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 文集   2015.1.1更新

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  • [No.6965] Re: ガム忘れたー 投稿者:GRUE  投稿日:2015/02/03(Tue) 10:32
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    あやさん、みなさん、こんにちは、

    活動ホームと書かれているから、これは身障者の施設の方でしょうか。

    日常茶飯事のこととして淡々と語る口調がなんとも言えない雰囲気を醸し出し
    ている。あやさんにしてみれば、肩に力を入れて話すことではないのだと分かる。
    そこが清々しい。なかなかできることではない。

    「可愛い子供達だよ」という言葉を時々聞くが、ほんとに情感が籠もっている。

    子供達と聞けば、10代くらいかと思うかもしれないが、実は、50,60代、
    中には70代の人だっているかもしれない。

    そういう子供達(?)を分け隔て無く愛おしむことができる力はどこから出て
    来るのかと、いつでも疑問がそこに返ってくる。

    誇るべき素晴らしい仲間の一人だと思う。

    ご自身の健康にも注意してくださいね。


    [No.6964] 歌舞伎と地唄舞 投稿者:紫雲  投稿日:2015/02/02(Mon) 10:57
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    歌舞伎には、だんまりの場がよくある。
    だんまりとは、暗闇(くらやみ)で、お互いに探り合いながら
    死闘を繰り広げたり、物品を奪い合ったりする 立ち回りの事だ。
    その時に地唄の唄の「露は尾花」が多い。
    唄は実に色っぽい・・・
       露は尾花と寝たと言う 尾花は露と寝ぬと・・・♪
       蝶は菜種と寝たと言う 菜種は蝶と寝ぬと・・・♪
       月は清水と寝たと言う 清水は月と寝ぬと・・・♪
    舞う時は、しっとりと舞わねばならない。
    しかしこの曲が修羅場の立ち回りに用いるのかがとても不思議!
    修羅場だからこそ、このしっとりした曲が良いのかも・・・

    先日の鴈治郎襲名の公演で「封印切」を見た。
    これは「梅川忠兵衛・冥土の飛脚」の二段目だ。
    嫌われ者の八右衛門の挑発に我慢できず、ついに店の公金の
    封を切ってしまった!  即刻死罪!!!
    梅川を身請けし、落合う場所に急ぎ行く。
    花道で死を覚悟し心の葛藤の場面、聞き覚えのある曲!
    地唄の「ぐち」だった!
       ぐちじゃなけれど、これまあきかしゃんせ・・・・・・・♪
       たまに逢う夜の楽しければ・・・・・・♪
       逢えてうれしさ 別れのつらさ・・・・・・♪ 
    舞うには、心の奥深さを現さねばならない。

    山村楽正(85歳で他界)の「ぐち」を見たとき、愕然とした。
    まぁ〜なんと! 品良くしっとりと毅然とした姿に感激した。

    地唄舞・・・誰もが思い浮かぶのは「武原はん師」(95歳で他界)
    武原はんと言えば「雪」
    90歳過ぎても国立劇場で「雪」を舞っていた。

    地唄舞を日本舞踊のように踊ってしまう人もいる。
    同じ踊りでも「地唄舞」と「日本舞踊」とは違うのだ。

    地唄舞は年を重ねれば重ねただけ、曲・唄の奥深さが分かり、
    はんなりとした柔らかさ、品位と優美さがあり、変幻自在な舞だ。

     
    地唄舞の奥深さを理解出来るようになった。
     


    [No.6963] ガム忘れたー 投稿者:あや  投稿日:2015/01/24(Sat) 18:03
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    活動ホームに行ったが、Bグループに入った。そこにはI子さんがいる。以前は
    「一緒に帰ろう、帰れる?」と朝から顔を見るたびに言っていたのだが、バスの
    中で会うおばさんとのこともありで最近はバスに一緒に乗らないようにしている。

    バス停まで送る形にはなるが。そんなことで彼女も気にしているのか、しつっこ
    く言わない。ボランティアの男性には「A子さん一緒に帰ってくれるかな」とよ
    く言っているらしい。

    今日はBグループに入ったことで顔があう。
    「今日はどこへ行くの、一緒に帰って欲しいのよ。一緒に帰ってお願い」が何回
    かあった。
    「夜は会議、バス停までならいいわ」と言った。

    バス停で話し合っていると、男子もやって来て挨拶をきちんとしてくれた。
    「Sさんが乗って来たのよ。いつ会えるって言っているわ」などなど言うので、
    バスに乗ることにした。ところが案の定おばさんの隣りに座る。そうなると私な
    のことなど知らん顔である。
    私は後ろほうの席に座った。

