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[No.361]
Re: 国家の品格と民意
投稿者:
投稿日:2007/09/16(Sun) 17:22
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あやさん こんにちは。
「政治家の品格」について、私めの見解です。
「品格」とは大体が、教養の備わった紳士淑女に当てはまることです。
だから、紳士淑女は政治家になろうとはしません。
したがって、政治家に品格を求めることは本来無理です。
政治の世界は、野心や、騙しや、裏切りや、取引や、いわば魑魅魍魎の
世界です。そんな連中に国政を預けることが、おかしいのですが・・・
現状においては、これまた無理なのです。
安倍元総理は、紳士です。自分を責めることは出来ても、
部下の不始末を糾弾し、彼らの首を自ら切ることが出来なかった
ことからも解かります。
舛添氏は不始末をした社保庁の職員を探して、牢屋に入れようと
しました。これが、我等が望む真の政治家ではないでしょうか。
綺麗事では済まされない勇気が要ります。これが正義と言えます。
民意に添った正義を実行できるのが、「政治家の品格」と思う
訳ですが・・・・
[No.360]
Re: 国家の品格と民意
投稿者:
投稿日:2007/09/16(Sun) 14:38
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> 「国家の品格」もさることながら、「政治家の品格」を問うてみたいです。
品格の無い政治家を選んでいるのは 国民
国民の品格 民度を上げるには どうすれば良いのか
問題点は目につきますが 解決策は?
私ごとき愚者には 片鱗も浮かばない
[No.359]
私の生き甲斐
投稿者:
投稿日:2007/09/16(Sun) 12:55
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上の息子が、東京の女性と先々月結婚して東京で暮らしています。
昨日初めて、愛知の我が家に揃って帰省してくれました。
今日、墓参りを済ませて、名古屋まで送り、東京に帰りました。
苦労して育てた甲斐がありました。将来に不安はありますが、
とりあえず元気に暮らしているようです。
つくづく思ったのですが、苦労の後に歓びがある。楽しみがある。
これが、幸せであり、生き甲斐ではないでしょうか。
まだ、下の息子が残っています。一苦労の楽しみが残っている訳です。
「週間現代」の編集で、毎日帰宅が12時を過ぎるそうです。
元気に働いているのが、救いです。
ではまた。
[No.358]
Re: 国家の品格と民意
投稿者:まや
投稿日:2007/09/16(Sun) 00:37
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> なあ〜ちゃって、論説委員を気取って、書いてみました。
> ああ、気分がよかった・・・笑ってください!
笑えません。でも・・・
「国家の品格」もさることながら、「政治家の品格」を問うてみたいです。
まや 〜所沢〜
[No.357]
Re:先生とか博士と言われている記事の実例を紹介
投稿者:やまちゃん
投稿日:2007/09/15(Sat) 13:21
[関連記事] URL:http://yama1481.hp.infoseek.co.jp/ |
みなさん
私は聖教新聞の機関紙が毎日Webに載っている事とは知らなかった立場で、この新聞は
組織内では過去に外部へ極秘扱いと思っていましたから、今日は何けなしの不意に色々
とWebを検索した結果、皆さん方へ説得する材料としての実態を改めて追加として、
皆さん方へお知らせできます。
> > 「先生」には二つの意味があるようだ。尊敬と軽蔑の二つである。下の者や素人がその道に詳しい人を崇めていうのが本来の意味ではないか。先生はこの尊敬を裏切らないのが建前である。学校の先生やお医者さんや政治家や弁護士で多く使われている。(同じ聖職者でも、坊さんにはあまり使われない?)選挙区の代表で同じ立場の議員でも、相手を先生と呼んでいる。
>
> 藤井さん この場にて はじめまして
>
> 俗に右寄り思想の持ち主の方が新聞を購読して、左寄りのアカハタを読んでいる人も
> 多々ある中で、私のところではある宗教団体の聖教新聞を永年購読して斜め読みしてい
> ます。
>
Webから見た記事から9/14付、一面記事に
『国立南東フィリピン大学 池田SGI会長に名誉教育学博士号』
と大きく太字で注目するように載っていますので、その博士・先生とかの名が随時記事
の中に眼に付きます、その現実を参考までに紹介します。
http://www.seikyonet.jp/sg/sp?c=Page&cid=1161803070988&pagename=sp%2FLayout
[No.356]
国家の品格と民意
投稿者:
投稿日:2007/09/15(Sat) 12:11
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なあ〜ちゃって、論説委員を気取って、書いてみました。
ああ、気分がよかった・・・笑ってください!
