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 文集   2015.1.1更新

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  • [No.7616] Re: 落とし物3つ 投稿者:GRUE  投稿日:2016/06/02(Thu) 14:25
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    あやさん、こんにちは、

    何が落ちていたのかなと興味を持って読ませていただきました。

    どれもそれほど大きな落とし物ではなくて、ほとんどの人が
    見て通り過ぎることの多いもの、あやさんの一声があってこそ
    一緒に又は別に対処してくれたんですね。

    あやさんらしい気配りと優しさそして奉仕精神があふれた行動
    ですね。なかなか真似はできない。

    感心しました。

    ところで、伊勢志摩サミットのために、駅などのゴミ箱は鍵を
    掛けられたりしたそうですが、そのせいですかね。
    それにしては、一寸離れ過ぎていて、又日にちも合わないよう
    にも見える。


    [No.7615] Re: 動物と人間の共存 投稿者:GRUE  投稿日:2016/06/02(Thu) 14:14
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    紋次郎さん、こんにちは、

    素晴らしいエッセイになりましたですね。

    動物と人間の想定外のからみあいの描写が面白い。
    それも世界各地からの例を引いてのお話しは、他の
    者にはなかなかできないこと。

    又しても十分に楽しませていただきました。


    [No.7614] Re: 六月の川柳 投稿者:GRUE  投稿日:2016/06/02(Thu) 14:09
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    酒井 のぼるさん、

    この一ヶ月も題材には事欠かない一月でしたね。

    酒井さんの独特の切り口を見せる句の数々、楽しませて
    いただきました。


    [No.7613] Re: トンボーの遺灰 投稿者:GRUE  投稿日:2016/06/02(Thu) 14:06
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    Debugmanさん、こんにちは、

    ロマンあふれる投稿ありがとうございました。

    昨夜南の空に明るい赤色の星を見ました。もっとも我が地球に
    近い惑星でありながら、ロマンを感じたものでした。

    太陽系でもっとも遠い第9番惑星として長らくあって、その名
    のごとく、幽冥であるが故に、より想像力をかきたててくれて
    いたのだった。

    冥王星の近くを通過した探査機は、更に太陽から離れ続け、今
    では太陽から53億kmのかなたにあるという。

    トンボー(遺灰)伴って、どこにまで飛び去っていくのか、
    その途方もなさが更に夢をかきたててくれますね。

    いい話をありがとうございました。


    [No.7612] 六月の川柳 投稿者:酒井 のぼる  投稿日:2016/06/02(Thu) 13:41
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    早い速い こと 初夏となりました その後お変わり御座いませんかでしょうか

        六月の川柳です

      サミットで 首脳も伊勢で 神頼

      献花して オバマ原爆 どうしょう

      広島で 頭下げない 身の辛さ

      オバマ君 引退花道 セレモニー

      サミットで テロが起きず オメデトウ

      舛添君 俺の会社なら 首にする

      謝る気 無し見え見えの 記者会見

      ホテルでは 家族会議を していたの

      公用車 スイートルームは 考える

      金払う 人を弁護する 第三者

      せこ過ぎる 舛添につける 薬なし

      政治家の 身体検査 文春で

      安倍総理 苦渋の税を 引き伸ばし

      サミットを 政治利用の したたかさ



      春過ぎて 妻が恋を してるらし

      焼き鳥を 片手にスマホ する女

      有り難う 言えぬままに サヨウナラ

      苦手なの どうぞどうぞと 遠ざける

      一人旅 わが身何も 変わらない

      下書きの 儘にして有る 恋の文


    [No.7611] トンボーの遺灰 投稿者:DeBugman  投稿日:2016/06/02(Thu) 11:40
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    画像サイズ: 300×450 (61kB)
    NASAの探査機ニュー・ホライズンが第1目標の冥王星の近傍を通過したのは昨年7月。いまは第2目標の小天体に向かっている。探査機には、冥王星の発見者クライド・トンボー(1906〜1997)の遺灰が搭載されている。生前、宇宙探査機が冥王星に行くときには遺灰も一緒にと願っていたという。

    添付画像:トンボーの遺灰
    金属製容器の記載文章。墓碑銘といってもいいのだろう。

    Interned herein are remains of American Clyde W. Tombaugh, discoverer of Pluto and the solar system's "third zone." Adelle and Muron's boy, Patricia's husband, Annette and Alden's father, astronomer, teacher, punster, and friend: Clyde W. Tombaugh (1906-1997).

