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 メロウ談話室   2014.8.24更新

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  • [No.9549] Re: 中国語わかる方にお願い 投稿者:七君  投稿日:2016/08/03(Wed) 14:31
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    多摩のけんさん こんにちは

    >   「坦克」はダムのことですか。

    webって便利なもので、そのまま「坦克」を検索すれば、戦車、タンクと言うのが出てきますよ。

     


    [No.9548] Re: 中国語わかる方にお願い 投稿者:多摩のけん  投稿日:2016/08/03(Wed) 14:20
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    画像サイズ: 614×374 (88kB)
    紋次郎さん、みなさん、こんにちは。

    >  書き手の方は、パラグアイからのアプローチについて触れ、また「3国国境地点の記念碑」のことを云っているような気がします。

      私のビデオの2編目


    2.南米の旅5「イグアスの滝2」
    http://www.youtube.com/watch?v=3nK9-c70ovQ

      に、アルゼンチン、パラグアイ、ブラジル3国が接する地点がでてきます。

    > もしそうであるなら、

    >  もしかしたら、自分自身か、友人の方かが、実際にパラグアイを通って、ブラジルへ行き、ブラジル側から滝を見物したのかもしれませんね。

      どうも、そのような感じですね。「私も、そこにいったよ〜」とアピールしているような気がします。

    >  これもあっしの想像ですが、坦克というのは、ブラジルとパラグアイの国境にある、世界最大級のイタイプー・ダムのことではなかろうか、と。

      「坦克」はダムのことですか。

                    多摩のけん

                              


    [No.9547] Re: 中国語わかる方にお願い 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/08/03(Wed) 11:23
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     多摩のけんさん、みなさん、こんにちは。

     南米の旅5について、

     wikiによると、(直接的にではありませんが、)滝へのアプローチに、パラグアイからのアプローチと云うのも出ています。

     書き手の方は、パラグアイからのアプローチについて触れ、また「3国国境地点の記念碑」のことを云っているような気がします。もしそうであるなら、

     もしかしたら、自分自身か、友人の方かが、実際にパラグアイを通って、ブラジルへ行き、ブラジル側から滝を見物したのかもしれませんね。

     これもあっしの想像ですが、坦克というのは、ブラジルとパラグアイの国境にある、世界最大級のイタイプー・ダムのことではなかろうか、と。

     表題に、『中国語わかる方にお願い』と明記してあるのに、済みません。以上、中南米に行ったこともなければ、中国語もチンプンカンプンの、ボケ爺の妄想に過ぎないかも知れませんが、ヒマだったので。(-_-;)


    [No.9546] 中国語わかる方にお願い 投稿者:多摩のけん  投稿日:2016/08/03(Wed) 10:04
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    みなさま、おはようございます。

    私のビデオに下記のレスがつきました。
    中国(簡体字でないので、恐らく台湾)の方と思いますが、どなたか訳して頂けますか?
    (表意文字のありがたさで、想像はつきますが)

    林明鋒

    1.南米の旅4「イグアスの滝1」
    http://www.youtube.com/watch?v=-Sr6y7kPhR8

    南美旅遊4“伊瓜蘇瀑布1”
      
      これには、「表題だけ」で、コメントはありません
      「イグアスの滝」は「伊瓜蘇瀑布」ですね。
      面白いですね。 

    2.南米の旅5「イグアスの滝2」
    http://www.youtube.com/watch?v=3nK9-c70ovQ

    南美之旅5“伊瓜蘇瀑布2” <br /><br />5。 “伊瓜蘇瀑布2”越過坦克負載橋的邊界,是伊瓜蘇的巴西邊的瀑布。
    這三個國家的接觸,包括巴拉圭,有碑的三個國家。

    3.南米の旅6「イグアスの滝3」
    http://www.youtube.com/watch?v=CY3eL8fszfc

    南美之旅6,“伊瓜蘇瀑布”<br />6。在“伊瓜蘇瀑布3”登船,它上升到剛剛瀑布下方。
    突然,傳來了大波浪,危及攝像機是沒用的地方。

    このようなレスがつくのは「やはり YouTube は世界で見られているのだ」と実感します。

    時々、英語やドイツ語でも来ます。
    カリブ海クルーズでは、現地語で来たこともあり、どこの国(島)からなのか、
    全くわかりませんでした。

                               多摩のけん


    [No.9545] 彼らも、運動じゃあ負けてはいませんぜえ 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/08/02(Tue) 22:45
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      BBCはリオの、人間によるオリンピックに先んじて、このほど、動物のオリンピックを映像化した。題して『地上最大のショウ』。とくとご覧あれ。


     http://video.repubblica.it/dossier/rio-2016-olimpiadi-brasile/rio-2016-nello-spot-bbc-gareggiano-gli-animali-il-piu-grande-spettacolo-sulla-terra/248153/248282?ref=HRESS-8