    次のバス停で乗ってきたSさんは、通路を隔てたところに座って頭を下げた。
    そして手を出す、
    「飴」「うん」となり、ザックから飴を取りだし、2つあげた。前の席に座って
    いた男子にもあげた。にこにことうれしそうにしながら2つを袋から出して口に
    入れると、空き袋を私に寄こす。
    男子の方を見ながら、手を出し飴を受け取ると、開けてあげていた。その袋も私
    に「お願い」というふうな顔をしながら渡す。なにもかも心得ているところが愛
    らしい。

    しばらくすると手を出し、
    「ガム?」と私の顔を覗きこむ。
    「ガム、そう約束したわね」と私はザックの中を調べた。今日は違うザックだっ
    たので移さなかったらしくなかった。
    「ごめんなさい。約束したのに、違うリュックサック持ってきたから入っていな
    いわ。今度ね」と言うと、「わかった」と言うふうににこやかに頷いてくれ、
    「明日来る」になった。
    「明日は来れないの。月曜日」と言ってしまってから、月曜にはまた乗らなけれ
    ばならないかと思ってしまい憂鬱になったのは確かである。

    このガムの話しは14日のことだった。I子さんが一緒に帰ってと言ったときに、
    お愛想のようにガムを出してくれたものを噛んでいたのだ。それを見て、飴をほ
    うばったあと、私の動く口を見てガムとわかったのか、手を出したのだ。
    「これっ、さっきI子さんにもらったの。今日は持ってないから今度ね」と約束
    したのだった。
    「うん」とうれしそうな彼女、それを忘れないでいて、今日「ガム」と手を出し
    たのだろう。
    「明日は来るの。明日雨ー」と彼女。
    「明日は雨なのね。来れないのよ」で終わり、降りる停留所に着いた。

    Sさんんも、男子もていねいに頭を下げて、「さよなら」してくれたのに、I子
    さんにはそれがない。同じような障害を持っているのにと、不思議な思いがする
    こともある。

    月曜日には、ガムを忘れずに持って行かなければと思っている。

                             2015.01.22


    [No.6962] Re: ほろ苦きかな〜春の足音 投稿者:あや  投稿日:2015/01/24(Sat) 17:45
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    mitsumitsu さん、こんばんは!

    GRUE さんも言われたように、この部屋にふさわしい文章をありがとうございました。

    楽しく読ませていただきました。


    > 三浦半島のこの地域では、無人野菜売り場が彼方此方にあります。

    わが家のそばにも無人の売り場があります。横浜のそんなに田舎ではないところにです。
    覗くのは楽しいですが、横目で通り越しています。

    >  今夜の夕食は蕗の薹のお味噌汁にしました。
    > ほろ苦く〜〜〜思い切り新鮮だったせいか・・・ほろ苦さを通り越し・・・まだどこかに味が残っている感じ〜〜〜。
    > でも、でも・・・なんとも言えない香りと、淡い萌黄色に春の匂いを感じました。
    >  
    >  明日は、天麩羅にしよっと!!
    > 友達と二人で春を呼ぶとしましょう〜〜〜。

    うわぁー、天ぷら食べたいでーす。
    天ぷら、天ぷら、飛んできて、私の口へ! 一緒に春を迎えたいです。

    感想でした。


    [No.6961] Re: いいかげんにしときいやー−2 投稿者:あや  投稿日:2015/01/24(Sat) 17:36
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    グルーさん、みなさん、

    グルーさん、お読みいただいて感謝です。

    > しかし、世の中にはすごい人(女性)がいるもんだと、よく知っている私でも
    > 驚嘆する。知らない方が読めば、さぞや若い女性で、だから元気なんだなと
    > 思うのではないかと思いますが、お年を聞いたらのけぞってしまうかも。
    >

    そうでしょうね。そんなことで、年は言えませーん。

    >
    > 中でも、身障者、認知症の方へのボランティア活動は、とても真似などでき
    > そうもないレベルです。彼等、彼女らと同じ目線で対応できるとこがすごく、
    > 彼等、彼女らにいかに信頼されているかは、文章からも容易に読み取れます。
    >
    > しかし、それにしても、何故このような活動ができるのか?、そのエネルギ
    > ーは、どこから出るのか? 

