悠々世代 

団塊の世代が定年を迎える今、第二の人生を充実したものにするために語り合いませんか。
また還暦を過ぎたあるいは定年後を楽しんでいる皆さまの豊富な経験談もぜひお待ちしています。

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  • [No.371] 宇宙から地球へ 投稿者:   投稿日:2007/09/18(Tue) 13:40
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    受信しました。膨大な資料を戴き、有難うございました。

    6年間の経緯もよく判りました。裏表があるものですね。
    今後、地球上の動きを見るのに、大変参考になります。
     それにしても、銀河系と激突するとは気が付きませんでした。
    急遽、激突阻止法を検討します。地球の方でもよろしく。


    [No.370] Re: 地球から 投稿者:DeBugman  投稿日:2007/09/18(Tue) 09:45
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    おはようございます

     ふた昔前の湾岸戦争時、今や壊し屋として有名な某政治家は、豪腕をもって1兆円を掻き集めて事実上米国へ献上したとのこと、今回は「油の一滴もやらん」と言っているらしい。献上にかかわる私憤か、あるいは“君子豹変す”というから君子かも・・・それはともかく「テロ特阻法」ですねー、次のウィキペディアをご覧あれ、

     http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AD%E5%AF%BE%E7%AD%96%E7%89%B9%E5%88%A5%E6%8E%AA%E7%BD%AE%E6%B3%95

     ウィキペディアはエンサイクロペディアよりも軽くて便利。ツールは「グーグル」が優れもの。ググり方の本も出ています。

     アンドロメダ銀河在住ですか・・・数十億年後には我らが天の川銀河と衝突するとのこと、要注意です。

                           DeBugman


    [No.369] Re: 地球へ 投稿者:   投稿日:2007/09/17(Mon) 18:00
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     原稿は書いたのですが、翻訳機の調子が今一です。
    難しいことは飛ばします。
     こちらは少し遠いですが、アンドロメダ星雲からです。
    大昔、戦争や貧困があったそうですが、今はまったくありません。
    テロ特阻法って、それは一体何のことですか。
    応答願います。


    [No.368] 地球へ 投稿者:   投稿日:2007/09/17(Mon) 17:23
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     よく聞こえました。300mですか、目に入りませんでした。
    早速送ってみます。ボリュームを下げて受信してください。
    いま、何を地球に送るか原稿を考えています。
    しばし、待機をお願いします。


    [No.367] Re: 宇宙へ 投稿者:DeBugman  投稿日:2007/09/17(Mon) 16:51
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    宇宙人さん こんにちは

    >  電波が弱くてすみません。受信できましたら、
    > 暗号でも何でもよいので、
    > 何かシグナルを出してみてください。
    > ただ、翻訳機の調子がいまいちですが。
     
     おかしいな。もう7年もSETI(地球外知的生命体探査)やっているんですがね。雑音ばっかりで信号が来ない。よかったらアレシボ(プエルトリコ)のアンテナに送ってみてください。径300mの大きなアンテナですから、信号が弱くても受信できるはずですが。

                      DeBugman


    [No.366] Re: 私の生き甲斐 投稿者:   投稿日:2007/09/17(Mon) 12:23
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    大先輩の激励を戴いて、意を強くしました。

     池波正太郎も言いました。男と女がいて、子供が
    生まれる。ただ、それだけだと。
    あとのことは、枝葉のようなものだと。
    言われてみれば、判る気がします。

     縁とは不思議なものです。縁あってくっ付いた
    ものです。じたばたしても、はじまりません。
    違った環境で育った者同志です。
    違っていても当たり前です。未熟者同士です。
    それを踏まえて、勉強するのが計らいでしょう。
    上手くいかないと文句を言っても始まりません。
    殺しあっても、殴り合っても、解決しません。

     親戚の80歳の坊主が言いました。
    合わないから、会うようになっていると。
    諦めて、往生するしかありませんね。

     今後ともよろしく。ではまた。


    [No.365] 宇宙から 投稿者:   投稿日:2007/09/17(Mon) 11:18
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     メロウ倶楽部の皆様、こんにちは。

