
> 徳川と天皇の両家の血が入っていて、大政奉還も抵抗がな無かったのでは無いか?
水戸黄門の子孫慶喜が御一新で駿府(静岡市)に蟄居の身となりましたが、彼は結構
豪放で浮月楼に住み、静岡の町民共に西洋の新知識を伝え教えたと言われて居ります。
但し、彼に従って駿府に下った侍達は大井川の西岸の台地に茶畑を与えられ、其れが
現在の「茶の静岡」を齎しました。
静岡は家康が今川に預けられた折に臨済寺で教養を受け、安倍川の石合戦などの話が
戦前の小学校の読本に載って居ました。
建物の消失した家康の隠居所だった駿府城跡は静岡歩兵第三十四聯隊となり私は其の
聯隊の最後の出征兵でした。 どうも話が逸れて来ましたね。
変蝠林(1917-)
[No.644]
Re: 湯島聖堂文化講演会。
投稿者:
投稿日:2008/07/21(Mon) 20:25
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変蝠林さん、今日は
本日講演会聴講しました。
聴衆100人会場一杯でした。
「水戸徳川家」について15代当主の徳川斉正氏が解説
代表的な方は
第2代、徳川光圀、早く兄の子に家督を譲り隠居して黄門になって
大日本史を書いた、これは歴代当主に引き次がれて大正に入って完結した。
我が君主は天子なりの考え方である、隠居して西山莊に住み、今公開されている。
第9代、徳川斉昭、幕末尊皇を貫いた、水戸に偕楽園、弘道館を作った、
神儒一本、忠孝一本、文武両道の考え方である。
三男の慶喜は一橋家に養子になり、最後の将軍になる。母親は有栖川家の姫であり、
徳川と天皇の両家の血が入っていて、大政奉還も抵抗がな無かったのでは無いか?
講師は水府明徳会の理事長で徳川博物館、西山莊も経営されています。
http://tokugawa.gr.jp
徳川の系図ももらいました、今度お持ちします。
良い講演会をありがとうございました。
KAME(亀井)
[No.643]
Re: 揺り籠から墓場まで
投稿者:年金青年
投稿日:2008/07/14(Mon) 22:32
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[No.641]
朝比奈 隆さん
投稿者:
投稿日:2008/07/14(Mon) 11:30
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この頃睡眠が浅く、午前3時頃には目が覚めてしまう。
昨夜はちょっとしたことがあって寝そびれてしまった。
どうせ仕事に出かけるわけでなしとテレビをつけた。午前1時過ぎだ。
なんとNHKのBS2で2000年12月29日に、大阪のフェスティバルホールで、朝比奈 隆さんが、大阪フィルハーモニー交響楽団を指揮してベートーベンの第九交響曲を演奏したときの録画を放送していた。
朝比奈 隆さんといえば1908年7月生まれ、2000年で93才になっておられるにもかかわらず、あの大曲を最後まで立ったままで指揮されていた。
年の割りになかなかの指揮ぶりで、たっぷり楽しませていただいた。
あれだけ、のめりこめる気力というか、気迫というか、いやそんなこと考えず、一生懸命に指揮に浸っておられたのには感動した。
朝比奈 隆さんは2001年12月に亡くなられたが、なにかに打ち込むということは素晴らしいことだと思った。
[No.640]
Re: 揺り籠から墓場まで
投稿者:
投稿日:2008/07/13(Sun) 08:41
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年金青年さん、おはようございます。キャロットです。
勝海舟の関連場所をお探しとか?
田町駅前に勝海舟と西郷隆盛との謁見の場の石碑が有ります
旧三菱自動車本社前です。
また海舟の縁の地 墨田区周辺にかなり多くの石碑や胸像が有るそうですが、
私は見た事は有りません、近くに住まいして居りながらが迂闊でした。
どうぞ、お調べになって下さい。
> まだまだ東京には勝海舟に関連する場所が在るのではないかと思いますので、
> 皆さんがご存知の場所など有りましたら、教えて頂けないでしょうか?
> これでまた散策の意欲が湧いてきますので宜しくお願いします。
>
> 蛇足ですが、いま好評のTVドラマ「篤姫」に海舟役として
> 「北大路欣也」が出演するそうで、これも楽しみにしているのです。
> これだけの大物スター?ですから端役ということはないでしょう。
>
> 画像は、「勝海舟生誕の地(両国)と墓(洗足池)」です。
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