    [No.9544] Re: 雑学「3つ重ねの字」 投稿者:男爵  投稿日:2016/08/02(Tue) 19:05
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    唐辛子紋次郎さん、みなさん、こんばんは。

    >   ムシといえば、故人の江戸川乱歩さんあたりが作品のタイトルに『蟲』をつかっ
    > たりするのは分かるのですが、昭和19年生まれの奥本大三郎さんのような人が
    > 『百蟲譜』を書いたりすると意外な感じがしますね。

    奥本大三郎はおそらく下記の伝統を意識して書いたのでしょう。

    栗本丹洲「千蟲譜」
    http://www.lib.a.u-tokyo.ac.jp/tenji/125/02.html

    伊藤若冲「菜蟲譜」
    http://bluediary2.jugem.jp/?eid=808

    奥本大三郎には
    「ファーブル昆虫記」翻訳をはじめ
    「虫の春秋」、「捕虫網の円光」、「奥本昆虫記」などたくさんあります。


    [No.9543] Re: 雑学「3つ重ねの字」 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/08/02(Tue) 18:16
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     多摩のけんさん、みなさん、こんばんは。

    >   または、「うじむし」のように、飛ばなくて地をはうのが蟲。

    >   もっとも、虫は蟲の略字と書いてありました。
    >   そうなると、この2つは区別がなくなります。

     2匹あるいは、3匹以上を蟲、1匹だと虫、な〜んちゃって。(^_-)-☆

      ムシといえば、故人の江戸川乱歩さんあたりが作品のタイトルに『蟲』をつかっ
    たりするのは分かるのですが、昭和19年生まれの奥本大三郎さんのような人が
    『百蟲譜』を書いたりすると意外な感じがしますね。また、探偵作家の小栗虫太郎
    (ペンネーム)さんは、明治34年生まれだから、蟲太郎でもいいのに、虫太郎なん
    すね。なんかフシギ。


    [No.9542] Re: 雑学「3つ重ねの字」 投稿者:男爵  投稿日:2016/08/02(Tue) 17:42
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    多摩のけんさん、 紋次郎さん、みなさん

    > > 三字だと蟲や森はむかし習いましたね。品、昌、唱、晶なんかも。磊落のライとか。贔屓の贔、聶などは、化けませんね。

    >   ところで、虫と蟲はどう違うのでしょうか?
    >   感じとしては、蝉などで、地下にいる間は蟲、地上に出ると虫。

    >   もっとも、虫は蟲の略字と書いてありました。

    蟲は虫の異体字と書いてある本がありました。

    どうやら 蟲のほうが元祖みたいですね。
    http://dic.nicovideo.jp/a/%E8%99%AB

    それにしても 紋次郎さんは
    (ヨーロッパ系の)外国語につよいだけでなく漢字の博士でもありますね。


    [No.9541] 雑学「日本一長い地名」 投稿者:多摩のけん  投稿日:2016/08/02(Tue) 17:33
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    みなさま

    短い地名では「津」市が有名ですが、では長いのは?

    静岡市街北方「上土新田下足洗新田川合新田請新田」だそうです。
    これは「町(村)名」ではなく、田圃の地名で、新田が開墾されるごとに地名となった
    そうです。
    但し、昭和49から52年にかけて、他の名前に変更されました。

       (今尾恵介「この地名がすごい」 光文社)

                                多摩のけん


    [No.9540] Re: 雑学「3つ重ねの字」 投稿者:多摩のけん  投稿日:2016/08/02(Tue) 17:09
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    紋次郎さん

    > 三字だと蟲や森はむかし習いましたね。品、昌、唱、晶なんかも。磊落のライとか。贔屓の贔、聶などは、化けませんね。

      結構、身近にありますね。
      気づきませんでした。

      ところで、虫と蟲はどう違うのでしょうか?
      感じとしては、蝉などで、地下にいる間は蟲、地上に出ると虫。

      または、「うじむし」のように、飛ばなくて地をはうのが蟲。

      もっとも、虫は蟲の略字と書いてありました。
      そうなると、この2つは区別がなくなります。

                             多摩のけん


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