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[No.10296]
Re: ポンタをお供に楽しいお出かけ
投稿者:あや
投稿日:2017/12/12(Tue) 10:05
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紋次郎さん、ご無沙汰です。
介助や芸術祭の茶会のことなどで、お読みする時間もなく留守にしていました。
今日は食品関係の配達があるので、時間をとりましたが。夕方からまた出かけます。
> 実はきのうもちょっと遠出をしたのです。ところが、お出かけのお蔭でローソンのカード、Ponta(ポンタ)の威力を発見。いつもあっしは、駅の自動改札を通る時、よく間違えて交通系のカードでなく、病院の診察券だの銀行のキャッシュカードを使うわりい癖があるのですが、待ってましたとばかり、途端にまえのドアが閉まってしまい、通らせて呉れません。ところがきのう、間違えて『ポンタ』カードを使ったところ、これがスイスイ通れてしまうのです。いつもは容赦のないまえのドアは、どんな風の吹き回しか、きのうに限ってマッタク反応しないで、呆気にとられたあっしはそのままスルスルと表へ出られました。てわけで、あっしは、これからのお出かけには、たとえ交通系のカードは忘れても、ポンタだけは忘れずに、連れて行こうと思いました。(^_-)-☆
>
>
「ポンタをお供に・・・」のタイトルだったので、ワンちゃんかと思ったのです。
ワンちゃんとの楽しい散歩が読めると思って開けたらびっくり!
私は紋ちゃんを「ポンタ」として歩きたいわー!
『ポンタ』などは知りません。
古いというか年寄りのせいですかね。いやになってしまいます。
でも昨日は、介助に出かけるのに、バズ時刻が変更されていたので、インターネット
から時刻表を4枚も印刷しました。
こんなことは少しはできるのです。
私の場合は、「Suica」というのでしょうか、使用しています。
これは何のカードと、重ねていても使えます。
バスカードから、公衆電話のカードまで5枚くらい挟んでいます。
またまた楽しいお話をお聞かせください。
[No.10295]
Re: ポンタをお供に楽しいお出かけ
投稿者:男爵
投稿日:2017/12/05(Tue) 15:10
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唐辛子紋次郎さん こんにちは。
> 実はきのうもちょっと遠出をしたのです。ところが、お出かけのお蔭でローソンのカード、Ponta(ポンタ)の威力を発見。
>いつもあっしは、駅の自動改札を通る時、よく間違えて交通系のカードでなく、病院の診察券だの銀行のキャッシュカードを使うわりい癖があるのですが、待ってましたとばかり、途端にまえのドアが閉まってしまい、通らせて呉れません。
私もよく間違えて通せんぼされます。
>ところがきのう、間違えて『ポンタ』カードを使ったところ、これがスイスイ通れてしまうのです。...............呆気にとられたあっしはそのままスルスルと表へ出られました。てわけで、あっしは、これからのお出かけには、たとえ交通系のカードは忘れても、ポンタだけは忘れずに、連れて行こうと思いました。(^_-)-☆
もしかすると自動決済してくれたかもしれませんね。
LAWSONのほかに
ゲオとか昭和シェル石油では使えるので
鉄道会社も参加企業に入っているかもしれません。
http://www.lawson.co.jp/ponta/about/ponta/index.html
[No.10294]
ポンタをお供に楽しいお出かけ
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2017/12/05(Tue) 14:18
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実はきのうもちょっと遠出をしたのです。ところが、お出かけのお蔭でローソンのカード、Ponta(ポンタ)の威力を発見。いつもあっしは、駅の自動改札を通る時、よく間違えて交通系のカードでなく、病院の診察券だの銀行のキャッシュカードを使うわりい癖があるのですが、待ってましたとばかり、途端にまえのドアが閉まってしまい、通らせて呉れません。ところがきのう、間違えて『ポンタ』カードを使ったところ、これがスイスイ通れてしまうのです。いつもは容赦のないまえのドアは、どんな風の吹き回しか、きのうに限ってマッタク反応しないで、呆気にとられたあっしはそのままスルスルと表へ出られました。てわけで、あっしは、これからのお出かけには、たとえ交通系のカードは忘れても、ポンタだけは忘れずに、連れて行こうと思いました。(^_-)-☆
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[No.10293]
赤塚不二夫ドキュメンタリー