    Credit: Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory

    (拙訳)ここに納めたのは、冥王星および太陽系"第三領域"の発見者である米国人、クライド・W・トンボーの遺灰。 アデルとムーロンの息子、パトリシアの夫、アネットとオールデンの父、天文学者、教師、冗談好き、そして我らが友人:クライド・W・トンボー(1906-1997)。

    トンボーの冥王星発見は1930年。以来70年余、冥王星は第9番惑星と考えられていた。私たちは惑星の名称と順序を「水金地火木土天海冥」と暗記したものだ。
    1990年代になると、冥王星以遠に多数の天体が発見され、冥王星を含むそれら天体が惑星か否かなどの論争が起きた。2006年8月、国際天文連合の総会で惑星の定義が修正され、冥王星は準惑星に区分されることになった。

    時間的に前後するが、探査機の打上げは総会の半年ほど前の1月。その時点では冥王星は惑星だったのだ。それが9年半 50億km におよぶ長旅をして見たものは準惑星への降格・・・トンボー(遺灰)は少し残念に思ったかもしれない(?)。

    探査機は6月1日現在、太陽から距離53億km のところにおり、小天体 2014MU69 に速度14.4km/sで向かっている。2019年に目標の近傍通過が予定され、そのときの太陽からの距離は60億km。飛行は続くが、2026年ごろには原子力電池の出力が低下して通信が途絶するようだ。2038年には太陽からの距離が150億km になるというが、これは太陽・地球間距離の100倍にあたる。

    前出の速度14.4km/s は太陽系脱出速度(第三宇宙速度)より大なので、時が経てば探査機とトンボー(遺灰)は太陽の重力圏を離れて恒星間の旅に出る。といっても系の半径は1〜3光年というから脱出には数万年を要するのであろう。
    一方、探査機とトンボー(遺灰)を宇宙に送り出した現代の地球文明は数万年後にどうなっているのだろう。


    参考
    『かくして冥王星は降格された 第9番惑星をめぐる大論争のすべて』(ニール・ドグラース・タイソン著 2009 早川書房)
    『冥王星を殺したのは私です』(マイク・ブラウン著 2012 飛鳥新社)

    NASA (New Horizons)
    http://pluto.jhuapl.edu/


    [No.7610] 動物と人間の共存 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/05/31(Tue) 23:11
    [関連記事URL:http://http:/

    この厄介な関係。どちらを優先するか?昨今のペットブームでみれば、動物が有利にも見えるが、やはりこの世は人間の世界。

     さいきん、動物絡みのニュースが急増した感がある。

    きのうも、酷熱のインドで、住民がインドゾウに殺されたり、被害を受けたりする事件が、このところ激増しているというニュースが報じられていたが、日本でも山菜取りの人たちが、山中でクマに遭遇して、死傷者が出たというニュ―スをよく聞く。

     チリだったか外国で、先日、動物園の来園者がライオンの檻に入った。☆この者の命を救うため、園では止む無くライオン2頭を射殺し、この者は一命をとりとめた。ところが事後、この措置について、議論が沸騰した。

     アメリカでも、オハイオ州の動物園のゴリラの檻に、4歳の子が転落し、やはり子供の命を救うため、園の判断で、このゴリラが銃殺されている。落ちた子どもも、もちろん可哀そうだが、一方ゴリラの方も動物園の人気者で、しかもまったく罪はない。動物行動学の先生は、人間が絶対に優先順位一位だとはいうけれど、動物園の客には、保護者たる子供の両親を責めるものも多い。

     こうした事件に前例がマッタクないわけでなく、たとえば丁度30年前、イギリスで同様の事件が起こった。落下したあと、子供はショックで死んだようになっていたがやがて、大声で泣き出した。周囲を取り囲んでいた数頭のゴリラは、その声を聞くと、安心したのか獣舎へ戻り、その間に大人が二人ほど、ロープを使って降り、子供を助け出し双方に被害がなく、この時は、事件は平和裏に解決した。

