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 文集   2015.1.1更新

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  • [No.7772] Re: ところ変われば 投稿者:男爵   投稿日:2016/12/26(Mon) 15:33
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    唐辛子紋次郎さん

    >   わが国では、ウナギと云えば盛夏、と相場が決まっている。冬のうなぎではぞっとしない。ところが、
    >
    >  きょうラジオをきいていたら、クリスマスの料理の話が出て、イタリアのナポリでは、クリスマス(イブ)にウナギを食べるんだ、と。←これって、平賀源内もビックリの大ニュースかも。
    >
    >  調理法はトマト、野菜などと煮込むか、油で揚げるかのいずれか。

    映画「ブリキの太鼓」を見ていたら
    家族で海岸を散歩しているとき、漁師が馬の首を使ってウナギ漁をしている場面が出てきます。

    海中から引き上げられた馬の首(頭蓋骨)から太いウナギがニョロニョロと出てくるのは、とてもグロテスク。

    彼らはウナギをぶつ切りにして煮て食べていました。おでんのちくわか大根か。

    ドイツの市場で、干したウナギの長いものが売られているのを見たことがあります。日本のものより太かった印象があります。

    モノクロ画面の映画でしたが,私には冬の北欧の海(バルト海)という感じで
    冬にウナギを食べるのかと思いました。


    [No.7771] ところ変われば 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/12/25(Sun) 23:26
    [関連記事URL:http://http:/

      わが国では、ウナギと云えば盛夏、と相場が決まっている。冬のうなぎではぞっとしない。ところが、

     きょうラジオをきいていたら、クリスマスの料理の話が出て、イタリアのナポリでは、クリスマス(イブ)にウナギを食べるんだ、と。←これって、平賀源内もビックリの大ニュースかも。

     調理法はトマト、野菜などと煮込むか、油で揚げるかのいずれか。

     しかし、丑の日は「う」がつくから、「ウナギ」なんていうけれど、牛だって、卯の花だって、りっぱに「う」がつく。

     うずら豆だって、梅干しだってなんだっていい。米はうるち米、またはうどんをたべ、食後にウエハースか、薄皮饅頭で〆る。あと、飲みたければウーロン茶か、

     夜なら、食後に、ウオッカかウイスキーを飲めば完璧。ツマミは、ウインナーソーセージでも。

     「う」といえば、いぜん、近所の西洋料理店で、デザートは?と云ったら、店の人に勧められたのがその「う」だった。
    なお、

     「う」というのはフランス語で卵のことだと怪訝な顏をしたモンジロウ氏には、ちゃんと説明があった。そのお菓子というのが、まるで重量のない物体というか、雲か霞のような、じつに頼りないお菓子だった。

     もし機会があったら、これをお読みの皆様も、騙されたと思って、一度注文して御覧なされ。どんなものが現れるか。見た途端、誰しも思わず「う!」となってしまうかも。


    [No.7770] 「カフェベーカリーぷかぷか」 投稿者:男爵   投稿日:2016/12/16(Fri) 05:22
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    「カフェベーカリーぷかぷか」では国産小麦、天然酵母を使っておいしいパンを焼いています。

    今朝のラジオ深夜便では
    【明日へのことば】
      “障がい者の力”をビジネスに
      NPO法人「ぷかぷか」理事長 高崎 明
    の話でした。


    工学部を出たのに、養護学校の先生になってしまった。
    その学校生活で,心が洗われた。
    障害者と向き合って、素直になれた。

    楽しい養護学校の先生の勤務生活だったそうです。

    退職してからはじめた
    横浜市緑区にある「カフェベーカリーぷかぷか」
    http://pukapuka-pan.xsrv.jp/

    http://ours-magazine.jp/journald/009-gourmetd/

    地域の人たちに親しまれ、行列ができるほど。


    いまわしい津久井やまゆり園障害者殺傷事件を超えるために
    ただ犯人を批判するのではなく、(こういう犯罪が起こさないよう)障害者たちとの人間的なふれあい体験が必要だと述べていました。


    神奈川県でも、障害者に対して、否定的な人もいれば肯定的な人がいる。(東京でも同じでしょうか)

    福の神「仙台四郎」や国木田独歩の「春の鳥」を思い出しました。
    人間の余裕というか、心の広さ、そういうものが自分自身を救うことになると思うのですが.....

