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 文集   2015.1.1更新

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  • [No.7312] その1 活用状況 投稿者:乃木農  投稿日:2015/10/10(Sat) 07:39
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    主な使い道は皆さんとほぼ同じ。
    出先での各種情報検索、メールチェック、・地図、乗換案内・時刻表調べなど。
    どれも大変便利で、今や外出時にタブレットは手放させない。
    特に重宝しているのが都バス接近情報アプリだ。
    我が家から駅までのバスは、道路事情で遅れたり早まったりする。
    バスが今どこを走っているかチェックし、頃合いを見計らって家を出ることにしている。
    この他、私だけのちょっと変わった使い方もあるので後で幾つか紹介する。
    なお、購入した機器等は以下の通り。
    タブレット:XperiaZ3compact(wifi専用モデル、ルーター機能なし)
    OS:Android 5.1
    モバイルルーター:Aterm MR03LN(SIMフリー)
    SIM購入先:IIJmio(格安SIM)


    [No.7311] 私のタブレット体験記 投稿者:乃木農  投稿日:2015/10/10(Sat) 07:37
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    当倶楽部の「喫茶室」(会員限定会議室)No50876でも書いたように、このたび情報通信端末としてタブレットとモバイルルーターを購入し、悪戦苦闘しつつもその機能を楽しんでいます。
    機器購入に際してアドバイスをいただいた GRUEさんから、これから購入を検討中の皆さんのため、使ってみた感想や意見をこの部屋で紹介してほしいとの要望がありましたので4回に分けて報告します。


    [No.7310] バス中・バス停で 投稿者:あや  投稿日:2015/10/09(Fri) 18:00
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    バスに乗ったら、右側の敬老席の3人がけの真ん中に知合いの男性Mさんが
    座っていました。両隣も男性でした。混みあっていた時間でもありました。
    近づきながらなんとなく見たら、Mさんは背も高く、体も太いことで、右隣の男
    性がちぢこまっているように見えたのです。2人とも細い人でした。

    前に立ち、朝の挨拶を交わしていたら、そのちぢこまっていた男性が立ち上りか
    けながら、
    「どうぞ」と言ってくれたのです。私は、
    「立っているのが好きなんです。どうぞ」と言うと座り直してくれました。そこ
    でMさんが、
    「代わる」と立ったのです。そんなことで仕方なしに座わりました。もちろん私
    より若いMさんです。

    「うわぁー、広くなった、よかったー」とその席を譲ってくれようとしたおじい
    様が、私との間を見ながら言ったのには驚きでした。
    太いMさんの横だったことで窮屈だったようなのです。Mさんは苦笑いのような
    顔をしていたでしょか。私が座ったらすき間さへできたのです。苦笑いのMさん
    と一緒に3人で大笑いしてしまいました。

    私は体を左右に動かして、ぶつかりませんよね みたいな顔をしたら、その隣り
    の男性は私とのすき間をしみじみ眺めたりして笑っていました。Mさんの気持ち
    は申しわけないがわかりませんでしたが、かなりおもしろい人なので、嫌味には
    取らないだろうと思います。背が小さく太っているならばですが、彼は背もかな
    り高いのです。

    左隣りのおじい様は、何を話してんだ。というような感じで知らん顔していまし
    た。そんな中に入って来れないのですね。どちらの方にしてもお年寄りを感じさ
    せられてしまったことは事実です。私だってもちろんお年寄りの部類ではありま
    す。

    4日後の今日、女友だちのYさんと久しぶりに呑むことにしたのです。ゴルフ練
    習に行く夫に、駅まで車に乗せてもらいました。そこからバスの乗るために停留
    所へ行きました。椅子に若い男性が1人座っていました。それはそれは体の太い
    人でした。4日前のバスの中のMさんを思い出しましたが、この男性は背が小さ
    いようで、Mさんの座った姿とはまったく違いました。

