悠々世代 

団塊の世代が定年を迎える今、第二の人生を充実したものにするために語り合いませんか。
また還暦を過ぎたあるいは定年後を楽しんでいる皆さまの豊富な経験談もぜひお待ちしています。

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  • [No.516] Re: 悠々世代 投稿者:   投稿日:2008/01/09(Wed) 19:40
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    ご老公
     
    > めでたいひと。   へんぷくりん

    化け物かね。 信じられないよ、この元気。 年誤魔化してんじゃないかな?
                         
                             たかのり
     


    [No.515] Re: 悠々世代 投稿者:季寿(きよし)  投稿日:2008/01/04(Fri) 21:42
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    変蝠林(1917-) さん こんばんは

    明けまして おめでとうございます

    卒寿を越えても、益々お元気なご様子で何よりのことです

    メロウ倶楽部の大長老として、いつまでもメロウ倶楽部の
    発展のためにも、健康でおられることをお祈りいたします

        季寿


    [No.514] Re: 悠々世代 投稿者:年金青年  投稿日:2008/01/04(Fri) 15:51
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    変蝠林 さん、新年明けましておめでとうございます。
    スッカリご無沙汰をしていますが、年金青年です。
    変蝠林さんにあやかれますよう 今年もガンバルつもりです。


    [No.513] Re: 悠々世代 投稿者:変蝠林(1917-)   投稿日:2008/01/04(Fri) 12:40
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    皆さん、明けまして、おめでとさん。

    > 「悠々世代」というか、「悠々自適」というのか よく判りませんが、

    卒寿を越えたのに悠々自適。

    これ阿呆とちゃうんかいな。 
          
    めでたいひと。                  へんぷくりん。

     
     


    [No.512] Re: 今日の期待ドラマ 投稿者:   投稿日:2007/12/13(Thu) 17:31
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     10時からの「医龍」が楽しみです。

    親戚の若い医者に聞くと、自分もはまっていると言います。
    専門家の監修があるとも、言っていました。
    ともかく、理想的な医療を見せてくれます。


    [No.511] 今日の期待ドラマ 投稿者:   投稿日:2007/12/08(Sat) 12:18
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      横山秀夫原作「半落ち」のテレビドラマが9時から。
    椎名桔平、渡瀬恒彦主演。

    映画「半落ち」は故・宇野重吉の息子・寺尾聡と柴田恭平主演で
    圧巻でした。
    因みに、「半落ち」とは完全自白ではないこと。
    横山秀夫氏は新聞記者上がりのサスペンス作家です。
    記者上がりの作家には、司馬遼太郎、松本清張・・・・
    ではまた。お楽しみに。


    [No.510] 藤沢周平原作 投稿者:   投稿日:2007/12/05(Wed) 11:20
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     「用心棒日月抄」

    北国の脱藩者、剣の達人・青江又八郎(小林捻持)が
    主人公の時代劇ドラマ再放送を欠かさずみています。
     なかなか、よい味を出した見応えのある時代劇ですね。
    今日は、吉良家の用心棒を勤めていたが
    邸内で不届き者の成敗をしたかどで、赤穂浪士討ち入りの
    直前に用心棒をくびになるという筋書きでした。
     三船敏郎主演の「大忠臣蔵」も見応えがありますよ。


    [No.509] Re: 椿三十郎 投稿者:   投稿日:2007/12/01(Sat) 15:46
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     嫌がる家内を連れて、観てきました。
    45年前と同じ脚本のリメークにも拘わらず
    新鮮な娯楽大作でした。

     椿三十郎:室戸半兵衛(織田祐治:豊川悦司)
    の対決、見応えがありました。
    三船敏郎:仲代達矢の対決を彷彿とさせました。

     テーマを考えてみました。
    人は見かけによらないもの。
    よい刀は抜き身ではなく鞘に納まっているもの。
    でしょうか。

    ご感想をお聞かせください。


    [No.508] 相撲界 投稿者:   投稿日:2007/11/25(Sun) 18:49
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     今年最後の九州場所千秋楽の一番。
    白鵬対琴光喜戦。
    琴光喜が大和魂の意地をみせてくれました。
    左四つ、もろ差し、下手投げ、横綱の裏返し
    心なしか、モンゴル勢も謙虚になったかに見えました。
    文句なしの締めくくりでしたね。
    さて、朝青龍の復帰やいかに・・・


    [No.507] Re: 日光街道をブログに 投稿者:年金青年  投稿日:2007/11/24(Sat) 19:37
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    フ〜さん さん、コメントを有り難うございました。

    > 当時の芸術や技術を総合して、神君家康公を祭った
    > 東照宮があります。
    > 幕府は諸藩の財源を消耗させるのにも使われたようですね。
    > つまりは、当時の文化の粋が集結されたのでしょう。

    仰るように「贅を尽くして」という感じは付き纏いますね。
    それとあの「杉並木」これにもビックリしました。
    と言っても、この杉並木を歩くことも今回の目的だったのですが(笑)

    ここを歩こうと思い立ったのがNHK・TVの「街道てくてく旅?」という番組を観て、
    「女の子が歩けるのだから私にも出来るだろう」といういい加減なものでした。

    それと添付のような野仏に出会うのも嬉しかったことです。


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