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[No.833]
Re: 日本旅行記に
投稿者:
投稿日:2009/03/01(Sun) 00:13
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とんぼさん、今晩は!
皆さんが興味をお持ちのようなので私も写真をちょっと大きくして
みました。すると星野立子の俳句の下の写真は「熊野の火祭り」のもので、その下が
京都の「伏見稲荷」ですね。
俳句はアメリカ始め日本に興味を持っている外国人には有名で流行もしていると聞
いています。
分からないながら右側の目次をたどってみると、簡単な「旅行記」のようなものに
なっているみたい・・・是非とも訳してご紹介ください。
まや 〜所沢〜
[No.832]
Re: パフォーマンス
投稿者:タンマ
投稿日:2009/03/01(Sun) 00:05
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> 背中に龍の刺繍があるガウン
こちらも、やりますねえ!
[No.831]
Re: 津軽へ雪見に
投稿者:タンマ
投稿日:2009/02/28(Sat) 23:59
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> 彼女が不意に「だれが見ても夫婦と思うでしょうね」と言った。
やりますねえ。
誘導尋問じゃなかったのですか?
> いい旅だった。
そりゃそうだ!
[No.830]
Re: ブログを整理しまいた
投稿者:タンマ
投稿日:2009/02/28(Sat) 23:55
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年金青年さん
> 今の私のブログがこんな状態で、自分自身でウンザリしていました。
ハハハ、私も一応HPがあるのですが
うんざりして、自分で見るのもイヤ!
こんどinfoseekからFC2に変えるのでそれを気に
整理しようかと思っているのですが
なかなか手が回りません。
掃除すると気持ちいいでしょう?
[No.829]
Re: 津軽へ雪見に
投稿者:
投稿日:2009/02/28(Sat) 23:48
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とんぼさん、今晩は!
いい旅だったようですね。旅のご報告はいつも羨ましく拝読しています。
> 明日はどこに泊まるかと秋田で買ったガイドブックを見て、‘ランプの青荷温泉’が気に入った。弘前でケータイしたら一人OK。今日は後期高齢への祈念の日、少々飲んでもいいだろう。弘南電鉄で黒石へ、そこからバス二つ乗り継いでの山奥へ。
>
> 深い雪の中にひっそりと佇むランプの宿。電気もテレビもない不便をウリの温泉だ。不便が贅沢と初めて知らされた。自然と同宿客との距離が近くなり会話が弾んだ。
>
‘ランプの青荷温泉’は50年前の温泉案内にもあり、一度訪ねたいと思っていたあこ
がれの温泉です。そして、果たせないまま50数年が過ぎています(;_;) でも、その
50数年前は蔵王の懐深く峨々温泉を訪ねました。白石で列車を降りてバスで遠刈田ま
で行き、そこから歩いて4里あまり。
その50数年前、歩いているときに福島から農閑期の湯治に来たという中年の婦人と
一緒になりましたが、福島の方言は少し難しかったのを覚えています。でも、最近の
ようにテレビが普及して方言は次第に年寄りと土地者だけのものになってきています
から、言葉は充分に通じるでしょう。
> ランプの明かりでは本を読めない。温泉に入るか寝るしかない。
>
> 雪を見たくなり津軽へ行った。
&
> 食事で隣りに座ったおネーさん(60〜65?)は物好きにも一日東海・東北新幹線を乗り継いで来たという。弘前で時間があるから一緒に弘前城へということになり雪の道行きとなった。
&
> いい旅だった。
「いい旅だった」と言える旅・・・すてきな旅をなさっておられるご様子・・・羨
ましいです。
まや 〜所沢〜
[No.828]
ブログを整理しまいた
投稿者:年金青年
投稿日:2009/02/25(Wed) 20:00
[関連記事] URL:http://c-kitamura.cocolog-nifty.com/blog/ |
[No.826]
Re: 日本旅行記に
投稿者:
投稿日:2009/02/25(Wed) 13:14
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> > 秋の深い色
> > 引き戸 閉まった
> > わたしはそこに赤い楓の葉を感じる
> > そこらあたり
> > こんな単語に該当する俳句ってあるんでしょうかね〜。
>
>
> これでしょうね
>
> 障子しめて四方の紅葉を感じをり 星野立子
SOAP BUBBLES
FROM ROUND THE CORNER
TOUCHING NOTHING
昔 小田原市に見えた 有名な 英俳教師 鈴木良亮氏の句です。
孤雀陪我遊 同是喪母児(我と来て 遊べや 親の無い雀 の漢俳です)。
ハングル俳など如何?>白兎山人師。
[No.825]
Re: 日本旅行記に
投稿者:
投稿日:2009/02/22(Sun) 09:44
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とんぼ さん、みなさん、
> > オランダ人の著書が届いたら、それもついでに、たて文字に直してください。
> > 今年の年末を目安にひとつおねげえしやす。(^_-)-☆
>
> ジョ、ジョッ冗談仰っちゃあいけませんよ。
> 三つか四つの単語やっとさっとこ引いて草臥れ果てました。
なことは、ゼッタイないとあっしは、確信しておりやすがね。(^_-)-☆
> でもメロウの才人お陰で、
> 障子しめて四方の紅葉を感じをり
>
> なんて名訳に仕立てられるとは嬉しいじゃあーりませんか。
ったくです、あっしも俳句はやらないので、よくわかりませんが…。障子をしめて紅葉を楽しむという、一見矛盾したようなこの世界、言葉もないほど、美しい世界だとは思いますが、これが西欧の理性中心の人間に、そのまますんなり受け入れられるのかと、つい思ってしまいます。
最近の日本ブームには、表面的な流行もまだ、多いようですからね。
[No.824]
Re: 日本旅行記に
投稿者:
投稿日:2009/02/22(Sun) 07:55
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問次郎さん、
> オランダ人の著書が届いたら、それもついでに、たて文字に直してください。
> 今年の年末を目安にひとつおねげえしやす。(^_-)-☆
ジョ、ジョッ冗談仰っちゃあいけませんよ。
三つか四つの単語やっとさっとこ引いて草臥れ果てました。
でもメロウの才人お陰で、
障子しめて四方の紅葉を感じをり
なんて名訳に仕立てられるとは嬉しいじゃあーりませんか。
[No.823]
Re: 日本旅行記に
投稿者:
投稿日:2009/02/21(Sat) 23:55
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とんぼ さん、みなさん、
> 上に書いてある横文字は彼女の俳句かもしれんと、オランダ語辞典で解読したら、
>
> 秋の深い色
> 引き戸 閉まった
> わたしはそこに赤い楓の葉を感じる
> そこらあたり
>
> こんな単語に該当する俳句ってあるんでしょうかね〜。
>
> 大金を投じて買った辞書を初めて使ってヤレヤレ。
> サスガですね〜。はそのまま、熨斗をつけてとんぼさんに、お返しします。あっしらには難解なオランダ語が、それだけ分かるんですから。(@_@;)
それから、「大金」というと、大辞典?こりゃ、スゴイ。では次はそのオランダ人の著書が届いたら、それもついでに、たて文字に直してください。
オランダ人が日本をどう見たか、興味のあるところです。今年の年末を目安にひとつおねげえしやす。(^_-)-☆
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