    いつもですと、椅子には座らず椅子が一杯になるまで、後ろのほうに立いるので
    す。

    しばらくすると若い女性がやって来たのです。背は大きいとは言えませんでした
    が、横にぶっとかったのです。思わず隣りの男性を見てしまい、見比べてしまい
    ました。
    その女性は私の隣りを一つ開けて座りました。なんか遠慮しているのかと思った
    りしたほどです。しばらくして人が集まって来たので、女性は私の隣りに移って
    きました。
    しかも2人とも脇目もふらず、スマホでしょうか、同じように動かしているので
    す。男性と女性の違いはあっても、なにか縫いぐるみさんが下を向いて、板を叩
    いて遊んでいるように感じたりして、楽しませてもらいました。

    先だってのバスの中の椅子とはとは違い、余裕もあって体はぶつかりませんでし
    たが、私は思わずちぢこまっていたようです。自分自身がかなり細く見えたので
    すもの。

    こんなことがあったため、4日前のことを思い出し、1人笑いをしてしまいまし

                              2015-10-08
    た。


    [No.7309] 武蔵国分寺歴史散策 投稿者:多摩のけん  投稿日:2015/10/07(Wed) 16:13
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    画像サイズ: 480×640 (84kB)
    奈良時代の中頃、聖武天皇は仏の力で国を安定させるために、諸国に国分寺の建立を命じました。
    武蔵国では、都(みやこ)と国府(現府中市内)を結ぶ古代官道「東山道武蔵路」沿いの東に僧寺、西に尼寺が計画的に配置されました。
    武蔵国分寺跡は、全国の国分寺跡と比べても規模が大きく、その歴史的重要性はつとに認められております。

    この一帯は湧水に恵まれ、いたるところから美しい水が湧き出しています。
    清流に沿って西へ進むと、「真姿の池」があります。

    不治の病に苦しんでいた玉造小町という女性が、国分寺に参詣したところ、1人の童子が現われて、近くにあるこの池の水で身を清めるようにと告げられ、その通りにしたところ、病が治り、美しい姿に戻ったという伝説があります。

    玉造小町が通った国分寺と真姿の池を結ぶ路を「お鷹の道」と呼んでいますが、何故「お鷹の道」と呼ぶようになったかは定かでありません。

    ビデオは下記をクリックし、出てきた「めろう動画館新着情報」の一番上をクリックして下さい。

    http://www.mellow-club.org/14-hikaru/new/new.html

                     多摩のけん


    [No.7308] Re: ドイツと日本を結ぶものー日独修好150年の歴史-〜2 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2015/10/03(Sat) 14:59
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    > 茶々を入れるようで申し訳ありませんが、年数の辻褄が少し合わないようですが
    > まあそれは小さなこと。

    これは、あっしが主催しているわけではないのでして。(-_-;)また、

     あっしは、歴博専紋のウオッチャーでもないので、よく知りません。で、

    ネット上で、関係する歴博の『プレスリリース』と云うところを読むと、こんなことが書いてあります。つまり、

     グルーさんのおっしゃるように、日本とプロイセンの間に、修好通商条約が締結されたのは1861年で、そこから150年たった2011年に、日独の各地で、すでに記念の行事が行われたそうです。(歴博はその時には、やっていないのでは?)で、多分、

     当歴博では、当時日独関係史の記念行事を行わないうちに、数年が経過した。あるいは、その間に行事を行ったところの資料なども参考にし、それらをも読み込んだうえで、着々と、2015年本展開催の準備をしていたのではないでしょうか。で、さっきの、

     『リリース』の続きを読むと、

     「日本とドイツは、幕末に外交関係を結んで以来、150余★年の交流の歴史を持ち、」とあるので、そのように察せられます。
     
     ★余年の「余」にご注目!
     


