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 メロウ談話室   2014.8.24更新

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  • [No.10286] Re: 十三夜 投稿者:まや  投稿日:2017/11/02(Thu) 10:34
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    Panさん & みなさん、お早うございます。

    >  今夜は樋口一葉の「十三夜」ですね。
    >
    >   晴れているのでよく見えます。

     今年は関東でも晴天に恵まれて「十三夜」の月がよく見えました。
     幸いにも私の部屋は寝ている位置からもお月様が見えるようなベッ
    ドの配置になっているのです。今日も晴れていますので、今夜もお月
    様が眺められそうです。

     今年はススキを生けました!(^^)!

    まや


    [No.10285] 十三夜 投稿者:Pan  投稿日:2017/11/01(Wed) 18:58
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    画像サイズ: 596×464 (24kB)
    みなさん、こんばんは。

     今夜は樋口一葉の「十三夜」ですね。

      晴れているのでよく見えます。


       大阪府北部 11/01  18:35

        ***** Pan *****


    [No.10284] Re: はせがけ 投稿者:まや  投稿日:2017/10/26(Thu) 16:16
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    Panさん & みなさん,こんにちは!

    >  中学2年生の時が終戦ですから、田舎の中学校へ疎開の意味も兼ねて
    > 入った身にとっては苦難の時期でした。
    >
    >  農繁期休暇と言うのがあって、農家の子供達は自分の家の作業に従事
    > し、非農家の子供達は、学校の指定した農家の家に分散して寝泊まりの
    > 農作業に従事しました。
    >
    >  何しろ鎌なんか持ったことの無い身ですから、他の人達の進行につい
    > て行けず焦るばかりですから、自分の鎌で左手の人差し指の第一関節を
    > 切り、血が止まらなくて困りました。
    >
    >  浅い傷ですが、小川の流れで洗ったのが余計に悪かったですね。
    >
    >  今もその傷跡が残っています。

    大変でしたね。私たちは「女の子」(女学校でしたし)ですから、さほど
    大変なことはありませんでしたが、兄が喧嘩か何かで肩に怪我をしたこと
    を覚えています。

     私たちは鎌は各自自宅から持っていったのを記憶していますが、私などは
    農家ではないのに鎌が自宅にあったのかな? その頃は食糧難で空き地さえ
    あれば畑にして作物をつくっていましたから鍬などはちゃんと農家並に揃え
    てありましたから、鎌も用意してあったのでしょう・・・それに、開墾して
    小麦などがとれると、殻つきのままお店に持っていって小麦粉に交換しても
    らっていたように記憶しています(北九州の炭鉱地帯)。

    > >  そんなことがあったものですから、農村や農村に近い町場で育った
    > > 私くらいの年齢の人たちにはあまり珍しくもない風景だと思われます。
    >
    >  刈り取った稲の乾し方には地方色がありますね。
    >
    >  また、刈り取ってから脱穀作業に入るまでの日数で乾し方も違いまし
    > た。
    >
    >  その干している間にも、稲藁から米粒に養分が移ると言う事で大切な
    > 期間と聞いていましたが、今はコンバインで刈ると同時に脱穀するする
    > よになり、その理屈は今も理解出来ないままです。

     いろいろ農家の作業の仕方もずいぶん変化しているようですが、私には
    もう遠いことになって農村に行っても眺めているだけです。

    まや


    [No.10283] Re: はせがけ 投稿者:Pan  投稿日:2017/10/25(Wed) 12:43
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     男爵さん、まやさん みなさん こんにちは。

    >  私くらいの年齢の人(昭和20年に中学生だった)たちは住んでいる
    > ところによっては勤労奉仕と言って、働き手を戦争に取られている働
    > き手のいない農家の農作業のために動員されたものです。朝から作業
    > 着姿に鎌を持って農家へ出かけ、一日中農作業に従事するのです。