    こんなにお褒めいただくとは、うれしいかぎりです。

    >
    > 驚嘆しながらも、彼女の健康のことを気遣っている方は多いのではないで
    > しょうか。

    ご心配くださってありがとうございます。
    他にも、言ってくださる方がいるのです。「自分のことを考えなさい。無理しないで」
    と!

    >
    > 彼女自らが書かれたタイトルをその通りだけどなと思う一人であります。

    我ながらも!!! 思うのであります。

    今日は、朝8時から12時半まで、明日の餅つき大会の料理作り。
    そのまま、広報の打込み、修正。
    13時30分から15時30分くらいまで、議案書の読み合わせ。
    そのあと40分くらい四丁目から一丁目まで坂を上がり下りして、
    10名に資料配り、帰ってきて、洗濯機を回し、いまこうしてメロウ
    を開いています。19時から役員会です。

    明日は8時から餅つき大会、で接待をやります。
    そのあとは、懇親会には出ず、グループホーム21時まで仕事に入ります。
    明後日はボランティア。

    この文章を投稿した後も、毎日同じような日を送っています。


    [No.6960] Re: ほろ苦きかな〜春の足音 投稿者:GRUE  投稿日:2015/01/24(Sat) 10:36
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    mitsumitsuさん、みなさん、おはようございます。

    いい文章を書いて下さってありがとうございます。この部屋の趣旨に
    ピッタリのお手本のような文章です。

    他の部屋のほとんどは、会話型の部屋で、ネット上でお互いに会話
    (おしゃべり)をして楽しむ場所として提供されています。

    しかし、この部屋は、エッセイ(随筆)的な部屋で、ご自分の考えや
    感じたこと(感動)を吐露していただくために用意されています。
    もちろん、創作作品(詩歌、俳句、川柳、短文小説)なども歓迎です。

    誰しも、日常では、様々なことにぶつかります。その折々に感じたこと
    を誰かに聞いてもらいたくなる場合も多いでしょう。それを書いて欲
    しいのです。

    必ずしもレスはなくてもいい。しかし、何かあれば更に嬉しいかもしれ
    ません。

    そのような趣旨ですから、今回のmitsumitsuさんのこの文章は嬉しい
    ものでした。

    >  明日は、天麩羅にしよっと!!
    > 友達と二人で春を呼ぶとしましょう〜〜〜。

    皆、春が早く来ることを願っています。それを端的に表現して下さって
    とても瑞々しく新鮮さを感じます。

    ありがとうございました。


    [No.6959] Re: いいかげんにしときいやー−2 投稿者:GRUE  投稿日:2015/01/24(Sat) 10:15
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    あやさん、みなさん、おはようございます。

    コメントが遅くなりましたが、

    >> 今年も、このように忙しく日を送り、呑みすけの年になるのかと、思ったりしながら、「いいかげんにしときいやー」「いいかげんにしないとあかんがなー」なんて呟いて
    > いる。

    と、題名と同じことが書かれているが、ほとんどこれに尽きるようです。

    しかし、世の中にはすごい人(女性)がいるもんだと、よく知っている私でも
    驚嘆する。知らない方が読めば、さぞや若い女性で、だから元気なんだなと
    思うのではないかと思いますが、お年を聞いたらのけぞってしまうかも。

    これからも、お書きになるでしょうから、少しコメントさせていただきます。

    文章からも容易にお分かりと思いますが、彼女はほとんど社会的な奉仕活動
    に精を出されれている。障害者施設やグループホームなど、複数個の施設の
    ボランティア活動が多分主たるお仕事でしょう。更に自治会(町内会)の役
    員でその連合組織にも貢献されている。

    それ以外にも、シニアなら誰でも健康で生き甲斐を見つけて生きて行ける
    21世紀社会となることを目指す団体(すなわちメロウ倶楽部)の幹事も
    やっておられて、積極的に活動されておられる。

    この団体は、インターネット上の活動を主たる活動としているので、パソコン
    の技術(ICT技術)の絶え間ざる勉強は不可欠なので、そのために先生に
    教えてもらっておられる。

    といったような日常で、自分自身の時間などほとんどない生活のようですね。
    でも、奉仕活動を楽しみながらやっておられるのは紛れもないようなのです。

    中でも、身障者、認知症の方へのボランティア活動は、とても真似などでき
    そうもないレベルです。彼等、彼女らと同じ目線で対応できるとこがすごく、
    彼等、彼女らにいかに信頼されているかは、文章からも容易に読み取れます。

    しかし、それにしても、何故このような活動ができるのか?、そのエネルギ
    ーは、どこから出るのか? 

