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 文集   2015.1.1更新

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  • [No.7040] 思い出すままに 大森時代‐1 投稿者:あや  投稿日:2015/05/13(Wed) 17:26
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    投稿が少ないので、憂いています。
    みなさま、どうぞ投稿をよろしくお願いいたします。

    今日は古い、古い自費出版の「私の歳時記4」の中から、引っ張り出してみました。


    思い出すままに ‐大森時代‐

    田舎から戻って

     戦争のため、家は強制疎開となり、移った家は空襲で焼けた。そのあと新潟の長岡に
    ある祖母の実家へ居候し、終戦の翌年に、父が住んでいた東京太田区の家に帰ってきた。
    なぜ、ここへ住まいを移したのかわからないが、以前の住まいが、やはり大森だったこ
    とと、父の勤め先があったことによるのだろう。
     家は、小学校と道を隔てた路地の二軒目にあった。道側は八百屋で、反対側は突き当
    りで、垣根の向こうには大きい空地が広がっていた。
     その空地は、子どもたちの遊び場になっていて、凧揚げもできるほど広かった。冬に
    なるとそこには海苔が干された。また、隅には池がありボートが浮いていた。なぜそん
    なところに浮いているのか、疑問だったが乗る人はいなかった。子どもたちは、長い竿
    であちこちへ動かして遊んだ。


    校長先生

     小学校の敷地の正門の横に、校長先生の家があった。先生にはこの小学校の私より下
    級生の息子がいた。
     何年生のときだろう、「息子と遊んでやってください」と転任してこられた校長先生
    に言われて、よく遊んであげた。それも、家に行くのである。大きな家で、応接間があ
    り、紙芝居がたくさんあって、家の中で遊んでも飽きることはなかった。それに、おや
    つが魅力でもあった。
     遊んでいるときに、しゃれた服を着たお兄さんがぶらりとやってきてしばらくそばに
    いたりした。その格好を見て、普通ではないものを感じたのだ。生意気なもので、「校
    長先生も苦労しているな」なんて、思ったりしたものである。
     下級生の男子はおとなしく、私の言いなりになっていた。遊んでもらえなくなったら
    困ると思っていたのか、少々意地悪しても、決して先生には言わなかったようだ。私の
    口止めを守っていたのだろう。「言いつけたら、遊んであげない」と言ったのである。
     その中でも、応接間で、紙芝居をやってあげたことと、庭の片隅に、野ざらしにされ
    ていた木の風呂桶の中に入ったり、出たりを繰り返したことを鮮明に覚えている。
    遊んだのは毎日のことではなかったが、それにしても、なぜ、二人きりで遊んだのだろ
    うと、今でも不思議に感じる。


    [No.7039] 5月の川柳 投稿者:酒井のぼる  投稿日:2015/05/02(Sat) 08:24
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    薫風の五月 その後は如何お過ごしでしょう

    五月の川柳です

      祖父さんの 名前も借りて 演説し

      反日の 牙城に無言の 圧をかけ

      米国の 心掴むで 朴頭痛
      
      アベミックス シリコンバレー P R

      米ペース 裏でオバマの 高笑い

      日歯連 はなしにならない 献金し

      どう料理 すれば良いのか 核のごみ

      女友 生き埋めにする 十八歳

      中国の 黒い風はらむ 鯉のぼり

      倒産の ゴルフ場化ける メガソーラ

      大歓迎 喧嘩で家具を 安くして


      富士山が 見えずガイド 詫びする

      金持ちに 成れば成功 なのかしら

      時計みた と説教更に 長くなり

      終戦時 十五のガキが いま八十

      又と無い 話しで今の 妻がいる

                      酒井 のぼる (^◇^)


    [No.7038] Re: 高が周縁、されど周縁 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2015/04/29(Wed) 23:05
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    >  いま、一時期ほどではないが、切手の収集が、またまた流行り出したと聞く。これも、何かひとつテーマを決めてやったら、ケッコウ面白いかも知れぬ。ドローンや何かと違って、値も張らないし、場所も取らないし、やり方次第で、資金もそう要らないかも知れない。もし、それが高価なもので手に余れば、買わずに趣味の雑誌などで見るだけでもよい。こうした雑誌は説明が詳しく、ベンキョーにもなる。