    [No.7307] Re: ドイツと日本を結ぶものー日独修好150年の歴史-〜2 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2015/10/03(Sat) 14:09
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    画像サイズ: 367×490 (63kB)
    (つけたり)

    うっかりして、『ドイツ展』の締めを忘れていた。実は観覧後、ミュージアムショップに立ち寄ってみると、こんなものがった。

     たぶんドイツ展の観覧者の懐を当て込んで、大量に?仕入れたのであろう、ドイツビールと、そのおつまみである。

     乙真味の方は、Wienerと書いてあったが、ドイツ産のソーセージで、ビールの方はKrombacherと云う銘柄で、ラベルに小文字でNo.1Premium Beer Brand in Germanyと英語で説明があった。

     陋屋のポンコツ冷蔵庫の隅で、長いこと、無言のまま座っていたらしく、こちとらは、雑事に取り紛れて、その存在をマッタク忘れていた。これを飲やらないことには、事実上、この書き込みもほんとうの「完」にはならない筈なので、今宵はぜひこれを飲って、ケリ(^^♪を付けるつもりである。(おわり)


    [No.7306] 十月の川柳 投稿者:酒井 のぼる  投稿日:2015/10/01(Thu) 11:38
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    もう十月!!本格的な秋です お変わり御座いませんでしょうか

      十月の川柳です

     国連で 中韓日本 バッシング
     安倍総理 経済けざい アベミックス
     法被着て 安倍君ハッピー から滑り
     オバマ君 習会談 儘ならず
     日本の 外交下手は 世界遺産

     ワーゲンの 排気メルケル 立ちくらみ
     インチキを ドイツがするか 天嘆く
     御自分の 都合で言う デモの数
     国会で 強行反対 プラカード
     アメリカの 下請けするの 自衛隊
     総理の座 遠いが石破 票集め

     新幹線 インドネシアで ギブアップ
     五郎丸 一蹴でラクビー 燃え上がり
     雅治の 結婚でママは 早退し
     福山の 結婚やけ酒 乾杯し
     幸せだ 東京五輪 二度見れる

     政治家と 男の絶対は 信じない
     スマホなど 無い時代は 伝言板    酒井 のぼる (*^-^*)


    [No.7305] ある言語学者の視線 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2015/10/01(Thu) 10:57
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    画像サイズ: 445×680 (60kB)
    黒田龍之助さんの「寄り道ふらふら外国語」を読んだ。この人の本は今までに何冊か読んだことがあるが、この人は言語学者だ。

     で、チョット引っかかるものがあった。そうだ、むかし千野栄一(チノ・エイイチ)と云う言語学者がいて、その方もなかなかの多作家で、何冊もの啓蒙書を書かれた。チャペックやクンデラを訳されているので、ご存じの方も多いと思うが。

      なぜ、ここで千野栄一さんが出て来るかといえば、この方も、専門が、スラブ語学だったからである。

     どういうわけか、スラブ語専攻の方は、たくさん本を書かれるが、たとえば、ロマンス語系の方は、学習書は書かれるが、随筆の様なものは、あまり書かれないのではないか。

     その黒田先生が、スラブ語以外のことが、たくさん出て来る、こうした本を書かれた。諸君、わたしは、ロシア語の先生ではなく、言語学者なんだよ、というわけである。これを読めば誰だって、先生をロシア語の先生、などとは呼ばなくなるだろう。

     そこには、実にたくさんの外国語が登場する。フランス語☆に始まり、イタリア語へ行き、ドイツ語に進み、スペイン語へ飛んだかと思えば、途中の『コラム』には、ポルトガル語やスウェーデン語、オランダ語なぞが顔を出したりもする。


     もちろん、本題の進行中にも、チェコ語やベラルーシュ語、スロヴェニア語などが、それとなく、ちらほら垣間見えたりもする。

     各章のタイトルも面白い。第1章がふらふらフランス語。第2章がいろいろイタリア語、第3章が、どきどきドイツ語、第4章がすいすいスペイン語といった調子である。

     随所に取り入れた写真も、なかなか、そんじょそこらでは、手に入らないような貴重なものを集めている。たとえば、37ページの、むかしむかしのラジオ・フランス語講座と説明のある、語学テキストの写真だが、この『ラヂオ・テキスト基礎佛蘭西語』は、昭和8年発行とある。

     それから、著者もさることながら、さすが語学出版老舗の白水社が手掛けるだけあって、編集にもそつがない。肩がこらないので、その辺にごろんと寝ころんでも、気楽に読める仕掛けになっている。どこから読んでも面白いが、