    驚嘆しながらも、彼女の健康のことを気遣っている方は多いのではないで
    しょうか。

    彼女自らが書かれたタイトルをその通りだけどなと思う一人であります。


    [No.6958] ほろ苦きかな〜春の足音 投稿者:mitsumitsu  投稿日:2015/01/23(Fri) 22:09
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    画像サイズ: 388×384 (95kB)
     三浦半島のこの地域では、無人野菜売り場が彼方此方にあります。
    勿論、その日に収穫した野菜の新鮮さは抜群です。
    一番嬉しいのは・・・超〜安くて、殆どが100円也!!
    その時期に収穫された野菜は、殆どこのような場所で買っています。
     本日のお目当てはサニーレタスですが、無人売り場では全然見かけなく、此処は商店の店先に野菜を並べている所です。
    お店では200〜300円位する物が、大きな上に新鮮で100円也!!
    でも、そろそろ収穫も終わりらしく、店頭には全然置いてなく、ガッカリしていたら・・・奥のほうから1個持ってきてくれました。
    度々顔を出すようになり、覚えてくれたようで・・・思わず「わ〜〜〜嬉しい、有難う!!」 の言葉が出てました。
    他に何があるのか〜〜と見渡すと、ビニール袋に小分けにされた『蕗の薹』が5〜6個。
    オ〜ッ 初物だ〜〜〜手が伸びました。
    行きつけのスーパーではまだ出てないし、この量だと3倍以上の価格はする。
    ・・・と瞬時に考える(骨の髄まで主婦ですね〜〜〜)
     今夜の夕食は蕗の薹のお味噌汁にしました。
    ほろ苦く〜〜〜思い切り新鮮だったせいか・・・ほろ苦さを通り越し・・・まだどこかに味が残っている感じ〜〜〜。
    でも、でも・・・なんとも言えない香りと、淡い萌黄色に春の匂いを感じました。
     
     明日は、天麩羅にしよっと!!
    友達と二人で春を呼ぶとしましょう〜〜〜。


    [No.6956] Re: いいかげんにしときいやー−2 投稿者:あや  投稿日:2015/01/16(Fri) 21:37
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    12日はわが町の賀詞交換会、8時から女性7人で料理に取り組んだ。昨日ほぼ
    作られていたのだが、12時30分の開始までに仕上げるのは大変だった。
    70名くらいの参加者だった。役員の女性たちは接待をやった感じで落ち着いて
    座っていられなかったが、楽しかった。
    14時に終り、15名位が会館へ移って呑み直しに入った。そこでも接待みたい
    なことをやった。17時には終ったか。

    13日は食品の配達があるので留守にできず、空けていた。そんなことで12時
    30分受取が済むと、先生宅へ向った。前と同じで1人でパソコンを叩いた。
    15時を過ぎて、野菜炒めなどを作ってくださったので、食して18時ころ家に
    戻った。パソコンを叩いている間、焼酎のお湯割りを呑んでいたことは言うまで
    もない。
    歩数計を見ると、400歩くらいしか歩いていない。これではとパソコンを置き、
    近所を歩きまわり、2500歩くらいにした。

    14日は活動ホームへのボランティア。午前は2人の女性とボールペンの袋入れ。
    2人ともよくやった。午後はD君と歩行、私のことが一番好きではなかいとうぬ
    ぼれているが、D君に怒られてしまうかな。今日も甘えて、「だっこしてー」と
    言わんばかりに腰を落として、地面へ座ってしまいそうになる。
    いけないことになっているが、3度ほど抱っこしてしまった。にやにやのD君
    だった。
    明日もお酒を呑むので、今夜は止めにしようと酒のつまみのようなおかずを食べ
    ながらも、呑まなかった。

    15日は午後パソコンクラブの神奈川の勉強会があった。そのあとは懇親会とな
    り13時30分から19時まで、楽しく過ごした。ビールで乾杯、そのあとは焼
    酎のお湯割りを呑んだ。

    16日の今日は、午前中用事があり出かけた。帰ってきたのは13時を回っていた。
    そのあと会館へ出向き、広報の原稿を打ち込んだり、載せる写真を選んだりした。
    17時ころ戻って来て、パソコンを叩いている。