    切手愛好者の雑誌に「郵趣」(月刊)があるのをご存じだろうか。この雑誌には、文中だけでなく表紙にもたくさんの美しい、珍しい切手が登場する。雑誌の

     たとえば、2002年3月号には第2次大戦後、戦勝国に分割して占領されたドイツの切手写真が並んでいて、興味深い。

     ソ連占領地区のが一番多く、殆どの切手に大きなクマが描かれている。いずれも、ドイツ語でStadt Berlinと書いてある。

     フランス占領地区のでは、フランス語でZone Francaiseと書かれ、盾のようなものが描かれているが、これは国境に近い地方の諸都市の紋章らしく、盾の絵はそれぞれ違っている。また、大型のものには、ドイツを代表する文豪、ゲーテの肖像が描かれていた。

     英米占領地区のは、1ペニッヒから40ペニッヒまでのものが載っていたが、すべて真ん中に、大きくМという文字が入っている。これは説明によると、軍事占領を意味するらしい。

     この号の表紙には特殊印刷のものが載っているが、仏領ポリネシアのは盛り上げ印刷、バチカン市国のは、エンボス、仏領南極のは凸版といろいろ印刷技術の上に工夫が見られる。

     また、自国の風景などでなく他国の文化に取材した絵柄のものも、数多く見られ、意外な国が、あっしらの馴染みのものを切手のテーマに選んでいることにも驚かされる。たとえば、アフリカのガンビアは、ポケモンのシートを発行している。


    [No.7037] Re: 高が周縁、されど周縁 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2015/04/20(Mon) 23:07
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    これを書くにあたって、何かがその動機になったはずだが、それが思い出せない。きょう、その元になったものが何かがはっきりして、胸のつかえのようなものがなくなり、急にスッキリした気分になれた。

     それはあっしのとは一寸違うのだが、朝日文庫の「漂流物事典」という本であった。著者の石井忠という方は、本当にすごい方で、玄海の沿岸に流れ着く『漂流物』にただならぬ執着を抱き、22年間も海岸をさすらい、集めた漂流物がココヤシだけで630個、他のものを含めると、総数が6000点にもなるというから、只者ではない。

     海というものは、何でも流れ着くらしい。あっしなど、島崎藤村せんせいが「名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ」と歌ったので、ヤシの実一個くらいしか思い浮かばなかったが、石井先生によると、オウムガイから古銭、貯金箱、韓国製品から人魚、瑪瑙、異人やインドゾウまでが、海岸にやって来るそうである。

     この先生のコレクションに比べたら、大抵の人のは、あっしのに限らず、ちゃちでお話にならない。なお、この本のいいところは、ただ最近先生の集めたのだけを記すのでなく日本書紀や万葉集、古今著聞集、風土記などを随時引用しているので、ひじょうにベンキョーにもなる。

     ぺージをめくるうち、沖縄で見たモモタマナがあり、たいへん懐かしい思いをした。沖縄では説明板に、コバテイシと書いたものもあった。だが、駐車場の番人は、モモタマナと発音していた。

     この実(仁)を、先ごろ、天皇が訪問されたパラオでは珍味とすると書いてあったが、沖縄では人間は食せず、あれは蝙蝠の好物だと云っていた。

     同じものをとっても、正に、ひとさまざま、だと思った。


    [No.7035] Re: 高が周縁、されど周縁 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2015/04/18(Sat) 10:00
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    画像サイズ: 0×0 (0kB)
      (2)

    以上はかなり古い話だが、最近でもこうした趣味は細々とつづいている。たとえば、買った本に挟まれているものに注目している。短冊形のいわゆる『栞』には、なかなか捨てがたいものがある。美術館のなどは、絵も非常に美しいがひっくり返すと、割引入場料などが書いてあり、そのまま入場券(引換券)として通用するものもある。仏像展などの場合も、割引券として使うよりそのまま『my栞』として、そばにはべらせ、日がな一日、眺めていたいような、そんな素晴らしい出来のものもある。

     また、古書店で買った本の場合だったが、たまには、こういう面白いことも起こる。たまたま、本の間に、東京ディズニーランドの入場券が挟まっていたのだ。捨てようかと思ったが、なんとなく仕舞っておいた。ところが、幾日も経たぬうち、今度は別の店で買った古書の間に、ディズニーランド・パリの入場券が挟まっていたのだ。

     あっしは、ディズニーランドと名の付くものは、自慢ではないが、どこも紋をくぐったことがない。それが期せずして、入場券が一遍に2種類も転がり込んでくるとは!