     中学2年生の時が終戦ですから、田舎の中学校へ疎開の意味も兼ねて
    入った身にとっては苦難の時期でした。

     農繁期休暇と言うのがあって、農家の子供達は自分の家の作業に従事
    し、非農家の子供達は、学校の指定した農家の家に分散して寝泊まりの
    農作業に従事しました。

     何しろ鎌なんか持ったことの無い身ですから、他の人達の進行につい
    て行けず焦るばかりですから、自分の鎌で左手の人差し指の第一関節を
    切り、血が止まらなくて困りました。

     浅い傷ですが、小川の流れで洗ったのが余計に悪かったですね。

     今もその傷跡が残っています。

    >  そんなことがあったものですから、農村や農村に近い町場で育った
    > 私くらいの年齢の人たちにはあまり珍しくもない風景だと思われます。

     刈り取った稲の乾し方には地方色がありますね。

     また、刈り取ってから脱穀作業に入るまでの日数で乾し方も違いまし
    た。

     その干している間にも、稲藁から米粒に養分が移ると言う事で大切な
    期間と聞いていましたが、今はコンバインで刈ると同時に脱穀するする
    よになり、その理屈は今も理解出来ないままです。

    >  ただ、私たちはまだ身長がありませんでしたから、このような高い
    > 所に稲束を架けるのは農家の方にお任せするか、低いところに作った
    > 干し場に架けておくだけだったと思います(遠い記憶です。)
    >
    http://www.iijan.or.jp/oishii/products/rice/post-2349.php


       ***** Pan *****


    [No.10282] Re: はせがけ 投稿者:まや  投稿日:2017/10/16(Mon) 14:05
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    男爵さん & 皆さん、今日は!

    > 稲の刈り取り
    > そして
    > 田んぼに干す時期となりました。
    >
    > このように一本の柱を立てて
    > 均等に刈り取った稲をかけていく方法は
    > なかなかテクニックが必要と思われます。

     私くらいの年齢の人(昭和20年に中学生だった)たちは住んでいる
    ところによっては勤労奉仕と言って、働き手を戦争に取られている働
    き手のいない農家の農作業のために動員されたものです。朝から作業
    着姿に鎌を持って農家へ出かけ、一日中農作業に従事するのです。

     そんなことがあったものですから、農村や農村に近い町場で育った
    私くらいの年齢の人たちにはあまり珍しくもない風景だと思われます。

     ただ、私たちはまだ身長がありませんでしたから、このような高い
    所に稲束を架けるのは農家の方にお任せするか、低いところに作った
    干し場に架けておくだけだったと思います(遠い記憶です。)

    まや


    [No.10281] はせがけ 投稿者:男爵  投稿日:2017/10/15(Sun) 16:42
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    画像サイズ: 890×530 (73kB)
    稲の刈り取り
    そして
    田んぼに干す時期となりました。

    このように一本の柱を立てて
    均等に刈り取った稲をかけていく方法は
    なかなかテクニックが必要と思われます。

    秋田の竿燈のワザを思い出します。


    [No.10280] 札幌観光幌馬車・土屋社長引退へ 「また乗りたい」励みに40年 投稿者:男爵  投稿日:2017/10/10(Tue) 07:54
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    札幌観光幌馬車・土屋社長引退へ 「また乗りたい」励みに40年

    https://news.goo.ne.jp/article/hokkaido/region/hokkaido-137486.html

    (北海道新聞)
     札幌市の中心部を巡る馬車を運行する「札幌観光幌(ほろ)馬車」の土屋豊子社長(78)が創業40年の今季を最後に退き、運営をおいに引き継ぐ。

    土屋さんは「お客さんの『また乗りたい』の言葉を励みに、続けることができた。
    最後まで、どんな出会いがあるかを楽しみに頑張りたい」。
    万感の思いを胸に、今日も乗客を笑顔で迎える。



    幌馬車といえば西部劇か
    戦前の歌謡曲の中の世界でしたが.....