ある数学者が書いた「国家の品格」が、昨年数百万部読まれた。総人口から見れば大した数ではないが、著者や出版社にとっては纏まった数だ。その後、「OOの品格」というドラマや本が流行った。品格が問われたのは大いに結構であるが、最大の効果は「国家」について意識が強まったことではないか。
戦後、国旗や君が代が徐々にすたれ、同時に国家を語ることが何となくタブー視されて、国家への意識が薄らいで来た様に思う。この本のお蔭で、徐々に国家への意識が芽生えてきたように思う。昔の軍国主義の復活ではなく、日本国のあるべき姿は何か。
「美しい国」「戦後レジームからの脱却」もその一端と思う。世界への貢献、憲法、国民性、文化伝統、政治とは、企業とは、多くの分野で個人主義から全体主義へと国民の意識が変貌しつつあると思う。全てが「国家の品格」の所為では決してないが、役割は大きかったと思う。
内政ばかりではなく、外交が富に注目されてきた。環境問題、戦争やテロ問題、そして経済問題にしても、日本の役割が重要になってきた。従来、外交は米国一辺倒、追従型でよかったが、民主党の突き上げだけではなく、国民の雰囲気がそのように変ってきたと思う。政治と金の問題、政治家と官僚の関係も従来型では通用しなくなった。
何と言っても、政治への意識が変ってきた。街頭の市民の声を聞いても判る。古き自民党も、早く国民の空気を読んで、意識を変えないとリストラの憂き目をみることになろう。自民党議員が、今なだれのように、一夜にして福田候補になびいた。公認を得んが為の単純な動きであれば、嘆かわしい。
もっと国家への定見がある筈だ。チャンと語って欲しい。政治も民意をバカにできなくなった。絶叫ではなく、チャンとした説明が求められてきたと思う。小泉チルドレンにも、お願いしたい。先の参院選挙で、民意の威力、民意の怖さを知った訳である。早くも衆院解散を視野に入れて動いている。
[No.354]
Re: ひとり言
投稿者:Toshichan
投稿日:2007/09/13(Thu) 22:29
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皆さん、まいど。
> 「先生」には二つの意味があるようだ。尊敬と軽蔑の二つである。下の者や素人がその道に詳しい人を崇めていうのが本来の意味ではないか。先生はこの尊敬を裏切らないのが建前である。学校の先生やお医者さんや政治家や弁護士で多く使われている。(同じ聖職者でも、坊さんにはあまり使われない?)選挙区の代表で同じ立場の議員でも、相手を先生と呼んでいる。学校や病院でも同僚を先生と呼んでいる。最近、若干の違和感がある。
独断と偏見かもしれませんが、日本語の難しい点に、敬語に尊敬語、と謙譲語が有り、しかも文末に置かれる、というのが、関係しているような、気がします。
このため、自分と相手の位置関係が解らないと、極めて使い難い。海外で知らない日本人らしい人に会った場合なんか、本当に困ってしまう。取り敢えず、英語でしゃべり掛けることになります。名刺が日本で発達しているのが、この為かもしれません。
しかも、主語は最初の方に持って来る必要がある。そこでまあ、多少自分より上かも?と思うときは
「藤井さん」より「藤井先生」としておくと、動詞の語尾が選び易い。
「よろしくお願いします。」でも「よろしくお願い申します。」「よろしくお願い申し上げます。」でも自由になります。喋ってる間に考えて、適当に選べるのです。
>昔「先生と、呼ばれて悦ぶ、バカはない」が流行った。「先生」と呼ぶ背景に、軽蔑と魂胆があるからか。
したがって、これは、聞いている方が解ってなくては、ほんまの「阿呆」でっせ。
坊さんですが、「和尚さん」が「先生」の代わりに、使えます。大僧正から小僧さんまで、使えて結構便利ですよ。
Toshichan in Kyouto-fu
[No.353]
Re: 宇宙の塵を探す
投稿者:
投稿日:2007/09/13(Thu) 17:15
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こうして、見知らぬ人と交信していると、
はるか彼方の宇宙人と交信している感があります。
しかし、宇宙人といえども、宇宙の産物である以上
何か判り合えるというか、親しみを感じるのではと
思います。
銀河系には、太陽と同じ恒星が1千億個存在し、
宇宙には、同じ銀河系が1千億個存在すると言われます。
地球と同じ惑星があっても、不思議ではありません。
ただ、あまりに遠く、信号が弱くて、交信ができないようです。
交信が可能になれば、地球上の問題も相談出来るのではと
思うのです。
まだ、宗教戦争をやっているのか。まだ貧困があるのかと。
[No.352]
Re: 安倍総理の第一球。
投稿者:変蝠林(1917-)
投稿日:2007/09/13(Thu) 02:01
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SHIGさん
> 一身を投げ打って国のためにという志を持った人が出てこれるような政治の世界にならないと日本の国は沈む一方ですね。
> まもなく中国の属国に、という一部週刊誌などの見方が現実味を帯びてくるかもしれません。
民主の連中に党を思う心はあっても国を思う心無しと見た故に
米国に向かって石油補給を止めると宣言する度胸ありやとして
どうするどうするの発言となりました。 卑怯の文字が消えぬ
事を願いつつ。
変蝠林(1917-)
[No.351]
Re: 安倍総理の第一球。
投稿者:Toshichan
投稿日:2007/09/12(Wed) 21:47
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みなさん、まいど。
>
> ということであれば、アングロサクソンに付きたいですね。食料を期待できます。
何が、なんだか、解っからないのよ〜。
まあ、その方がええかも。
Toshichan in Kyouto-fu
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