     次に報告しようと思うのは、ある分野の研究で名高い故人の思い出のために刊行された本(著名な出版社から出ている)である。発行者としては、故人の御子息の名が奥付にあった。そこまでは普通だが、そのあとは少々違っていた。

     まず、これは献呈本だった。ご子息が親戚、知人、恩人などに贈呈したものの一部と思う。マジックのようなもので、見返しの裏に贈呈先の名前、日付、さらに自分の名などが書きつけてある。定価が数千円もするので、受け取った人が、何かのっぴきならぬ事情で手放したのかも知れない。

     さらに不思議なのは、本を開けると、とびらと序文の間に、ちいさな紙片が2枚挟まれていたこと。一枚目は喪中ハガキで、某氏が○月○日に死去したこと、同書を上記書肆から刊行したお知らせなどが、印刷されていた。もう一枚は、出版社からのもので、故人の全11巻にもおよぶ著作集の案内で、これには各巻の値段まで明記してあった。

     普通、贈呈本には、こうしたものは入れないような気もするが…。これで終わりかと思ったら、序文のあたりに、なんと御子息の名刺までが挟まれていた。

     後で考えたのだが、こういろいろなものが挟まっているところから察すると、これはもしかして、この贈呈は実際には行われず、途中で中止されたのかも知れない。本当に贈呈するなら、あらかじめ外しておいた方がいいようなものまでが、含まれているからである。

     だが、研究者、その方面の学生などには、ケッコウ役立ちそうな気もする。というのは、故人の著、訳書、論文などが、詳しい表にして列挙してあるからだ。もうひとつ、付け加えるとすれば、この故人の墓というのが、あっしもその名を聞いたことがある、そう遠くないところにあるらしいことが分かったことである。

     さて、話変わって、名刺箱も、お宝発見の宝庫である。それがもしメロウの物故者なら、名刺のハンドルを眺めるたびに、故人の思い出が次々によみがえって来る。

     どこで貰ったか、もう記憶がないが、箱の中には、こういうのもあった。表にはある旅行社の名があり、ひっくり返してみると、のっけから「1200枚以上の画像と詳細な説明でチュニジアを紹介中 訪問予定者にはメールで詳細なアドバイスをいたします」とある。

     ISの襲撃で二人の日本人が犠牲になってまだ日が浅いので、チュニジアとかチュニスと聞くと、思わずぎくっとする。それから、
     
     むかし、テレホンカードの収集が流行ったことがあったが、ケイタイの普及でカードを使って電話を掛ける人がいなくなり、テレカという愛称で一時世間に存在感を示したこともあったのに、世人から次第に忘れられていった。当時は外国でもテレカを集めることが流行し、ポルトガルでは、たまたまバスで同席した人と、カードの交換をしたことさえあった。やっぱり、外国のものは誰にも珍しいのであろう。

     いま、一時期ほどではないが、切手の収集が、またまた流行り出したと聞く。これも、何かひとつテーマを決めてやったら、ケッコウ面白いかも知れぬ。ドローンや何かと違って、値も張らないし、場所も取らないし、やり方次第で、資金もそう要らないかも知れない。もし、それが高価なもので手に余れば、買わずに趣味の雑誌などで見るだけでもよい。こうした雑誌は説明が詳しく、ベンキョーにもなる。

      もちろん、切手収集には、多少の基礎知識が必要になる。関連書や専門雑誌などが、参考になるだろう。その内、自分のテーマを決めて、ぼつぼつ始めれば、仲間もでき、楽しみが増える。あっしは、テーマとしては船や飛行機がいいかな、と思っている。特定の国のものを集めてもいい。ブータンなどは、意外と先端的な技術を駆使した特殊切手などを発行したりしているようだ。