    カレンダーを見ると、これから先28日は空いているが、あとはすべてふさがって
    いる。その中に呑む日は書いていない。呑むとしたら夜になるだろう。何回呑める
    夜があるのだろうか? なんて思っているおかしな私である。
    左手床の上に、焼酎・冷や酒・なんか変ったビンのビールが3本鎮座してるが腐っ
    てしまうのではないかと心配している。
    正月三が日は呑むこともできなかったが、それを過ぎてよく呑んだとだけ書くつも
    りだったが、日記風に毎日のことを書いてしまった。

    今年も、このように忙しく日を送り、呑みすけの年になるのかと、思ったりしながら、「いいかげんにしときいやー」「いいかげんにしないとあかんがなー」なんて呟いて
    いる。

    (おわり)


    [No.6955] いいかげんにしときいやー−1 投稿者:あや  投稿日:2015/01/16(Fri) 21:23
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    今年も忙しい日々になりそうだ。

    1日、2日とグループホームへの仕事。

    3日は弟宅へ。行かなければならない用事もあったのにどのくらいご無沙汰したか、
    やっと行けたのだ。本来なら3日も仕事だったが、泊まりに入る人が朝から入って
    くれると言うので、代わってもらったせいで、弟宅へ行けたのだ。ビールを呑むこ
    とが好きだった弟は病のため呑めない。私だけが吞んでしまった。

    4日は近所に住む先生宅へ。おせち料理がやまほどあるので、食べに、呑みにおい
    でとなったのだ。朝の9時20分に行き、家に戻ったのは18時30分。その間、
    パソコンも持って行ったことで、ホームページなどやった。まぁ、呑んだ呑んだも
    のである。金の粉が入った冷酒は見事だった。

    5日はまたまた、グループホームへの介助。夕方帰って来て、「AED」講習会に
    出られない人が出てきて、代りを探そうと電話をかけまくった。

    6日は活動ホームへボランティアに。午前は男性とボールペン組立、作業台の下で
    私の足に、自分の足をからめてうれしそうだった。仕事も早い。午後は女性とボー
    ルペン組立をやったが、おしゃべりが多く大変だったが、楽しかった。

    7日は時間ができたので朝から先生宅へ、パソコンを持って行き、15時くらいま
    で1人でパソコンを叩いた。その間、焼酎のお湯割りを何杯呑んだか。先生は自分
    のパソコンで仕事関係を。夕方寿司屋へ食事に行き18時ころ家に戻る。

    8日は活動ホームにボランティア。午前は女性とボールペン組立。午後は男女の職
    員と、男性2人と近所の神社に初詣して、1時間くらい町を散策した。その2人の
    男性は奇しくも同じ姓であった。それも私の姓と同じ。5人の散歩で3人が同じ、
    Sだったのだ。

    9日は知人の女性Yさんと逢うことになっていたが、体調がすぐれないということ
    で中止になった。「よかったー。家にいられる」と思ったのも束の間、調子がよく
    なったので、近所まできてくれれば逢えると言うことになり、彼女の家の近くのファ
    ミリーレストランランでビールで乾杯、2杯呑んだ。と言うのは、彼女の体調がお
    もわしくなく、呑めないとなったのだ。そんなことで呑まずに終わった彼女のビー
    ルが私に回ってきたのだ。
    四丁目から、三、一丁目と5人に担当する会の資料を届けたあと、レストランに向
    かったのだが、よく歩いた。

    10日は区の賀詞交換会が行われた。連合会長は先に出ていたので、男性3人と会
    館へ集まり出かけた。20人近くの役員がいるのだが、わが街からは5人だけの参
    加だった。参加者総数は400名を超えていた。
    終わったとは急に入らなければならなくなったグループホームへの介助に向かった。
    15時30分から21時まで仕事となったのだ。交換会でかなり呑んだが、なんと
    もなく過ごせてよかったと思う。

    11日は丁目の餅つき大会のために、公園の落葉清掃を9時から10時までやった。
    走り回って袋入れをしていたら皆びっくりしていた。
    そのあとは、四丁目の餅つき大会の招待へ。どんど焼きはすばらしかった。
    また竹の筒のおちょこに酌まれた樽酒はおいしかった。もちろんビールもほどほど
    呑んだ。
    12時半ころか、町内会館へ移り、明日のわが町の賀状交換会のための料理作りを
    やった。そんな中を私は13時30分に帰してもらった。朝電話が来て、先生宅で
    新年会があるので、参加するようにとのことでだ。
    男性2人、女性3人だったが、先生宅にある食べものと、2人の女性が作って来て
    下さった料理で呑んだ、呑んだ。

    (つづく)


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