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 文集   2015.1.1更新

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  • [No.7721] Re: アルテ・ピナコテーク(ミュンヘン)を訪ねて 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/09/09(Fri) 22:48
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      男爵さん、みなさん、こんばんは。

    > 私も1982年頃に
    > アルテ・ピナコテークを見学しました。

    その頃ならまだ、おそらく改装工事は始まっていないでしょうから、所蔵作品はすべて観られたでしょうね。いまは、長い工事中なので、来年行ったとしても、全部は観られないでしょうね。

    > そのあと
    > 町を歩いていると、大事なカメラのないことに気がつきました。
    > もしかしたらと引き返して、アルテ・ピナコテークの売店によって聞いたら
    > 預かっていました。 

    > 私が買い物して、そのままカメラを忘れてきたらしい。
    > こういうときは、さっとドイツ人の店員はしまってしまうようです。

      それは良かったですね。いろいろ撮ってあったでしょうから。

    > ミュンヒェンにある有名な美術館アルテピナコ
    > ティークへ駅から歩いて行こうとして,地図を見
    > ると,市立レンバッハ美術館の近くに州立の古生
    > 物学収集館(Staatssammlung fuer Pa1aeontologie
    > und historische Geologie)があるので,回り道を
    > して,そこの標本を見ていくことにしました.ア
    > ンモナイト,動物の骨格化石,魚の化石を見て2
    > 階に上がると,2階の教授室の前の廊下にヴュル
    > ツブルクの偽化石が展示されているのに気
    > がつき,内心感激しました.まだ化石が学問的に
    > よく研究されていなかったころの話ですから,こ
    > のような石膏で作った化石でも,大学者がだまさ
    > れたのでしょう.子どもの指くらい太いクモの糸
    > の巣についたクモの化石を見て,現代のわれわれ
    > なら偽物とわかるけれど,江戸時代の当時(1726
    > 年に出版した本の中に,このクモの化石や昆虫の
    > 化石や星の化石が載っていた)ではしかたのない
    > ことであったのであろうと思いました.むしろ,
    > ドイツの学問の長い歴史に思いしらされたもので
    > す.

     あっしのガイドブックは安物なので、載っている地図は、ニュンフェンブルクのあたりまでで、ケーニッヒ広場までは出ていません。たぶん、そのレンバッハ美術館や古生物学収集館と云うのはこの広場の近くだと思いますが…。
     


    [No.7720] Re: アルテ・ピナコテーク(ミュンヘン)を訪ねて 投稿者:男爵   投稿日:2016/09/09(Fri) 09:30
    [関連記事

    唐辛子紋次郎さん、みなさん  こんにちは。

    私も1982年頃に
    アルテ・ピナコテークを見学しました。

    そのあと
    町を歩いていると、大事なカメラのないことに気がつきました。
    もしかしたらと引き返して、アルテ・ピナコテークの売店によって聞いたら
    預かっていました。

    私が買い物して、そのままカメラを忘れてきたらしい。
    こういうときは、さっとドイツ人の店員はしまってしまうようです。


    その頃
    化石の好きな私は
    アルテ・ピナコテークの近くで、貴重な化石の展示を見ました。

      以下は、某雑誌に書いた記事の一部です。

      −−−−−−
    ミュンヒェンにある有名な美術館アルテピナコ
    ティークへ駅から歩いて行こうとして,地図を見
    ると,市立レンバッハ美術館の近くに州立の古生
    物学収集館(Staatssammlung fuer Pa1aeontologie
    und historische Geologie)があるので,回り道を
    して,そこの標本を見ていくことにしました.ア
    ンモナイト,動物の骨格化石,魚の化石を見て2
    階に上がると,2階の教授室の前の廊下にヴュル
    ツブルクの偽化石が展示されているのに気
    がつき,内心感激しました.まだ化石が学問的に
    よく研究されていなかったころの話ですから,こ
    のような石膏で作った化石でも,大学者がだまさ
    れたのでしょう.子どもの指くらい太いクモの糸
    の巣についたクモの化石を見て,現代のわれわれ
    なら偽物とわかるけれど,江戸時代の当時(1726
    年に出版した本の中に,このクモの化石や昆虫の
    化石や星の化石が載っていた)ではしかたのない
    ことであったのであろうと思いました.むしろ,
    ドイツの学問の長い歴史に思いしらされたもので
    す.
        −−−−−−