    いまは元気だと思っている人も、病気になったり怪我をして
    障害者になるかもしれません。 

    まもなくクリスマス
    クリスマス・キャロルのスクルージのように
    今は元気で金持ちでも、人間は誰でも年をとると弱くなり
    誰からも相手にされなくなります。 保護される身の上になります。
    人間のきづなは大切。


    [No.7769] Re: 写真届けに歩いた 投稿者:あや  投稿日:2016/12/15(Thu) 17:42
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    男爵さん

    レスありがとうございます。

    >
    > 坂道は大変ですね。

    そうなんです。わが町は坂の、低い山の町みたいです。
    横浜の中なんですが?

    >
    > 数年前に町内会のある方から頼まれて
    > 回覧板を近所に置いてくる役を3年ほどしたことがあります。
    > 終わってから、その方に、冬の坂道は危険で、おかけで助かりましたと
    > 感謝されました。
    >
    > たいした坂でもなかったのですが、寒いときは確かに危険な場所でした。

    感謝されてよかったですね。


    > 私もなるべく歩くようにしています。
    > 駅の中を歩いて、ふと見ると階段が続く場面でも、あやさんを思い浮かべながら
    > なるべく歩くようにしています。  50段の階段はなかなかつかれますね。

    思い出してくださってありがとう。
    50段の階段いつも歩くのだと、辛いでしょうね。


    >
    > 若いときは山登りをしていた人も、60歳になると階段を上るとき脚がガクガクしたり、ギュッと痛みを感じるようになったそうです。
    >
    > こうした老化を感じたときはどうするか。
    > まずはその体に慣れること。 無理をして若いときの同じように山登りをしようとしても、体は元には戻らない。
    >
    > しかし、だからといって、まったく体を動かさなくなってしまっても、老化は早まるばかり。
    > 使わないものは、どんどんダメになる。
    > 脳細胞でも、体でも同じこと。
    >
    >  というようなことを書いてある本を読みました。この本の著者は、そういうわけでなるべくエスカレーターやエレベーターには乗らず歩くようにしているそうです。階段でつまずいて転ぶこともあるそうです。それでも、歩ける分だけ歩けばよいのです。
    >

    そうなんです。その歳にあった歩き方、歩数を覚えるといいでしょう。
    70過ぎたら、6000歩くらいで十分でしょう。
    男爵さんはもう少し歩いたほうがいいですかね。
    このあたりも保健活動推進員として、研修やら、講演会やらで勉強しています。

    > だから、私も毎日30分〜1時間は歩いています。
    > 図書館に通って、毎日一冊の本を読むようにしています。

    すごいですね。一冊読んでしまうなんて。
    大好きな図書館へ行く暇もありません。

    一昨日、昨日と、保健活動推進員会、広報編集委員会を開催しましたので、
    資料作りにあたふた、長として大変でした。
    今日は欠席者に資料を届けましたので、また山坂を走るように行ってきました。

    >
    > でも、無理して続けようとするのはいけません。
    > 雨の日もあり、風の日もあり、雪の日もある。
    > 危険なときは歩きません。 というより歩けなくなりました。 安全管理も健康の秘訣の一つ。
    >
    > 怠けたり、体を休めたり、おいしいものを食べたり、楽しい本を読んだり、ときには難しい本も読みます。

    無理は禁物ですね。体を壊してしまったら何もなりません。

    本を読み時間が少なくなって、俳句の歳時記くらい時々です。
    毎夜九時ころからは漢字パズルを解いています。

    家にいる時間がもう少し欲しいです。


    [No.7768] Re: 写真届けに歩いた 投稿者:男爵   投稿日:2016/12/14(Wed) 05:37
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    あやさん

    > 写真は全員が映っているもの2枚づつで、あとはお点前やお運びの写真だが、それらは
    > 少なかった。全部で50枚くらい印刷しただろうか。それを封筒に入れ、メモを添付
    > した。封筒のあて名書きをして、16通の封筒を持ち、1時に出発した。まず山の上か
    > らと、配り降りたが、マンション、団地、戸建と坂下まで1時間30分歩き、丁度14
    > 時30分の戻って来たのだ。

