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羽生の鍛冶屋・その6 本田 裕

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通常 羽生の鍛冶屋・その6 本田 裕

msg# 1.7
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010/4/3 9:12
編集者  長老 居住地: メロウ倶楽部  投稿数: 4298
 羽生の鍛冶屋に羽生市立南中学の先生が訪ねてきました。
 子供たちに、職場体験学習を、お願いしたいということでした。3年前のことであります。
 8年前にも、やったことがあるので2度目の依頼であるので私は、快く引き受け、前回、準備不足があったので、3年前は、順備もしっかりとやって、安全を第一に、2日間10人の1年生の生徒に、真っ赤な鉄を曲げたり、押し切りで鉄を切らせたり、鉄と鉄を溶接をしたり、そして、私が、手を貸しながら、くわを造る体験をさせました。

 子供たちは、オー、オーと声を出し乍ら、体を斜めにしながらも、10人の生徒が、交替しながら、立派に使えるくわを完成させました。
 2日目は、カマと庖丁の研ぎ方を教えました。手助けしながら、ねぎ、大根、トマトなどを切らせて、切れるようになった庖丁に、うわー、すげーと声を出しながら、ハシャイデおりました。      
 午後は研いだカマで、鍛冶屋さんちの庭の草取りをさせ、体験学習を終えました。

 これも、昭和30年代に技能訓練所での、技能訓練を受けた経験が、子供たちに体験させる機会をつくることが出来たのだと思います。
 技能訓練所で学んだ基礎技能は、沢山あります。何年か先には、大人を対象に、生活に役立つ技能指導の日を設けた工房を考えて見たいと思っております。

 中学生の子供たちは、夏休みの終りに絵入りの体験作文を書いて届けてくれました。、
 そして、私が嬉しかったことは、数人の生徒の父兄が、貴重な経験をさせて頂き・・・とあいさつに見えられたことでした。


















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