     事件はそれぞれに違っていて、危険な状態にあったのが、子供であったり、大人であったり、自発的に入ったのもあれば、またそうでないのもある。

     ☆たしか、この男は、旧約聖書「ダニエル書」の記述に、信仰さえあれば、たとえライオンの洞穴に投げ込まれても、命を失うようなことはない、とあるのを読んで、わざわざ素っ裸になって、実際にライオンの檻に飛び込んだそうである。

     北海道の置き去り事件も、すでに海外では各紙が一斉に取り上げ、『しつけ』をしたのだと主張する両親を、サムライと揶揄したり、人間以下とこき下ろしたり、記事に対するコメントがつぎつぎ寄せられている。この山ではクマが出没することを書いている新聞もあった。

        30年前の事例。このときはゴリラも人間も傷つかずに済んだ。
           ↓                ↓

    http://video.repubblica.it/natura/gb-il-bimbo-caduto-nella-fossa-del-gorilla-jambo-nel-1986/241302/241276?ref=nrct-3

     


    [No.7609] 落とし物3つ 投稿者:あや  投稿日:2016/05/26(Thu) 21:02
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    落とし物3つ

     西村橋でバスを降りた。すぐ歩道になっているが、その歩道の真ん中に鳩?
    の死骸のようなものがあった。羽は上向きに広がっていて、その下にある頭か
    ら血が出ているような感じだった。気持悪かった。歩いている人は何人も思わ
    ないのかと考えてしまった。跨ぐが避けなければならない位置にあるのだ。

     これではまずいと思い、何かこれを持つものはないかと回りをみたがあるは
    ずはなかった。あとから降りてきた女性も目を向けてくれた。
    「これではだめですよね。こんなところに置いておいては」と言うと「そうで
    すね」と言ってくれた。私はバックからテッシュを出して、羽を掴んで反対側
    の自動販売機の隣りの方に移した。そこだと誰かが捨ててくれそうな感じがし
    たのだ。女性はそばにいてくれて私の大きな袋を持ってくださっていた。
    「よかったですね」と言い合いながら別れた。万が一気づかずに踏む人がいた
    り、びっくりして転ぶ人がいたりしたら困ると思ってのことだった。

     それから300メートルくらい歩いたところくらいだったか。不動産屋の店
    のドアを外れたところに何かの糞の塊のようなものが3,4か所に散らばって
    いた。ころんとしたものでなく3角形の山のような形をしていた。これも気持
    悪かった。ここも歩く人がいるだろう。鳩の被害と同じ状況になると思った。
    でもこれを片づけることはできない。「これは、まずいわ。踏む人がいたら大
    変」と思い、店の人に話そうかと思って店先に寄ったら、中から男性が出てき
    た。
    「こんなものがあるんです。片付けないと踏む人がいたりして、店先も汚れる
    かもしれませんね」と言うと、見に来てくれ頷いてくれた。そして私に頭を下
    げ店に入って行った。
    「ありがとうございます」と言った私だった。少し歩いて振り返ると、男性が
    頭を下げて真剣に取り除いている背中が見えた。
    「すみません、お世話をかけて」と声をかけた。男性は無口な人なのかで声を
    出さない。私がいたお陰でよかったと自画自賛のごとく思った。

     そのあと編集会議が終って、次の会へと廻った。集会場へ入り、会は始まっ
    たが、まだ来ない人がいたため、ドアを開けておいたが、外の声が入って来る
    ので締めに行った。通路を見ると、紙マスクと紙きれがエレベータの前に落ち
    ていた。どうでもいいことだと思ったが、気にかっかった。「これで3回目」
    と思いながら、拾いに行き丸めて手持ちのビニール袋に収めた。
     最近はくずかごが置かれてなく、自分で始末することになるのだ。

     つい余計なことをしてしまう私だが、こんな3つものことに出会う日がある
    なんて面白いと思ってしまった。

     
    *追伸
     何日か経った昨日のこと、電車の中に薬局の薬の袋のようなものが落ちてい
    た。ビニール袋に見えたので、万が一踏んで滑って怪我でもしたらいけないと、
    拾った。
     そばにいたおばあ様が見ていたので、
    「ビニール袋みたいなので、滑ったら危ないので」と言ったら、
    「紙に見えました。危ないですね」とおっしゃった。
    改札を出るとき、ごみ箱があったので、捨てようとしたが開かない。駅員に
    聞いたら、
    「今、警戒中で鍵がかかkっています」みたいなことを言った。結局持って
    帰ってきた。

