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 文集   2015.1.1更新

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  • [No.7460] Re: 新年の川柳 投稿者:旭岳  投稿日:2016/01/05(Tue) 12:43
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    酒井 のぼるさん、明けまして御目でとう御座います

    >大ボスが 全て牛耳る 猿の山
    丁度今日の朝刊に猿山のボスの話が掲載されていました。

    野生の日本ザルにはボスはいないとの事で、驚きでした。

    閉鎖された世界ではボスが出現すると言う事なので
    しょうね。

    真っ先には、永田町界隈を思い浮かべてしまいますが。


    [No.7459] Re: 花は燃えなかったが・・・ 投稿者:GRUE  投稿日:2016/01/02(Sat) 11:30
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    KANCHAN、新年おめでとうございます。

    私もほとんど同じ状況です。ただ前半も面白かった。明治維新の歴史上の位置づけ
    がずっと気になっていて、松蔭の系譜がどうなっていったのか、その評価について
    勉強になりました。妹の文は必ずしも中心ではなかったように思います。派手では
    ないが好演していたように思えた。

    後半は、ほとんど知らない話ばかり。楫取素彦(小田村伊之助改め)、美和(文改め)
    が中心の群馬での話でしたがおもしろかった。ここでは美和はヒロインであった。

    ブラジルの叔父さん家族の成功のお話し、日本で紹介する価値がありそう。


    [No.7458] 新年の川柳 投稿者:酒井 のぼる  投稿日:2016/01/02(Sat) 11:10
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    新年御目でとう御座います 本年も宜しくお願いいたします


         正月の川柳

      今年も 世界がテロに 虐められ
      サミットに 伊勢神宮が 守るやら
      新服を 良く稼ぐ猿に 着せてやり
      大ボスが 全て牛耳る 猿の山
      反日で 朴サン地位が 保てない
      10億で 慰安婦さまに 片を付け
      強引を 叮嚀と言う 安倍総理
      青空に 九条守れと 女性デモ
      九条を 守りチャイナの 属国に

      生きてる 報告だけの 年賀状
      なったかも 知れぬ人から 年賀状
      じゃあといい バイと言う 別れの日
      昼寝して 不倫などした 夢を見る
      やきもちを 妬く妻は 標準語
      どう料理 するか男を 傘に入れ

      良い人で いたくて私 笑ってる    酒井 のぼる (*^-^*)


    [No.7456] 花は燃えなかったが・・・ 投稿者:KANCHAN  投稿日:2015/12/29(Tue) 20:23
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          花は燃えなかったが・・・   KANCHAN
     
     毎年12月の第2週辺りになると、NHKの大河ドラマが大団円を迎えて、ああ、今年ももう終わりだなとの感慨を覚える。ところが今年の「花も燃ゆ」はさっぱり盛り上がらないまま終わってしまった。脚本が真面目すぎたのかどうか、朝ドラの「びっくりポン」とは好対照である。

     ただ、私は後半になって、楫取素彦が群馬県令となって赴任するあたりからは面白く見られた。何故ならば、私が群馬県桐生の出身で、テレビの場面に毎回赤城山が登場したからである。赤城山は群馬県のほぼ中央に在って、桐生からもよく見える。私はそれを見ながら勉学に励んだ。我が母校桐生高校の応援歌は
    「俺たちゃほんとに 皆元気だよ 赤城おろしにシャツ一枚で 霜の白い桐高の庭を ボールとともに ああ駆け回る」と歌う。
     
     而して、私は、楫取素彦のことは、全く初耳であった。もちろん、吉田松陰の妹が群馬県に来ていたことなど聞いたこともなかった。

     また、上野から鉄道が前橋へあれほど早い時期(明治16年:1884)に敷かれたことは驚きであった。富岡の製糸工場等で生糸が紡がれ、前橋が生糸の集散地となって、横浜からの輸出ルートの確保の狙いがあったのであろう。