     変わったテーマでは、戦争中の愛国切手などもあるようだ。愛国切手というのは日本初の、寄付金付き切手だそうだ。


      ★ 本のレアものについて。ふつう枠物語として有名な「デカメロン」なら、うちの書架にもあるよ、という方は割に多いと思うが、ジャンバッティスタ・バジーレの『ペンタメローネ』〔五日物語〕復刻版をお持ちの方は、少なかろうと思う。ちなみに、定価を聞けば大抵の方はビックリされるだろう。300ページ余の本書は、定価35000円である。もちろん、あっしはビンボー人なので、その10分の一くらいで入手した。

     また、ご自宅の書庫に、バスク・スペイン語辞典(これは天金である)をお持ちの方は、さらに、少ないかも。

     まだ、書くことはあるが、長くなってもいけないので、一応ここで終えることにする。

           (おわり)

    上掲の塚田孝雄訳「ペンタメローネ」(原著は1645年刊行)は、今ネットでみると、値上がりはしていないが、消費税分だけ上がって、値段は37800円になっていた。写真はその1ページ。

     もちろん、殆どは日本語だが、これは資料なので、イタリア語のナポリ方言になっている。写真右半分は、誰でもが知っている、あのシンデレラ系統のお話、「灰まみれ猫」第1日の第6話、冒頭である。


    [No.7034] 高が周縁、されど周縁 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2015/04/18(Sat) 00:30
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          (1)

     ひとびとの関心は、とうぜん周縁より、中心に向かう。中心はつねに芳香を放ち、宝石のように輝く。しかし、


     周縁と思われるものにも、見失われがちだが、ちいさな輝きは存在する。

     あっしは、若いころ、古書に凝り、その装丁の美しさに魅了され、美しい装丁の本を夢中で集めたことがある。また、限定本に執着したこともあった。たとえば、詩集とか趣味的な本で、ナンバーの入ったものだ。

     この本は、50部限定で、ということは、世界中にたったの50部しかなく、あっしはその15番を所有しているのだという、ささやかな優越感に浸って喜んでいたりした。


     思えば、幼稚きわまる青春であった。こんなことが、貧乏学生の身でつづくわけのものではない。やがて、わづかな小遣いは底をつき、せっかく節約してせっせと集めた、僅かばかりのコレクションも、いつの間にやら、行方知れずになってしまった。

     その頃集めたものの中で、今でも覚えているのは、古代ローマの貨幣☆を集めた大型の手製本で、金色に彩色された指先ほどの大きさの貨幣の絵の一枚一枚が、白い厚紙に丁寧に張り付けてあり、今ならどこかの博物館で高価に引き取ってくれるかも知れない、などと空想し、ひとりで悔しがっている。

     神田の古書街にも、足しげく通ったころである。(つづく)

     ☆ あるいはローマでなかったかも知れないが、何しろ、大昔の話なので詳しいことは正直マッタク記憶していない。


    [No.7033] 歩いた、歩いたの今日 投稿者:あや  投稿日:2015/04/16(Thu) 18:00
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    ここ4日ほど朝から夜まで、ボランティア、午前午後と会議などがあり、それも
    近くでは会場もありで、よく歩いた気がします。

    昨夜は広報の編集会議を開いたのですが、3月まで担当の昨年度部員と、4月から
    担当の部員との間で話の食い違いがあって、寝られず、今朝は4時ころ目覚めて
    しまったのです。5時には起きて、パソコンへ向かい、編集会議の通知を作成しま
    た。

    今日はボランティアを休んでいいと言われたので、1日自分のものになるとルンルン
    のはずだったんですが、その通知を前期の部員6人、今期の部員8人へ配りに出かけ
    ました。
    8時30分ころだったでしょうか、山の上になる四丁目の一番外れの団地から、次の
    三丁目、一丁目と坂(山)の上り下りをして配った後、反対側になる二丁目を坂(山)
    を上り14人へ配り終えました。
    1つの丁目ならなんともいうことはないでしょうが、全部で3000世帯くらいある
    団地です。その中を歩くのは大変でした。

