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 メロウ談話室   2014.8.24更新

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  • [No.9957] デートリッヒ 投稿者:さんらく亭  投稿日:2016/12/31(Sat) 17:09
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    紋次郎さん、安房守さん、こんにちは

    > きょうは大女優、マレーネ・デートリッヒの誕生日。彼女のファンはいませんか?

    「嘆きの天使」「モロッコ」は高校生のころ古い名画館で見ただけですが「情婦」はTVでも見ました。見事な脚線美や有名なラストシーンのどんでん返しが印象的です。

    ファンというには手が届かない遥か遠い存在です。

        
           さんらく亭@甲子園


    [No.9956] Re: あやさんの真似 投稿者:あや  投稿日:2016/12/31(Sat) 15:51
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    > ハッハッハ、なにも感謝だなんて。それほど世間をお騒がせするような快挙をやった訳じゃあねえです、はい。むしろ、怪挙かも。

    うまいですねー。ことばの使いかたが!
    怪挙なんてあるかしら???
    今更でもないのよ。ムカシムカシから関心していました。

    >
    >  久しぶりに、というよりあと少しで平成28年が終わろうという時、やっと相手にしてもらえて、あっしは、ハッピーです。

    何を言っているんだか、相手にしたくとも、私の頭では付いて行けなくてついつい
    ご無沙汰、読むのは読んでいますよー。

    >  法被じゃあ、ありませんぜ。ハッピーです。来年もひとつ、よろしく。あやさんも、よいお年をお迎えください。でわでわ。

    法被はおめでたいときに、うれしいときにも来ますよね。
    法被も、ハッピーも同じではないかしら?

    紋次郎さんもよいお年をお迎えください。
    来年は少し時間ができそうです。こちらこそよろしくです。

    ありがとうございました。


    [No.9955] Re: 第三の男 投稿者:男爵  投稿日:2016/12/31(Sat) 08:43
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    安房守さん、まやさん、唐辛子紋次郎さん、みなさん

    >  ラストの中央墓地のシーンはたしかに、素晴らしいと思いました。
    > またこういう、分割統治下のウィーンの描写というのは、
    > 現代史研究上、貴重な意味を持っているようにも、感じました。

    分割統治されたウィーン
    それにくらべるとドイツは長い間、分断されていました。
    ベルリンの壁を越えようとして射殺された人たちの場所に花輪が置かれていたのを何度も見たことがあります。

    ドイツも統一され、分断時代のことを知る人も少なくなると、そういう時代のことも異次元の世界のように思われる人ばかりになるのかもしれません。

    映画「哀愁」や「慕情」の時代背景を知らなかったり、違和感を感じる人には、その映画も理解されないのかもしれません。

      「哀愁」
    http://www.geocities.jp/yurikoariki/film_1.html

      「慕情」
    https://www.youtube.com/watch?v=CpABNeYJSsc


    逆に言うと、文学作品も、それを理解するための体験が必要のようです。
    ある年齢になったら、若い頃読んだ本も違う視点から理解できるようになったという話は聞きます。


    [No.9954] Re: 第三の男 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/12/31(Sat) 01:38
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    あっしはこの映画のdvdをきょう初めて観ましたが、なにか暗い映画ですね。たしかに、オーソン・ウェルズもアリダ・ヴァリもいいのですが、裏切りのテーマはどうも。

     途中、「ホテル・ザッハー」が出てきて、懐かしかったです。ザッハー・トルテの味を
    思い出しました。

     ラストの中央墓地のシーンはたしかに、素晴らしいと思いました。またこういう、分割統治下のウィーンの描写というのは、現代史研究上、貴重な意味を持っているようにも、
    感じました。


    [No.9953] 除夜の鐘 投稿者:Pan  投稿日:2016/12/30(Fri) 23:41
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    みなさん、こんばんは。

     今年も押し詰まりました。

     今年の新現象でしょうか?
     百八つの除夜の鐘が喧しいと苦情が出て、夕方までに撞いてしまおう
    と言う寺もあるようですね。何とも凄まじい世相です。

     しかし、昨今の「鐘撞き」現場の情景を思うと、その気持ちも判らない
    でもありません。

     もう数十年も前の事ですが、大晦日の夜遅くなって、山奥の檀家寺か
    らの鐘の音がかすかに聞こえ出した頃、思い付いて父と一緒にそのお寺
    まで行ったことがあります。

     そこの住職さんはよく知っている方だったので、鐘を撞く合間に何や
    かんやと話している内に、一つ撞いてみないかと言われました。

     もちろん大喜びで10程撞かせて頂きました。
     周囲の山に吸い込まれて行くような余韻に耳を澄ませていると、信心
    の薄い私も荘厳な雰囲気に包まれました。

     108つの数をどうして間違えないのかも判りました。
     碁石を前もって108個数えて盆の上に置き、一つ撞くごとにもう
    一つの盆に置き換えていました。(^-^)

