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羽生の鍛冶屋 本田 裕 41(奮闘記その10)

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通常 羽生の鍛冶屋 本田 裕 41(奮闘記その10)

msg# 1.42
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/4/12 7:38
編集者  長老 居住地: メロウ倶楽部  投稿数: 4298

 
 鍛冶屋作業場完成「神事」

 11月8日は鞴祭りの日です。「たたら祭り」とも云われ鍛冶屋が仕事を休み、鞴を清めて新米、新酒、果物、海の魚をそなえて祖神のご加護を感謝し、仕事の繁栄を祈願する祭りです。
 鞴祭りは、15世紀の中ごろから大阪、堺の鉄砲鍛冶の間から始まりました。

 伏見稲荷の御火焚の日、11月8日にお札をうけて鍛冶場に祀る風習が、日本のあちこちの鍛冶屋に関系する仕事をやっている人達に広まったお祭りであると理解している。

 私は富士電機に勤務していた昭和40年前後、鍛冶作業が多い板金工場で鞴祭りの経験がありました。未完成ながらも、スプリングハンマーの設置が済み、火床と作業台が完成したことで、十数年前に経験をしたことを想い起こし、地元の神主さんに頼んで祈願祭を行いました。

 昭和52年11月8日、祈願祭を執り行ったことで、八代目としての羽生の鍛冶屋の火が再点灯したのであります。
 これから、数々の段取りをしながら、本格的な鍛冶屋を目指しての勉強が待ち受けております。


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