    1時間30分くらいかかったでしょうか。9000歩くらい歩いていました。

    その途中で、出会った保健活動の仲間が、赤レンガ倉庫へ「花のじゅうたん」を見に
    行くと言うので、私も行きたいと思い、11時にバス停で待ち合わせすることにした
    のです。

    電車で桜木町まで行き、赤レンガ倉庫、山下公園、横浜球場、中華街で昼食、関内ま
    で歩き、バスを利用して、駅と反対側になるわが町よりもっと高いところにある、
    バス停から歩いて帰ってきました。
    彼女の住む四丁目からは近いですが、わが二丁目までは遠いです。いまだかって利用
    したことはありませんでした。

    毎日のように歩き回っている彼女、またの機会を約して別れを告げました。

    帰ってきたのは16時ころでした。歩数計を見ると22800歩となっていました。
    歩いた時間の割には少ないですが、歩いては花を見、歩いては海を眺め、船を眺めた
    りしたせいでしょうか。食事の時間もありました。

    赤レンガ倉庫の前の「花のじゅうたん」はそれはそれはすばらしかったです。
    どのくらいの種類の花が敷き詰められ、じゅうたんのようになっていたか、それはそ
    れは広い範囲でした。写真を撮り続けましたが、お見せする元気がありません。

    横浜球場にはこれまたいろいろな色の、同じ色でも種類の違うチューリップが植えら
    れていました。これにも感激でした。こちらもかなりの広さでした。
    気が狂ったように写真を撮り続けたのです。

    中華街でも食事は大きな店でなく小さな店に入り、これも小さく定食で済ませました。
    ビールを飲みたかったのですが、飲めない彼女に遠慮しました。
    長島茂雄や、アントニオ猪木などの写真が飾られていました。小さい店でしたが、
    来店したのでしょうね。

    5キロ歩こう、10キロ歩こうという歩き方でなく、このような歩き方で、よく歩い
    たものだと我ながら感心した1日でした。


    [No.7031] よこはまウォーキングポイント-03 投稿者:あや  投稿日:2015/04/11(Sat) 15:06
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    よこはまウォーキングポイント-03
    
    よこはまウォーキングポイント
     ーいろんなシーンでポイントを貯めて、楽しい健康づくり!ー
    
    横浜ウォークポイントは11月から始まったが、今日は1月分を書いてみます。
    11月の歩数の合計は196,182歩、1日平均6,539歩歩いたことになります。
    12月は歩数の合計は196,442歩、1日平均6,336歩歩いたことになります。
    
    1日 6366 2日 6594 3日 9084 4日 4261 5日 8258
    6日 6199 7日 4270 8日 12784 9日 10486 
    10日 10368 11日 6469 12日 10396 13日 2606 
    14日 6120 15日 4087 16日 8590 17日 6107 
    18日 6066 19日 6396 20日 8852 21日 7019 
    22日 2164 23日 8536 24日 12941 25日 16171 
    26日 8255 27日 6018 28日 2047 29日 9969 
    30日 4160 31日 4200
    合計225,839歩となり、1日平均7,285歩歩いたことになります。
    
    このために歩くことは全くと言っていいほどありません。この歩数が多いか少ないか
    わかりませんが、ほとんど毎日家を空けている結果です。あまりにも歩いていないな? 
    と感じたときに歩数計のスイッチを入れ見ます。あと300歩で2000歩、あと
    200歩で6000歩などの時は、家の周りをその足りない分だけ歩くこともあります。
    
    1日、2日は介助の仕事、3日は区の違う弟宅へ。4日は近所のお宅へ新年の呑み会
    でも歩数計を忘れたので、帰り15分位歩きまわりました。
    
    1万歩以上歩いた日は4日間でしょうか。
    その8日は活動ホームへのボランティアでしたが、午後は職員2人と、所員の男性2人
    と、5人で近所の街の中を歩いたのです。
    9日は友人の女性と吞み会でしたが、その前に40分位四、三、一丁目と会のメンバー
    に資料配りをした結果です。
    10日午後は区の賀詞交換会で、連合役員の男性3人と出かけました。そのあとグルー
    プホームへ21時まで介助でした。
    12日は連合自治会の賀詞交換会でしたが、朝早くから料理の準備、会場の設定とどの
    くらい走り回ったか、そんなことで外を歩かなくても歩数は多かったのです。
    