     そのお寺では多分数百年前から同じようにしてきたのでしょうね。

     一つ撞いてから次の一撞きまで、時間を測っているのでは無く、余韻
    が殆ど聞こえなくなるまで待っていることも知りました。

     撞く強さも弱すぎてはいけませんが、強すぎても音が割れるので良く
    ないそうです。

     その後毎年撞きに行くようになっていましたが、檀家の人達に申し訳
    ないような気がして誰にも言いませんでした。

     それから何年も経った頃、鐘を撞いているとバイクに乗った若者が
    数人ガヤガヤとやって来て、打たせてくれと言うようになりました。

     あちこちの寺で撞きながら巡っているようで、一つ二つ撞くと、バイ
    クの排気音を響かせて、そそくさと次の寺へ移動して行きました。

     年毎にその流行がエスカレートするようで、何十人もやって来るよう
    になり、気分も悪いのでその後は行っていません。

     ある年、今の自宅の郊外の寺へ行ってみて驚きました。
     境内では大きな焚き火をたいて、甘酒も振る舞っていました。

     数十人の人達が並んで順番に一つずつ撞いているのです。
     撞く数も行列が途絶えるまで続けているようでした。

     五月蠅いのは鐘の音では無く群衆とそのバイクの騒音です。

     これじゃ、近くの民家は堪りませんね。

     その後は行っていません。

       ***** Pan *****


    [No.9952] Re: あやさんの真似 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/12/30(Fri) 20:43
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    ハッハッハ、なにも感謝だなんて。それほど世間をお騒がせするような快挙をやった訳じゃあねえです、はい。むしろ、怪挙かも。

     久しぶりに、というよりあと少しで平成28年が終わろうという時、やっと相手にしてもらえて、あっしは、ハッピーです。

     法被じゃあ、ありませんぜ。ハッピーです。来年もひとつ、よろしく。あやさんも、よいお年をお迎えください。でわでわ。


    [No.9951] Re: あやさんの真似 投稿者:あや  投稿日:2016/12/30(Fri) 18:05
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    25日から、昨日まで自治会館清掃、ボランティア、忘年会が続き、ここを覗けませんでした。

    今やっと時間ができて! 入ってみたら、タイトルにびっくり?
    「なぬっ! 同名の人がおるんかしら?」と思わず声を出してしまったのです。
    「もしかしたら私のことかいな?」の思いでありんす。

    >  生憎とあっしは、一番奥のレジだったので、お釣りとレシートを鷲掴みにするや否や、文字通り脱兎のごとく走り出した。目の前で90近いジイサンが疾走するのを見て店員はさぞかしぶったまげたろう。あっという間に自動ドアを通り抜けると列の人はみな乗ってしまったらしく、もう並んでいる人は一人もいない。

    「うふん、うっふん」とにやにや笑ってしまった。その姿を私も見たかった。私ならぶったまげないよ。
    「紋チャン、よくやった、すごい」と手を叩いてしまうわ。

    でも、
    >
    >  慌ててバスに飛び乗る。座席に腰を下ろした途端にすぐ発車。やれやれとほっと胸を撫で下ろす。やってはいけないとは知りながら、ついにやってしまった。

    やっぱり気をつけないとね。他人に迷惑かけたら大変だもの。

     後で考えると、もし店に入って来るひとと鉢合わせたりしたら大惨事になったかも。けが人が出て加害者になっていたかも。バスのドアに挟まれたり、轢かれたりしないでよかった。「あぶねえじゃないか、このクソジジイ」とか若い紋に怒鳴られなくってよかった、と。←日光の猿軍団、太郎次郎じゃないけど、ハ、ハンセイすること頻り。
    >  

    「えらいっ! さすがの紋だわ。ハンセイをして、これからは気をつけようっていう気持ちが、えらい紋。私は毎日の様にそんな失敗をしてます。これからは気を付けるであります。ありがとうございました」


    [No.9950] Re: 第三の男 投稿者:まや  投稿日:2016/12/28(Wed) 22:58
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    安房守 さん、今晩は!

    > 今日午後、BSプレミアムで『第三の男』観ました。

     私も観ました。
     でも、むか〜し観たときのような感じにはならなくて・・・
     時代が違っているのか(?)私の考え方が変わったのか(?)
     少し違う感じで観終わったような気がしています。

     私自身が大人になって、時代を見て来たからなのか、不思議な
    気分・・・でも、いい映画でしたね。

    まや


    [No.9949] 第三の男 投稿者:安房守  投稿日:2016/12/28(Wed) 19:49
    [関連記事URL:http://awa.o.oo7.jp/


    画像サイズ: 640×469 (100kB)
    今日午後、BSプレミアムで『第三の男』観ました。
    キャロル リードって凄いですね。
    ジョセフコットンは渋かった。 オーソンウエルズ 存在感有りますね。 何よりもヴァリの神秘さ。
    大方のストーリーは忘れていたけどラストシーンはまざまざと覚えて居ました。
    後年、ラストシーンのお墓の並木通りを訪れました。
    訪れたのは真夏、ラストシーンの面影は有りませんでした。


    [No.9948] Re:   今日は何の日 投稿者:安房守  投稿日:2016/12/28(Wed) 08:43
    [関連記事URL:http://awa.o.oo7.jp/

    余りに濃艶過ぎて!
    「モロッコ」のラストシーンが印象に残っています。


    > きょうは大女優、マレーネ・デートリッヒの誕生日。彼女のファンはいませんか?
    >
    > http://ameblo.jp/bijinbijo/entry-10081855317.html


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