    ヴュルツブルクの偽化石

    ヴュルツブルク大学ベリンガー教授をからかってやろうと、同僚たちが
    石膏で化石をつくり埋めてベリンガー教授に発見させた。

    ベリンガー教授は驚喜して、発見した偽の化石をまとめて本にした。
    そのうちに、ベリンガー教授は自分の名前がヘブライ文字で刻まれた石を見て贋作に気づいたとされる。


    [No.7719] アルテ・ピナコテーク(ミュンヘン)を訪ねて 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/09/03(Sat) 15:44
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    画像サイズ: 397×530 (90kB)
     以下、チョット旧聞に属するかも知れないが、ここへ収めることにした。

     絵が好きで、カイガイへ行くチャンスがあれば、誰だって訪問先のひとつに美術館を加えようと思うのは、ごく当たり前のことではないだろうか。いつもわたしは、そんなことを考えてしまうが、今年はあいにくと、行き先がヨーロッパ・アルプスになってしまった。山中にはまず、美術館はすくないので、いささか諦めムードになっていたが、待てよ、ドイツのミュンヘンが起点だったな、ならアルテ・ピナコテークはどうだ。ここに寄ってみようと思いたった。

     ミュンヘンへ泊まったのは、旅行も終わりのころで、投宿先のホテルからは、トラムで行くことにした。何しろミュンヘンは初めてなので、西も東も分からない。これがすぐ見つからないと、後のスケジュールにも影響すると思い、すこし早めにホテルを出た。

     ところが、意外とすいすい行ってしまったので、絵画館に着いた時は、まだ開館のすこし前だった。日本だと、早すぎて館内には入れなくても、屋外に待たされるようなことはないように思うが、さすがドイツだ。開館時間が来るまでは、表のドアはゼッタイに開けない。付近に手ごろなベンチなども見当たらないので、仕方なく玄関前の石段に腰を下ろして、ドアの開くのを待つ。

     以前なにかで読んだのだが、この絵画館は、館内の改装中で、それが何年もかかっているが、未だに工事は終わっていないという。なるほど、添付写真に見る通りである。

     やがて時間が来て、やっと入場できた。館内は大々的に修復中で、館蔵品の三分の一くらいしか見られないと云う割には、旅の疲れのせいか、かなり見ごたえがあったような気がする。

     各部屋には一人か二人、監視員がいた、日本では監視員には女のひとが多く、たいてい部屋の隅の椅子に掛けているが、ここでは男女の両方がいた。日本とちがって、椅子などはなく、みな立ったままだ。ただ図体が大きいので、かなり遠くまで見通しは利く。

     展示してある絵は、一般にみな大きいので、それを展示する部屋も、いきおい相当に大きくなる。また小さい絵は、脇の廊下のようなところに展示してあった。

     たしかネットで読んだと思うが、中の絵は工事の完了するまでは、撮り放題とあったような気がしたので、何の気兼ねもなくバンバン撮っていると、さっそく少し離れたところにいた連れが、目を付けられた。フラッシュの発火に、その部屋の監視員が目ざとく気づいたらしい。なにか注意を受けていたらしいが、ハッキリ返事をしなかったのか、次の部屋へ移動しても、まだ付いてきた。

      ここでは、あとで分かったのだが、フラッシュを焚かなければ撮影はオッケーらしいが、よく他の美術館で見かける、あのカメラのXマークのようなものはひとつも見かけなかった。

     一緒に入館した私も、これでは落ち着いて鑑賞できないので、いい加減見たところで退館することに決め、階下へ降りた。そこにはミュージアムショップもあったが、絵葉書のほかにはあまり珍しいものも見当たらなかったような気がする。

     私の好きな画家は、ここではやはりルーベンスで、「レウキッポスの娘たちの略奪」など、色彩も華麗で、構成もドラマチックな、巨匠の名に恥じない大作を心行くまで鑑賞した。また、日ごろ尊敬する『北のフィレンツェ』の大画家、デューラーの「4人の使徒」も見ることが出来、じつにハッピーだった。