    みなさんも歩かれていることと思います。どうぞどのくらい歩かれているのか、お教え
    ください。参考にさせていただきたいです。


    [No.7030] Re: 船首像に溺れる 投稿者:あや  投稿日:2015/04/11(Sat) 14:50
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    紋次郎さん、みなさん

    3月15日ころから4月初めまで、ここいらへんを覗くなんてまったくできしません
    でした。

    > > ここですが、説明があるのでなんとか分かりますが、ツルというのは、
    > > 真ん中辺に赤いものがあるので、これがツルの頭でしょうか?
    > > 人物は、一寸見にはガイコツのようにも見えるが、衣服の色が落ちて、
    > > 骨のように見えるだけなんでしょうね。
    >
    > あっしには、ちょび髭で、恰幅のいい、黒服の男が、左手に萬、右手に歳と書いた旗をもって、金色の丹頂に、跨っているように見えるんですが…。
    >
    >  この男が、きっと柏屋の主人で、褒賞や賞状を山ほど貰った、社長の彦坂さんなのでしょう。

    いろいろに見えるものなんですね。人それぞれで違う。

    私には背中を丸めた、いいおじいちゃんが船首で、冠をつけたような鳥の上に座って
    いると思いました。

    >
    >  写真。原画がもともと、きわめて小さいので、大きくすると、この様に、ぼけてしまいます。ガイコツのように見えるというのは、社長さんが黒服の上、服の輪郭を白でやったためでしょうか。

    2枚の写真を見比べるとすごいもんですね。ぼけてしまっていて、
    私の顔ならボケだほうがいいわ!

    楽しく読ませていただきました。


    [No.7029] Re: やっと肩の荷がおりた今日の出来事 投稿者:あや  投稿日:2015/04/11(Sat) 14:39
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    紋次郎さん、みなさん、こんにちは。

    会議から帰って来て、知人の写真を免許用にしてあげて、夕方から広報の写真撮り、
    そのあと会議、何時までかと思うと、たまりません。
    こうしてのんびりする時間が欲しいです。

    >  あっしは、バスは年中乗っているし、それも、たった二駅しか乗らないので、まず問題の起こる気遣いはありません。

    二駅??? なんちゅうこっちゃ! 歩けばいいのに(^_-)-☆


    >
    >  バスでいつかハップニングのあったのは、市役所に寄るコースと寄らないコースがあって、運転手が勘違いをしたらしく、市役所の方へ行かないで、あれよあれよと思ってるうちに、あっさり角を曲がってしまった。市役所へ行くには曲がらず、まっつぐ行かなければならなかったのです。
    >
    >  さいわい、市役所で降りる人はひとりか、二人くらいだったので、大した騒ぎにはなりませんでした。それより、

    うーん、そんなことがあったんけ! でも運転手があやまっておしまいだったんですね。

    >
    >  電車です。車掌が漫画でも読みながらやっているのか、それとも、新米でまだ慣れていないのか、「次は○○です」と云うとき、さっき通り過ぎたはずの駅の名前をいうのです。ありゃりゃ、そこはさっき、通ったところじゃないか、あっしはいつも、車掌に聞こえようが、聞こえまいが、かまわずに「つぎは、××で〜す。」と車掌にかわって、全乗客に知らせるようにしています。←ホントかね。(^^♪

    たまぁーにそんなことあるわね。ついこの間あったわ。

    〉←ホントかね。(^^♪ 
    ウソに決まってんじゃないの! 車掌に聞こえる位置になんかいないでしょうし、
    周りの人に、「アンタ、漫才やってんのー」と言われそう。

    >  お疲れさんでした、こちらこそ、どうぞ、よろしく。<m(__)m>

    頭を下げられるとよわいです<(_ _)>


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