     毎日のようにこんなことをしている私である。


    [No.7608] 3人のおばあ様 投稿者:あや  投稿日:2016/05/24(Tue) 20:31
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    3人のおばあ様

     5月16日、夫の入院先の病院へ行った。薬、ティッシュ箱、塩歯磨きを持った。
    新しく買った塩歯磨きはだめと言うので、従来使用しているものを持って行ったのだ
     帰りのことだった、やってきたバスに乗った。いくつかの停留所を過ぎたころ、降
    りるおばあ様がいらした。カートを持っていて降りようとするが危なくて見ていられ
    ない感じがしてしまった。そばへ行き、「だいじょうぶですか。カートお持ちします」
    と持って下りた。でもバスに掴まりながら降りるのに大変だった。下にいた私は手を
    取り降ろしてあげた。「ありがとう」と手を握り締めてくれた。
     何歳になられるのだろう、こんなにしてバスの乗り降りをするなんて考えられない
    と思ってしまった。
    「ありがとう、助かりました。・・・・・」などなど言いながらカートを押して歩い
    て行った。バスを待たしてしまったわけだが止むを得ないと、バスに乗り込んだ私
    だった。私も真っ白な髪をした年寄り、でも、こんなに動ける人間はいるだろうかと、
    我ながら思い、自分に感心してしまった。

     今日は17日、夫から朝メールが届いた。「医師から歩いた方がいいと言われたの
    で、いつでもいいから夏用のトレーニングウェアを持ってきてくれ」だった。そのあ
    と、再び「・・・の薬がないんだ。持ってきて」だった。
     19、20日は行けないので、18日に行こうと思っていたのだが、そんなことで
    行くことにした。
     会計をやっている会のことで、現金を下ろしに行かなくてはならず、それもあるの
    でまとめて行ってしまおうと思ったのだ。

     電車、バスを何回も乗り継いだが、最後の病院行きのバス停に2人のおばあ様がい
    た。1人は立っていた。雨のためベンチは濡れていたが、座っていた方は自分で拭い
    たのだろうと思ったりした。
     バスが来て、座っていた方はなかなか立てない。後ろに並んでいた人はみんな乗っ
    てしまった。私はすぐ後ろにいたが乗るわけにもいかず、その方が立つのに手を貸し
    た。杖と傘を持っていたのだ。やっと立ったので先にバスに向ってもらった。座って
    いたベンチを見ると、タオルのハンカチがビニール袋の上に乗っていた。濡れていた
    ので、そうしたのだとわかった。あわててそれを持ち、
    「あっこれを敷いていたのですね、お持ちになりますよね」と声をかけると手を伸ば
    してきた。
    「あっ、すみません。ありがとう。お世話になります」など言っていた。バスに乗る
    ように言いながら、私はそのまま持ってバスに乗り込んだ。敬老席に座ったおばあ様
    にタオルを渡した。
    「この袋どうしましょう。濡れています。私が捨てましょうか」と言うと、
    「あっすみません、まだ持っています。ありがとう、助かります。お世話になって」
    とにこにこしてくださった。しばらくして見ると、目を閉じて寝てしまったように見
    えた。

     病院にバスが着くと、あとからその方は降りてきた。
    「あらつ、病院にいらしたのですか」
    「はい、転んで足をけがして」など言ったか。
    「お大事になさってくださいね」の私に、
    「ありがとうございます。親切に、助かりました」と言いながら、昨夜の地震のこと、
    熊本地震ことなど入口までの間に話してくださった。洋服などすてきで、ピンクでと
    私より若い方に見えた、そのことを申し上げると喜んでくださった。

     昨日のおばあ様と、今日のおばあ様、私もおばあ様の部類に入ることは間違いない。
    でも、こうして身軽に動けることに感謝した。


    [No.7607] Re: パルミラに平和戻る 投稿者:GRUE  投稿日:2016/05/21(Sat) 19:40
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    紋次郎さん、こんばんは、

    書き込みに気付きませんでした。

    あの円形劇場でサンクト・ペテルブルグの楽団が演奏したんですね。
    なんとも言えない感慨を覚えます。この劇場は破壊されなかったので
    いい雰囲気が残っています。

    そこでの演奏、そのありさまが浮かんできます。

    ありがとうございました。


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