    今まで色々な美術館へ行ったが、ここで、じつにフシギナ光景をみた。それはある大きな絵の前に、大の大人ばかりが6,7人並んで、記念撮影をしていたのである。館の前で写しているのは、見た覚えもあるが、絵の前とは。世の中には色々な人がいるもんだとつくづく感心した。 (おわり)


    [No.7718] Re: 三種の神器 投稿者:GRUE  投稿日:2016/08/31(Wed) 23:29
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    KANCHAN、みなさん、こんばんは、

    パソコン、スマホ、タブレットを「三種の神器」として、縦横に利用されて
    おられるのに感心しました。更にSNSもやっておられるんですね。

    更に「三種の神器」のデータ共有のためにクラウドまで使っておられるとは
    いよいよ感服致します。

    で、快適なシニア生活を楽しんでおられるんですね。


    [No.7717] 三種の神器 投稿者:KANCHAN  投稿日:2016/08/29(Mon) 22:32
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    画像サイズ: 640×333 (86kB)
    三種の神器

     アレックスさんの英語クラスでのある日、私は3月に行ってきた北海道の写真をみんなに見せようと、タブレットを取り出す。アレックスがにやにやしながら言う。「あ、又Sekitaが、新しいおもちゃを持ってきた」実は私にとってはすこしも新しいものではないのであるが、まあ気にしないことにしよう。私はタブレットの画面をメンバー7人の方に向けて、画像を順送りにしながら、楽しかった旅の思い出を話す。

     実は、私はこれまで、アレックスの言ういわゆる「おもちゃ」を三つ、披露してきている。これは私にとっては「おもちゃ」ではなく、「三種の神器」ともいうべき大切な伴侶なのである。

     1)DELLのコンピューターXPS12)(写真左) これは今はOSはWin10にアップグレードされているが、ふたの部分がひっくり返り、まるでタブレットのように使える。以前はこれをもって友人との会合に出かけていたが、やや重いので、今はタブレットにしている。このPCで「K-通信」を書き、同人誌「ぺんぷらざ」の編集をしている。

     2)スマホ AUでOSがAndroidである、SonyのXPERIA)我が家では、息子がAUに出ているので家族でAUである。これは旅先でスナップはこれで撮るし、これで撮った写真を、そのままFaceBookに投稿している。朝の散歩の伴侶はここに1000曲以上入っている音楽である。ときどき外出先に妻から夕食の買い物のオーダーが入ったりする。ある時は音声通話、ある時はメールである。

     3)タブレット iPadmini)(写真右)これで、私の1日が始まる。Gメールをチェクし、返信を書く。昨日のニュースを産経新聞で読んで、為替や株式市況をみる。語学の勉強?にも活用する。NHKWorldのページにアクセスして、英語やフランス語のテキストを読み、それの音声を聞く。まあ、いいボケ防止と思っている。インターネット百科はスマホでも見られるが、こちらの方が画面が大きくて断然読みやすい。ときにグーグル翻訳を開いて音声入力をすると、対応する英文や仏文が即座に出てくるのである。

     実はこの三種のデバイスは、クラウドコンピューティングで繋がっている。写真だけでなく、音楽ファイルも、K-通信のバックナンバーも、1)のCPをベースにしたWindows OneDriveにアップしてある。スマホからもタブレットからも見たり聞いたりすることができる。写真になると、スマホで撮った写真は、グーグルPhotoに自動的にバックアップされる。個別に処理する必要はなく、タブレットでもPCでも表示可能である。

     以上バーチャルの世界の楽しみであるが、これらデバイスを外に持ち出し、仲間たちとの集まりで、IT談義のつまみとなるのである。シニアの付き合いの輪が広がる。

    (2016.8.27)


    [No.7716] Re: 面白い絵はがき 投稿者:マーチャン  投稿日:2016/08/12(Fri) 13:05
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    唐辛子紋次郎さん 七君さん みなさん

    >  もっとも、事情通によれば、実際には世代によっても、若い人なぞには、方言を使わないで標準語を使うひとが、ケッコウ多いようですが…。

     日本でも、高校生など、アクセントとイントネーションが少し違うくらいで

     標準語で話す人が多くなりましたね。

     逆に「正しい?方言」が使えない人が増えているそうです。


    [No.7715] 冷房は嫌い 投稿者:あや  投稿日:2016/08/11(Thu) 16:53
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    冷房は嫌い