投稿者:男爵
投稿日:2017/12/01(Fri) 08:12
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> 石ノ森章太郎記念館では
> ビデオで 里中満智子が語る
> 「そもそも漫画を描くということが海のものとも山のものともわからない時に、漫画家になると言って宮城県から東京に飛び出していった石ノ森章太郎たちトキワ荘の若い漫画家たちは何て偉いんでしょう」
>
> (父は漫画家になるのは猛反対。しかし、姉は石ノ森章太郎の夢を応援してくれた)
> (その姉は上京後に持病の喘息で亡くなる。そのとき石ノ森章太郎はトキワ荘で一緒だった赤塚不二夫や水野英子と映画を見に行っていた。悔やむ石ノ森章太郎)
昨日はテレビで偶然
「赤塚不二夫ドキュメンタリーがBSで、4人の女性たちから人生を紐解く」
を見ました。
http://natalie.mu/comic/news/239427
マザコンだった赤塚 (母の手に引かれ満州から奇跡的に引き揚げてきた)
嫁姑との毎日の葛藤の中 漫画が描けなくなる。
離婚した妻も、赤塚のことは心配していた。(赤塚は離婚後も生活費を送り続けたから嫌われていなかった)
新しい妻を押しつけた元妻
だいたいは知っていたことだったが
女性たちにポイントを置いていたから
赤塚にキャラクターなどのアイデアを提供した
アシスタントだった高井研一郎の重要な役割にふれていない。
アイデアの出なくなって困った赤塚はみんなを呼び出す。
赤塚の人柄を認めている仲間は、赤塚を見捨てられず彼の回りに集まった。
タモリを市中の芸人から引き揚げたのも赤塚で、だから葬儀の時
タモリは「私はあなたの作品です」と言ったのだ。
晩年、アル中で幻覚に襲われた赤塚 (体の表面に爬虫類が這うと言った)
しかし、死ぬまで酒は手放さず
これまたガンだった談志と飲みながら対談した。
酒が滅ぼした赤塚 もっとも辛くて飲まずにはいられなかったのだろうが。
酒で失敗し引退した横綱もいる。
みなさんもお酒に注意しましょう。
[No.10292]
<漫画>女性像の変遷たどる 石ノ森章太郎記念館で企画展
投稿者:男爵
投稿日:2017/11/28(Tue) 09:50
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<漫画>女性像の変遷たどる 石ノ森章太郎記念館で企画展
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20171128k0000e040212000c.html
特別企画展「ガールズコミックヒストリー展」が、宮城県登米市中田町の石ノ森章太郎ふるさと記念館で開かれている。
石ノ森をはじめ、男性2人と女性7人の漫画家が描いた原画・複製原画約100点と単行本約50冊を展示。
時代とともに変わる少女・女性像を伝える。
展示されているのは、1953〜56年に「少女クラブ」に連載され「日本のストーリー少女漫画の第1号」と言われる手塚治虫の「リボンの騎士」のほか、石ノ森章太郎「龍神沼」▽水野英子「銀の花びら」▽里中満智子「アリエスの乙女たち」▽竹宮惠子「風と木の詩」▽大和和紀「あさきゆめみし」▽桜沢エリカ「メイキン・ハッピィ」▽西原理恵子「毎日かあさん」▽東村アキコ「東京タラレバ娘」などの原画や複製。
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当時 小学生から中学生の時代を漫画本を読んで過ごした私は
漫画を読むと、頭が悪くなるといわれたものです。
(戦争と平和、風とともに去りぬ、嵐が丘 などもその後読みましたが)
漫画は目の敵にされ、一種の社会的偏見があった。
それが今では、漫画は日本の誇る文化ということになっています。
(中国や韓国が、われこそは漫画の発信地というようにふるまうのを、苦々しく思っている日本の女流漫画家もいます)
石ノ森章太郎記念館では
ビデオで 里中満智子が語る
「そもそも漫画を描くということが海のものとも山のものともわからない時に、漫画家になると言って宮城県から東京に飛び出していった石ノ森章太郎たちトキワ荘の若い漫画家たちは何て偉いんでしょう」
(父は漫画家になるのは猛反対。しかし、姉は石ノ森章太郎の夢を応援してくれた)
(その姉は上京後に持病の喘息で亡くなる。そのとき石ノ森章太郎はトキワ荘で一緒だった赤塚不二夫や水野英子と映画を見に行っていた。悔やむ石ノ森章太郎)
里中満智子も少女クラブの
手塚治虫「リボンの騎士」や、石ノ森章太郎「龍神沼」で
育った漫画家の卵だったのです。
大和和紀「あさきゆめみし」を読んで
女子大国文科に進む女子学生も多いのです。
大学図書館には、留学生のための「あさきゆめみし」英語版も置いてあります。
[No.10291]
Re: 十三夜
投稿者:男爵
投稿日:2017/11/17(Fri) 06:08