     こちらは宇宙人です。皆様の会話を盗聴しています。
    そちらでは、いろいろとあるようですね。
     こちらでは何もありません。
    着る物も、食べる物も、何もありません。
    政治とか、経済とか、お金なんかも有りません。
    従って、何の心配もありません。
    とりあえず、悠々自適といったところです。
     ただ、男と女はいるようです。
    ご先祖も仲間も沢山います。
    ときどき、そちらにお邪魔しているようです。
    帰ってきた者に聞くと、大変だったそうです。
    しかし、一回り大きくなっています。
     電波が弱くてすみません。受信できましたら、
    暗号でも何でもよいので、
    何かシグナルを出してみてください。
    ただ、翻訳機の調子がいまいちですが。
    皆様も、是非一度遊びにきてください。
     とまあ、こんな具合ですかね。


    [No.364] Re: 私の生き甲斐 投稿者:のぞみ  投稿日:2007/09/17(Mon) 10:07
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    藤井さん

    近い将来、息子さんはお孫さんも連れて帰省されることでしょう。
    それもまた、楽しみだと思います。

    >  まだ、下の息子が残っています。一苦労の楽しみが残っている訳です。

    私も、長女は結婚して 2人の孫ができました。
    子育ての真っ最中で、孫たちに私達も振り回されています。
    孫の守は大変です。苦労ですが楽しみでもあり生き甲斐にもなっています。

    孫はいずれ成長してお守も必要なくなります。
    他の生き甲斐を持っておきたいと思っています。

    藤井さんと同じく、長男がまだ未婚。
    やはり仕事・仕事で忙しく暮らしています。

    結婚しない若者の増えてきた昨今、
    親の心配する気持ちが増すばかりですが

    藤井さんの「苦労の楽しみが残っている」
    この言葉で気持ちが楽になるような気がしました。

    よい言葉ありがとうございました。


    [No.363] Re: 私の生き甲斐 投稿者:   投稿日:2007/09/17(Mon) 07:07
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    藤井さん
     
     初めまして 関西在住のスカッパーです
    ご子息の成長 と独立の家庭を作られ おめでとうございます
    「親思う 心に勝る 親心」ですね 拙宅なんか その倅が来年定年とか
    言っております 孫がそろそろ結婚の年齢になって 「光陰矢の如し」 です
    その内 可愛いお孫さんが 尋ねてくれますよ

    >  苦労して育てた甲斐がありました。将来に不安はありますが、
    > とりあえず元気に暮らしているようです。
    > つくづく思ったのですが、苦労の後に歓びがある。楽しみがある。
    > これが、幸せであり、生き甲斐ではないでしょうか。

    同感です 巷には色々事件になるような 若者もいる現在 素直に成長
    してくれたのが 最高の幸せでは 無いでしょうか 

    >  まだ、下の息子が残っています。一苦労の楽しみが残っている訳です。
    > 「週間現代」の編集で、毎日帰宅が12時を過ぎるそうです。
    > 元気に働いているのが、救いです。

     羨ましい事です その内 お忙しくなりますね 私も二人の倅がおりまして
    下の倅が 独立家庭を築いた時は ホット すると同時に 一末の寂しさを
    感じたものでしたが 成長した孫達が来てくれると 幸せを感じます


    [No.362] Re: 国家の品格と民意 投稿者:   投稿日:2007/09/16(Sun) 17:44
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    > あやさん こんにちは。
    >
    言い忘れました。
    今回の総裁候補に決然とした勇気があるか、
    司会者やマスコミから聞いて貰いたいと
    思います。
     早くも、彼等は増税を匂わせています。それを
    言う前に、決然としてやる事がある筈です。
    仕事もしないで、高い給料と退職金を税金から
    取っている天下り族を始末することです。
    彼らの人件費は大したことはないと麻生候補は
    いいます。そうかも知れません。
     しかし、そこから手を付けるのが順序では
    ないでしょうか。民意は納得しないと思いますが・・・
    やれた上で、増税を考えるなら、国民も
    納得するでしょう。
                   正義の味方より。


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