     9日は暑い日となった。横浜の気温は37℃と報道された。
     連合の広報、盆踊り大会、保健活動関係の健康チェック・体操教室・編集委員
    会などなどが一段落。また、夏休みのためボランティはお休みとなり、ちょっと時
    間ができた。
     そんな今日、午前中は手芸、パソコンの打ち込みなどした。というのも、広報の
    原稿依頼や、保健活動の開催通知などを作成しなければならないのだ。

     午後、時間ができたことで、バスで夫と一緒に駅まで行った。横浜へ行こうとし
    たが、特別の用事があるわけでなく、乗り継ぎのバスを待つ時間が長いことで、
    夫とは別れて、ららぽーとに向かった。
     帰り、駅前の八百屋で西瓜だけ買う。朝、夫が「うまい西瓜食べたいなー」とつ
    ぶやいていたのだ。2時間も大きなビルの中を歩き回った。涼しさもあって外を歩
    くより気持ちよかった。

     西瓜を冷蔵庫にしまい、盆踊りのビールコーナーのエプロンをクリーニング屋へ
    引取りに行き、倉庫へ入れるまでの間、自治会館の中に置くように手配した。

     家に戻り、洗濯物を入れ、その辺を片付け、夕飯はなど考えながら動き回ったこ
    とでか、タオルで汗を拭いているのに我ながらびっくりした。今年初めてのことだ
    った。
     18時30分頃、汗びっしょりになって帰ってきた夫は「暑い、暑い」と顔に汗
    が流れるのを見せていた。
     19時30分食事を終えた後
    「エアコン来年直さないとね」と私。
    「なんで、壊れていない」と夫。
    「だって壊れているから点けないんでしょ」
    「壊れていないよ、嫌いだからだ」など言う。
    「去年壊れて使えなかったような気がする、暖房も使わなかったような気がする」
    と言ったら、スイッチを入れて動かしてくれたが、寒いのなんのって。
    「ねぇ 寒いよ」と言ったら
    「27℃にしているのになんで寒いんだ」と言う
    「29℃にしたよ」になった。
     それでも寒い、私も冷房は好きでなく、なくてもいいと思った
    「足が冷たい」
    「29度なのになんでだ、消せ」とどなる。でも消してくれた。
     窓を開けて扇風機をつけているだけでいいと思った。
     ここのところ、エアコンの修理をと考えていたのだが、使用できるとわかってよ
    かった。                                  
                           2016年8月9日


    [No.7714] またやってしまった! 投稿者:たか華  投稿日:2016/08/05(Fri) 08:55
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    毎日、暑い日が続く。

    車の汚れが気になっていたが、最近は急に夕立が降ったりして
    洗車も出来ない。
    天気予報は当てにならないが、今日から晴れ間が続くようだ。

    夫を門前仲町まで送り、帰りにガソリンと洗車を頼んだ。
    「車内もお願いします」「1時間半〜40分、掛かります」
    スタンドの周りにはちょっこと買物に行く店もお茶するところも無い。
    「では洗車だけで結構です」と・・・綺麗になった車で我家に着いた。

    エントランスで鍵を探す。

    まぁ〜これもいつもの事・・・
    バックの中をくまなく探したが見つからないので、
    中身を全部出した! 

    無い・・・無い・・・これは困った!

    丁度、隣の奥さんが帰ってきた。
    「入れるけど部屋に入れないでは困りますね〜」心配してくれた。
    我家の上の階は娘の家「もしかしたら居るかもです」
    「居てくだされば良いですね〜」

    娘の家のチャイムを鳴らした。 居たぁ〜! 良かったぁ〜!
    預けてある鍵を貰い、一安心。。。

    家の中、部屋を探し回ったが鍵は無い・・・
    一先ず落ち着いて、出かける時に何を持ってどうしたか?を考える 
                ┐( ̄ヘ ̄)┌  ウ〜ゥン

    でも〜変だな〜 いくら考えてオカシイ!
    確か鍵はバックの中に入れたはず? しかし定かでは無い。

    でも〜でも〜もしかして!!!かも〜!?
    駐車場に戻り、車の中を探した!
    あった!!! 座席と座席の間に落ちていたのだ!