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昴さん、 panさん、まやさん、 おはようございます。
> > 『十三夜』がどんな話しだったか、朧気になっているので、検索
> > したら直ぐに見付かりましたから、読んできました。
> > http://www.aozora.gr.jp/cards/000064/files/386_15291.html
> 私はこれをざっと読んで(とても難しくて全部はどうも)思い出したのは、昔見た映画のことです。
> 題名は「にごりえ」オムニバス3部作の第一話が「十三夜」、せき役が丹阿弥谷津子、車夫の
> 録之助役に芥川比呂志。因みに2部「おおつごもり」3部「にごりえ」で山村聡・杉村春子・淡島
> 千景などが熱演でした。
樋口一葉や幸田露伴の文章も明治の日本人の文章だからわかるはずといっても
現代の若い人には読みにくいでしょうね。
(森鴎外の即興詩人も、読んで理解できたらたいしたもの)
ラジオ深夜便で聞いた
小笠原美都子の「十三夜」
https://www.youtube.com/watch?v=jqnLZ6fPRtg
映画のことなどもここに解説がありました。
http://duarbo.air-nifty.com/songs/2007/09/post_bf59.html
[No.10290]
Re: 十三夜
投稿者:Pan
投稿日:2017/11/14(Tue) 12:09
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昂さん、まやさん、みなさん こんにちは。
> 遅ればせですが、「十三夜」の話題に反応です。
>
> > 『十三夜』がどんな話しだったか、朧気になっているので、検索
> > したら直ぐに見付かりましたから、読んできました。
> >
> > http://www.aozora.gr.jp/cards/000064/files/386_15291.html
>
> 私はこれをざっと読んで(とても難しくて全部はどうも)思い出したのは、昔見た映画のことです。
> 題名は「にごりえ」オムニバス3部作の第一話が「十三夜」、せき役が丹阿弥谷津子、車夫の
> 録之助役に芥川比呂志。因みに2部「おおつごもり」3部「にごりえ」で山村聡・杉村春子・淡島
> 千景などが熱演でした。
この映画はよく覚えていますよ。
今も嵐山の渡月橋辺りでは全く同じ光景が現れます。
中高年層の多くはあの映画の場面を思い出しながら乗って
いるのだろうと思いました。
***** Pan *****
[No.10289]
Re: 十三夜
投稿者:昴
投稿日:2017/11/09(Thu) 16:58
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panさん、まやさん、遅ればせですが、「十三夜」の話題に反応です。
> 『十三夜』がどんな話しだったか、朧気になっているので、検索
> したら直ぐに見付かりましたから、読んできました。
>
> http://www.aozora.gr.jp/cards/000064/files/386_15291.html
私はこれをざっと読んで(とても難しくて全部はどうも)思い出したのは、昔見た映画のことです。
題名は「にごりえ」オムニバス3部作の第一話が「十三夜」、せき役が丹阿弥谷津子、車夫の
録之助役に芥川比呂志。因みに2部「おおつごもり」3部「にごりえ」で山村聡・杉村春子・淡島
千景などが熱演でした。昴
[No.10288]
今、マーチャンが4chに出ています
投稿者:多摩のけん
投稿日:2017/11/04(Sat) 20:50
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今、4ch(読売系)で、マーチャンが、「エクセルでお絵かき」の話などをしています。
[No.10287]
Re: 十三夜
投稿者:Pan
投稿日:2017/11/03(Fri) 00:13
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まやさん、みなさん、こんばんは。
> > 今夜は樋口一葉の「十三夜」ですね。
> >
> > 晴れているのでよく見えます。
>
> 今年は関東でも晴天に恵まれて「十三夜」の月がよく見えました。
『十三夜』がどんな話しだったか、朧気になっているので、検索
したら直ぐに見付かりましたから、読んできました。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000064/files/386_15291.html
ストーリーは記憶の通りでしたが、流れるような文章に引き込ま
れて一息で読み終えました。
***** Pan *****
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