     実は我が桐生へも、その4年後には両毛線の一部が開通している。桐生は足尾銅山を背後に控えて、やはり富国の必要に迫られていたということがある。足尾銅山は古河財閥が開発し、一時は日本の銅生産量の4割を産出していたという。日清戦争・日露戦争はその銅で支えられていたともいわれている。

     今でも、発展途上国のインフラ整備の遅れの話を聞くと、明治日本の活力には目を見張るものがある。朝ドラの主人公の話が面白いのも、そんなことが背景にあると思う。

     さてこの年末に私は面白い経験をした。実は、11月にNHKの制作局長あてに直訴文を発送した。ことは我が叔父のブラジルへの雄飛の話である。私は「NHKのブラジル関連番組は、古臭い移民の苦労話ばかりである。私の叔父はもちろん苦労があったが、1970年代に3人の息子を伴って、ブラジルの荒野の開拓に挑戦し、大成功を収めた。これは、日系移民二世三世による、ブラジル農業改革への大貢献になった」と書いた。

     ひと月半ほどして反応があった。ETV特集の担当者から電話があって私に会いたいという。私は渋谷まで出かけて行って、資料を手渡し、1時間半ほど熱弁をふるったものだ。彼はこの話題をほとんど知らなかった。そして、興味を示した。

     しかし私は「とにかく現地を見てほしい。サンパウロから飛行機で一時間半、そこから車で2時間ほどのサンゴタルドです」と発破をかけた。さて来年が楽しみである。

                              (2015.12.26)


    [No.7455] Re: 閑中忙ありー高橋真琴と喫茶店でのコンサートー 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2015/12/29(Tue) 11:06
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    紋句さん、暮もいよいよ押し詰まってきましたね。大掃除は済みましたか?あっしは、まだ手を付けていません。(-_-;)

    >  この記事で驚いたのは、子供の頃からあこがれていた「少年王者」や「少年ケニヤ」で有名な、山川惣治さんが、偶然にも当地へ引っ越され、親交を深められただけでなく二人展まで開催したそうです。これは、一生の思い出だと書いておられました。

     きょう、平成21年佐倉で、山川惣治展の際、売り出された「少年ケニヤ」の絵葉書を発見しました。これは、画面にもあるように、サンケイ児童文庫「少年ケニヤ」第5巻(昭和29年刊)の表紙に使われた絵のようです。


    [No.7454] Re: 片づけ物の中身は 投稿者:GRUE  投稿日:2015/12/27(Sun) 18:06
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    あやさん、こんにちは、

    > > それが書かれてないとこのお話しは終わらないような。
    >
    > ごめんなさい。捨てる決心はつきました。捨てます。

    いえいえ、お謝りになることではありません。

    整理を始めたお話しのようなので結局どうなったのかなと思った
    だけです。起承転結の結がどうなったかなと気になったのです。
    無理して捨てられることはないし、あるいは、捨ててもいいし、
    それはどちらでもいいのです。

    変な質問をして申し訳ありません。


    [No.7453] Re: 片づけ物の中身は 投稿者:あや  投稿日:2015/12/26(Sat) 20:41
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    グルーさん、こんばんは

    レスをいただきながら、留守していて遅れました。

    23日から今日まで、日中は仕事、ボランティア、夜は会議だったのです。
    明日は朝から会館の清掃です。

    >
    > 年末の片付けでどなたも忙しそうです。1年間に溜まったものを整理する
    > 訳ですが、それだけでなく、断捨離も兼ねているでしょうか?