    もう・・・イヤだわ〜  いつもこうなんなんだから・・・
    自分で自分が厭になってしまう・・・情けなくなる・・・

    そろそろ痴呆の始まりか!?


    [No.7712] 2016年8月4日 投稿者:あや  投稿日:2016/08/04(Thu) 15:41
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    2016−08−04−今日は何という日

     近いうちに区役所へ写真を届けねばと思っていたが、今日の午前中が空いてい
    ることがわかった。あとは9日にならないと行かれない。 
     参加している保健活動推進員会の「たより」が10月に発行されるのだが、そ
    こに載せるためのものだった。6月にUSBを届けたつもりだったのにないとは、
    なぜかおかしいと頭をひねってしまった。 
     そんなことで、パソコンからの送信ではなく話し合いもと思い、USBに入れ
    て持って行くことにした。
     ところがカメラから移そうとしたが変な言葉が出てしまいどうしてもできない。
    仕方なく近所の方の家に行き、やっていただいた。

     その間に夫からのメール、「タバコを買って来てくれ」だった。「わかった」
    と返信、コンビニまで走った。ところがであるお金がなかった。いつもと同じと
    思って走ったが、ザックを持っていなかったのだ。家へ戻り、財布を持ちまた走
    った。

     家から20分位バスに乗る。9時7分に乗り、役所へ着いたら、担当の女性は
    席を外していた。暫く待ち、USBを渡すとパソコンに入れて私にも見せてくれ
    た。どれを載せるか2人でチェック。結局は私が原稿を書き、そこへ添付した写
    真を選んだことになる。

     帰りに、夫の好みのパン屋へ寄ることにして、家の近くのバス停から2つ手前
    で降りて、走るようにして買った。もう一軒コープへ寄った。
    家に帰ったのは11時ころだったか。「なんだ、もう帰って来たのか!」夫は早
    いことに驚いていた。どこもかしこも走るように動き回ったのだもの早いわけだ
    と心の中で呟いた。

     帰って昼食までの間、倶楽部の会計のことで、メールを開きしばらく過ごした。
    昼食後は、その続きで会計の処理を少しやった。わが町の連合の盆踊り大会で
    「ビールコーナー」を担当したが、その収支も明日までやらなければならない。
    明日10時に委員長と打合せをすることになっているのだ。それを少しやったか。
     ついでに倶楽部を少し覗いた。「なんとまぁ、今日は」という思いがしたが、
    ここ暫くの間はこのような日が続いているのだ。それらはまた書いてみたいと思っ
    ている。

     15時になり、18時30分からの会議にはまだ時間があると、かぼちゃの煮
    つけをしながら、パソコンを引っ張り出して、暫くぶりにメロウの「文章」に投
    稿したいと打ち込んでいるのだ。
     その間、おやつとして「どら焼き」を食べながら打っている。2個食べてしまっ
    た。
     それでも今は15時30分なので、これを投稿したら何をやろうかな? など
    も頭の中をよぎっている。
     とにかく毎日をこのように、慌ただしく送っていることに我ながら感じ入って
    いるというか、体を悪くしたらどうするのの思いも抱いていることは間違いない。

     みなさんは、1日をどうお過ごしでしょうか? お聞かせ下さいませ。


    [No.7711] Re: ドッビアーコについて 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/08/03(Wed) 14:56
    [関連記事URL:http://http:/


    画像サイズ: 590×442 (79kB)
    日本で電化が終了し、SLが姿を消したのは、70年代と思うが、これは1960年(昭和でいえば、35年だ)。けむを出していないのでただ、置いてあるだけかもしれない。背景に街の建物が見えるので、撮影場所はドッビアーコ駅の付近と見られる。

     この写真はまだ鮮明で問題はないが、一番困ったのは、展示といってもおざなりで、文字による説明が全くなく、あっしの説明はすべて、ネットから苦労してかき集めた次第。折角やるなら、もうすこし親切にやってほしい。

      ドッビアーコ駅の説明は、以上で終わりです。


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