      泣くにや明るし、急げば暗し
      遠い燈も チラチラと。
      とまれ幌馬車、やすめよ黒馬よ
      明日の旅路が、ないぢやなし
          北原白秋「さすらいの唄」


    急げ幌馬車
    https://www.youtube.com/watch?v=rJkpiFFVX78


    夕日は落ちて
    https://www.youtube.com/watch?v=_E-BHV4XL-M


    ゆけよ幌馬車 唐松林 雲の流れの さいはてに 君の名は 忘れはてよと 旅をゆく心の せつなさよ.
     映画「君の名は」の主題歌「花のいのちは」 作詞菊田一夫
      


    [No.10279] 米乱射犯、賭博好きの元会計士 父はFBI最重要手配の銀行強盗 投稿者:男爵  投稿日:2017/10/03(Tue) 09:21
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    米乱射犯、賭博好きの元会計士 父はFBI最重要手配の銀行強盗
    http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e7%b1%b3%e4%b9%b1%e5%b0%84%e7%8a%af%e3%80%81%e8%b3%ad%e5%8d%9a%e5%a5%bd%e3%81%8d%e3%81%ae%e5%85%83%e4%bc%9a%e8%a8%88%e5%a3%ab-%e7%88%b6%e3%81%affbi%e6%9c%80%e9%87%8d%e8%a6%81%e6%89%8b%e9%85%8d%e3%81%ae%e9%8a%80%e8%a1%8c%e5%bc%b7%e7%9b%97/ar-AAsPdPM

    【AFP=時事】米ネバダ(Nevada)州ラスベガス(Las Vegas)で起きた銃乱射事件で、高級ホテルに大量の銃器をひそかに持ち込み、32階の部屋の窓から音楽祭の参加者らに向けて銃を乱射した元会計士のスティーブン・クレイグ・パドック(Stephen Craig Paddock)容疑者(64)は、ギャンブルに高額をつぎ込む賭博愛好家で、その父親はかつて連邦捜査局(FBI)の最重要指名手配犯とされた銀行強盗だった。


    怖いアメリカ。

    誰でも銃は持てるアメリカ。

    中世研究家の阿部謹也は本に書いているが
    アメリカは、中世そのままの国。
    絶対王政を体験しなかった。  秀吉の検地と刀狩りの歴史がない。

    ヨーロッパの宗教戦争(三十年戦争)で城壁で囲まれたローテンブルクみたいに
    住民(市民)が武器をもって外敵から自分たちの町を守った。

    それがそのままアメリカになった。

    アメリカ国民も銃の怖さは知っているが
    業界の反対で、銃の禁止にはならないみたい。

       ○○に刃物(日本)   ○○に銃(アメリカ)


    [No.10278] Re: 秋のトンボ 投稿者:男爵  投稿日:2017/09/15(Fri) 15:09
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    画像サイズ: 766×424 (69kB)
    昭さん、こんにちは。

    > > どこかで
    > > 最近トンボが少なくなったと書いてあるのを見たが
    > > トンボはたくさん見ます。

    >   私の住む街でも、めっきり見る回数が少なくなりました。10年前迄は秋になると
    >  毎日見れましたが、現在は数日に1回見る事が出来れば良い方です。
    >  其れほど自然環境が悪化している証拠でしょうかね。

    左右に一匹ずつ留まっていました。


    [No.10277] Re: 動画「羽衣ねぶた祭」(多摩のけん) 投稿者:多摩のけん  投稿日:2017/09/14(Thu) 23:28
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    kazu さん

    どうも、ありがとうございました。
    (旅行に行っていたので、カメレスになりました。<m(_”_)m>

    > “多摩のけん”作の動画(YouTube)を
    >
    > 掲載していますので、お知らせします。
    >
    > ∇ 「羽衣ねぶた祭り」(YouTube)
    > http://www.mellow-club.org/14-hikaru/new/new.html

      立川の「羽衣ねぶた」は、夏の風物詩ですが、「全国オフ」の準備で、ビデオを編集する時間がなく、
      時期外れのアップになってしまいました。

      今度の旅行でも、大分撮ってきたのですが、「全国オフ」が済むまでは、編集する時間はなさそうです。

                               多摩のけん


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