    坂道は大変ですね。

    数年前に町内会のある方から頼まれて
    回覧板を近所に置いてくる役を3年ほどしたことがあります。
    終わってから、その方に、冬の坂道は危険で、おかけで助かりましたと
    感謝されました。

    たいした坂でもなかったのですが、寒いときは確かに危険な場所でした。

    > 家に戻って、歩数計をチェックしたら、8530歩歩いていた。いきいき歩数は741
    > 1歩で1時間6分歩いたと出ていた。
    > 山坂の多いわが町、歩いたところには平らな道などないように感じたほどだった。もち
    > ろん始めて訪ねる家も多く、大変だった。

    「情けは人のためならず」ですね。

    > でも、うれしかった。写真を届けることができたし、こんなにも歩けることができたの
    > だもの。付け加えれば、会館にも行ったりしたので、今日は10000歩あるいたこと
    > になる。

    私もなるべく歩くようにしています。
    駅の中を歩いて、ふと見ると階段が続く場面でも、あやさんを思い浮かべながら
    なるべく歩くようにしています。  50段の階段はなかなかつかれますね。

    若いときは山登りをしていた人も、60歳になると階段を上るとき脚がガクガクしたり、ギュッと痛みを感じるようになったそうです。

    こうした老化を感じたときはどうするか。
    まずはその体に慣れること。 無理をして若いときの同じように山登りをしようとしても、体は元には戻らない。

    しかし、だからといって、まったく体を動かさなくなってしまっても、老化は早まるばかり。
    使わないものは、どんどんダメになる。
    脳細胞でも、体でも同じこと。

     というようなことを書いてある本を読みました。この本の著者は、そういうわけでなるべくエスカレーターやエレベーターには乗らず歩くようにしているそうです。階段でつまずいて転ぶこともあるそうです。それでも、歩ける分だけ歩けばよいのです。

    だから、私も毎日30分〜1時間は歩いています。
    図書館に通って、毎日一冊の本を読むようにしています。

    でも、無理して続けようとするのはいけません。
    雨の日もあり、風の日もあり、雪の日もある。
    危険なときは歩きません。 というより歩けなくなりました。 安全管理も健康の秘訣の一つ。

    怠けたり、体を休めたり、おいしいものを食べたり、楽しい本を読んだり、ときには難しい本も読みます。


    [No.7767] 写真届けに歩いた 投稿者:あや  投稿日:2016/12/07(Wed) 17:09
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    11月に入ってわが町の文化祭が3日間行われた。この何年か担当しているお茶会を
    今年も担当した。
    協力して下さるメンバーを探すことから始まったが、お点前をやってくださる方が私
    を入れて3人と少なく、一時はお点前の茶席は中止し、水屋からお運びだけにとなっ
    たが、それではお茶会ではないという意見もあって開催することになった。

    17名の方が参加して下さり、お客様は142名いらして、ひとまずは成功裡に終っ
    た。

    今日は12月7日、なぜお茶会のことが出てきたかと言うと、そのお茶会の写真のこ
    となのだ。茶会当日でない日は写真を撮り歩いたが、当日はやることがたくさんあり
    で、撮ることはできなかった。
    いつものことで撮って下さる方がいらして、茶会の写真を、当日の最後の時間に全員
    が映っているものをA4判に印刷して持って来て下さったのだ。
    それを見て、ご年配の方が「欲しいわ」と言ったのだった。私はみなさんに配る気持
    は持っていなかった。忙しさもありで、やってもいられない思いがしたのだ。
    でも、その言葉が気にかかっていて、今日は朝から家にいられたので、写真を印刷し
    て配って歩くことにしたのだ。

    写真は全員が映っているもの2枚づつで、あとはお点前やお運びの写真だが、それらは
    少なかった。全部で50枚くらい印刷しただろうか。それを封筒に入れ、メモを添付
    した。封筒のあて名書きをして、16通の封筒を持ち、1時に出発した。まず山の上か
    らと、配り降りたが、マンション、団地、戸建と坂下まで1時間30分歩き、丁度14
    時30分の戻って来たのだ。

    家に戻って、歩数計をチェックしたら、8530歩歩いていた。いきいき歩数は741
    1歩で1時間6分歩いたと出ていた。
    山坂の多いわが町、歩いたところには平らな道などないように感じたほどだった。もち
    ろん始めて訪ねる家も多く、大変だった。