    そのように思います。

    >
    > それをやっている内にふと手が止まってしまうことはよくあります。

    これもよくあることですね。

    >
    > 寄席が好きでよく通っていたということなので、その縁で知り合いができ、
    > 落語家名の入った手ぬぐいが集まっていたんですね。
    >
    > その名前に感慨が湧いたのでしょうが、捨てる事が出来たんでしょうかね。
    >

    使ってしまったものもありますが、現在はまだ捨てていません。
    でも、捨てる覚悟でいます。新しい手拭なので、布巾にしたり、雑巾にしたり
    するつもりですが、あまりにも多いので使ってくれる人を探します。

    > それが書かれてないとこのお話しは終わらないような。

    ごめんなさい。捨てる決心はつきました。捨てます。


    [No.7452] Re: 閑中忙ありー高橋真琴と喫茶店でのコンサートー 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2015/12/26(Sat) 19:05
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    紋句祐之介さん、こんにちは。お久です。(^^♪

    > 私も、紋次郎さんと同じ町に住んでいます。高橋真琴さんというのは、もう八十を超えた方なんですね。わたしは七十代に入ったばかりでかなりの先輩のようです。実は先日、市役所へ用事で行ったとき、教育委員会で出している「風媒花」かという雑誌を見つけたのです。

     そうですか、あっしは「風媒花」では、創刊号を持っていますよ。

    >  その11号に、高橋さんのエッセーが載っていました。週刊誌よりちょっと大きめの雑誌に、お得意の少女漫画が沢山出てきてなかなか見ごたえがありました。 本文はたった4ページほどですが、素晴らしいものです。文の末尾に、職業はイラストレーターとしてありました。

     ま、漫画一本でなく、いろいろな仕事をしているので、漫画家で仕切られては、不愉快なのかも…。

    >  この記事で驚いたのは、子供の頃からあこがれていた「少年王者」や「少年ケニヤ」で有名な、山川惣治さんが、偶然にも当地へ引っ越され、親交を深められただけでなく二人展まで開催したそうです。これは、一生の思い出だと書いておられました。

     山川さんは佐倉は長くないんですが、晩年を当地で過ごされたので、市でも敬意を表して、平成21年、生誕100年記念展を開催したりしています。

     あっしは、anti-dansharist☆なので、さいわいその時のパンフレットを持っていましたので、ここに添付します。こういうときはアンチの方が便利ですね。(^^♪
      
     ☆ いつまでも、断捨離出来ない人たちを指す言葉。未公認。


    [No.7451] Re: 片づけ物の中身は 投稿者:GRUE  投稿日:2015/12/25(Fri) 16:48
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    あやさん、こんにちは、

    年末の片付けでどなたも忙しそうです。1年間に溜まったものを整理する
    訳ですが、それだけでなく、断捨離も兼ねているでしょうか?

    それをやっている内にふと手が止まってしまうことはよくあります。

    寄席が好きでよく通っていたということなので、その縁で知り合いができ、
    落語家名の入った手ぬぐいが集まっていたんですね。

    その名前に感慨が湧いたのでしょうが、捨てる事が出来たんでしょうかね。

    それが書かれてないとこのお話しは終わらないような。


    [No.7450] Re: 閑中忙あり〜高橋真琴と喫茶店でのコンサート〜 投稿者:GRUE  投稿日:2015/12/25(Fri) 16:36
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    紋次郎さん、みなさん、こんにちは、

    例によって遅レスです。

    「閑中忙あり」のハープ演奏会とはいいですね。ハープは女性が弾くのが多く、
    あの姿と一体となって絵になりますね。もちろん、音色も柔らかくていいですが。

    ハープは、同じものの別名が多くて惑わされますが、大きく分ければ3つとか。
    写真のは大きさから言って、オーケストラなどで使われる「グランドハープ」で
    はなさそう。これは185cmくらいあるらしいから。

    とすると、「アルバ」(ラテンハープ)か「アイリッシュハープ」(ケルティック
    ハープなど別名が一杯)だけど、どちらの系統でしょうか。弾かれた曲名から
    して後者かな。よく分かりません。


    >  終了後に、会場からアンコールの声が起こって、バッハの「カンタータ147番」が演奏された。これは、バッハが待降節のために書いたもので、たぶんクリスマスに相応しい曲だったのであろう。

    これは季節柄でしょうね。

    喫茶店のようなところで、さりげなく弾かれるハープなど趣がありますが、
    それに遭遇された紋次郎さんはラッキーでした。


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