     なかでも、紅露外語のはなしは、もと東京人のあっしには、面白さとともに、懐かしさのようなものも、こみあげて来る。

     若い頃、御茶ノ水の、アテネフランセで、短期間学んだことがあり、その道すがら、この紅露外語という学校の看板を見て、紅露とは何だ。これはきっと、ロシア語の学校だろうと、黒田先生とマッタク同じようなことを考えながら、その前を通り過ぎた記憶がある。実は紅露と云うのは苗字で、この人の経営するドイツ語学校だったのである。それから、


     フランスはリヨンの、ベルクール広場に銅像のある、サンテグジュペリの著書「星の王子様」は、もともとはフランス語だが、147ページには、そのタイ語版、カンボジア語版の表紙が出て来る。しかし、

     この本の中で、一番ビックリさせられるのは、おそらく、これではないか。つまり、スペイン語は、スペイン以外では、ブラジルを除く南米のすべての国で話されるという日本人の『常識』についてだ。

     先生によると、南米のガイアナ共和国の主要言語は英語、スリナム共和国はオランダ語。フランス領ギアナでは、カリブ語とスラナン語だそうで。(@_@;)だいたい、世の中に、スラナン語なんというのがあるというのは、あっし奴、今の今まで全くスラナンだった。(-_-;)

     さらに、ガイアナ、スリナムでは、ヒンディ―語までが、話されている、と。こうなると、あくまでもインドへ到着したと信じていた、コロンブスも、あながち、間違っていたとは云えないのかも知れない。(^O^)


     この説を唱えたのが、先生の勤務する大学の、外国語学部の、事もあろうに、スペイン語専攻の学生であったというから、いかにこうした『俗説』が、あっしを含め、日本国全体に蔓延しているかに、改めて驚かされる。★(おわり)

     ☆ 著者の語学行脚は、あっしらと同じように英語から始まるが、そのあと、はロシア語にも手を出し、さらに、フランス語にまで手を伸ばす。

     ★黒田先生はさすが、言語学者だけあって、南米の線引きの紋題であるとか、南米ばかりでなく、アフリカの赤道ギニアでも、スペイン語が話される事実にも目を向けるように注意を喚起することも忘れない。もちろん、スペイン国内の、非スペイン語についても。 


    [No.7304] Re: 人生の転機 投稿者:ザックス  投稿日:2015/09/30(Wed) 11:24
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    > 滅多にない戦争の前と後を経験したことも計り知れないものがあったと思っています。
    > 食い物が無くてお湯のような芋粥も啜りましたが・・・。それでもこの年まで生かしてもらっていますから。

    70年、戦争は無かったし、これからも一部を除いてはまず、無いと思います。

    そう言う稀なものに会えたのは言い方はおかしいのですが、幸運と言っていいかもしれません。しかし、もうあってほしくはないですね。

     さて、人生の前半はと言うと、親の仕事の関係で田舎の里山に暮らし、山では杉鉄砲を作ったり、ゴム製のパチンコで遊んだり、川で泳いだり、中瀬で焚火をして芋を焼いて食べたり釣りをしたり、まあ、良く山野を駆け巡りました。8時間も混んだ列車で帰省したことは辛い事でしたが、空襲で死なないで済んだことは幸せでした。

    後半は都会でというバランスのとれた人生を送れたことは幸せでした。


    [No.7303] Re: 今日もまたまた歩いて 投稿者:あや  投稿日:2015/09/29(Tue) 20:11
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    グルーさん、こんばんは


    お読みいただいてありがとうございます。

    > 相変わらずの超人(鉄人?)ぶりに舌を巻いています。(笑)

    うれしいやら、恥ずかしいやらです。これでも女と思っているんです。

    > 1万歩を歩くのはなかなか大変です。私なんか滅多にない。5,6千というところ。
    >
    > ところで、心配でもありますが、あやさんなら大丈夫かなとも思うところです。
    > 一応気を付けながらやってくださいね。

    ご心配くださってありがとうございます。気をつけます。


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