    でも、うれしかった。写真を届けることができたし、こんなにも歩けることができたの
    だもの。付け加えれば、会館にも行ったりしたので、今日は10000歩あるいたこと
    になる。

    昨日は、区役所で保健活動の会長会議、夜は役所関係の会議が、ホールであった。
    明日は、区のシニア作り活動発表会という講演会がある。
    遠くへ行くことになるが、バス電車なので、歩くのは2000歩くらいだ。そんなこと
    で尚のこと、今日がよき日となったことを感謝したい。

                                     2016-12-7


    [No.7766] Re: トランプ・とらんぷ・TRUMP 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/11/24(Thu) 16:35
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     GRUE さん、丁寧にお読みいただき、有難うございます。(^O^)/ 

    > 彼はドイツ系移民ですね。それも父親の代又は祖父の代の移民。
    > どっちが正しいか分からないが、いずれにしても最近の移民で
    > すね。

    大体カレのばやいは、完全な移民一家じゃないすか。現夫人のメラニアさんは、旧ユーゴスラビアからの移民ですよね。なぜ移民が移民を排斥する? 

     ユダヤ人を弾圧したヒトラーを思い出しますね。あれほどの弾圧をしたのは、じつは彼自身にユダヤ人の血が混じっているので、それを覚られないように、ああしたのではないか、とか云われましたね。

    > でもドイツ系だと移民だけど移民ではない?

     アメリカには、白人のなかにも、カーストがあるかも。イタリア人のジェレヴィーニ氏も、日本ではある程度尊敬してくれるけれど、アメリカではそうでないようなこと、云ってましたね。


    [No.7765] Re: トランプ・とらんぷ・TRUMP 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/11/24(Thu) 16:14
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    画像サイズ: 359×490 (65kB)
    >  写真はあっしのコレクションの一つ。まず、クイーンの手元を見て頂きたい。通常は草花などを持っている絵柄が多いのではなかろうか。ところが、

    >  このクイーンは、草花の代わりに、フライパン持ったり、シンバルを持ったりしている。安野光雅氏のユーモアが、この一枚にあふれている。

    >  つい明日にでも、アメリカの暴言王トランプ氏に送って差し上げようとさえ思ってしまう。

      安野氏の、一風変わったトランプの絵札だけでは片手落ちの誹りを免れないと考え、ごく普通のカードの見本も添付することにしやした。


    [No.7764] Re: トランプ・とらんぷ・TRUMP 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/11/24(Thu) 16:09
    [関連記事URL:http://http:/


    画像サイズ: 351×520 (67kB)
    > 裏の絵柄も多種多様で、専門書をみると、つい時間を忘れて、いつまでも飽きずに、食い入るように眺めてしまう。

    > また、プロの使い手によるカード・フラリッシュやカスケード、立体的な、積み木に似たカード・キャッスル。ただし、キャッスルと云ったって、NYのど真ん中にある、トランプ・タワーとは大違いだ。(^_-)

    およそトランプというものは、面白くなければ、すでにトランプではない。ドナルドさんも、ここのところを大統領就任前に、もう少しベンキョーすることが、必要ではないか。

     ゲームをしているみんなが、一様に不愉快になるようなトランプだけはやりたくない、というのは、世界中の人々に共通の思いであろう。

     写真はあっしのコレクションの一つ。まず、クイーンの手元を見て頂きたい。通常は草花などを持っている絵柄が多いのではなかろうか。ところが、

     このクイーンは、草花の代わりに、フライパン持ったり、シンバルを持ったりしている。安野光雅氏のユーモアが、この一枚にあふれている。

     つい明日にでも、アメリカの暴言王トランプ氏に送って差し上げようとさえ思ってしまう。


    [No.7763] Re: トランプ・とらんぷ・TRUMP 投稿者:GRUE  投稿日:2016/11/24(Thu) 15:54
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    紋次郎さん、みなさん、こんにちは、

    面白くトランプ連想ゲームで来られましたか。

    ならば、トランプ・とらんぷ・TRUMP・TRUMPF と繋ぎましょう。

    彼はドイツ系移民ですね。それも父親の代又は祖父の代の移民。
    どっちが正しいか分からないが、いずれにしても最近の移民で
    すね。

    でもドイツ系だと移民だけど移民ではない?


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