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 文集   2015.1.1更新

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  • [No.6934] Re: 綿布団打ち直し 投稿者:男爵  投稿日:2014/12/10(Wed) 09:16
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    画像サイズ: 500×432 (41kB)
    あやさん、みなさん

    > そんなことをしているうちに、綿布団打ち直しの店があるのを発見しました。

    > まず掛け布団と敷き布団の一組を試しに頼んでみました。
    > これがあんがい好評で、それならと更に4枚を追加注文
    > そして、この12月に更にまた4枚をお願いしました。
    >
    > 打ち直しすると大きさが倍になって返ってくるので
    > 今度は押し入れに入れるのに苦労したりしています。 でも、明るい笑い。

    こんなふうです。

    > というわけで、メロウの掲示板書き込みで御利益もありました。

    写真で報告でした。


    [No.6933] 唐辛子紋次郎さんから、かちどき橋の絵はがき 投稿者:男爵  投稿日:2014/12/10(Wed) 08:52
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    画像サイズ: 600×334 (22kB)
    唐辛子紋次郎さんから
    今度は
    かちどき橋の絵はがきが届きました。


    かちどき橋は中央部が開く構造になっていて、両側の径間はアーチになっています。
    http://homepage3.nifty.com/kachidokibashi/

    貴重な絵はがきをいただきまして感謝します。


    [No.6932] 立って仕事したゲーテやリルケ 投稿者:男爵  投稿日:2014/12/10(Wed) 06:13
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    画像サイズ: 750×537 (71kB)
    ドイツ文学者の小塩節(おしおたかし)先生の本を読むと
    ゲーテは、すぐ疲れて腰かけに座りたがる若者には将来の望みがないないといって、80歳を越えても毎日仕事をするのに立ち机に向かっていたという。

    抒情詩人のリルケのスイスの山奥の古い貴族の館であるミュゾットの城を訪ねて
    小塩先生は驚いた。
    二階の仕事部屋で、リルケも立ち机を用いて詩を書いていたのだ。

    ドイツ人は丈夫なんですね。

    そういえば
    ドイツで語学学校に通っていた時、朝から晩までドイツ語の勉強なので疲れて
    お昼に日本人たちとよく市内の喫茶店に入ったのだが
    そこは珈琲の立ち飲みの店だった。  料金も安かった。

    日本では立ち飲みの喫茶店はあまり見かけないけど、ソバ屋はありますね。

    韓国に行ったとき、こんな店の看板を見かけました。
    これを見たタンマさんは、お酒の立ち飲み店だと推定しました。


    [No.6931] Re: 綿布団打ち直し 投稿者:あや  投稿日:2014/12/09(Tue) 16:24
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    男爵さん

    > もう昨年のことですが
    > ここの世話人のあやさんの応援のつもりで
    >  小さな旅、近所の散歩
    > の記事をいくつか書きました。

    ありがとうございます。
    でもなんか、あやさんなんて名を出されると、ちょっと戸惑ってしまいます。
    こういう場合は「世話役の方の応援」でいいかななんて?

    >
    > 近所でもたいてい車で走るだけで
    > あまり歩いたことがないから
    > たまに歩いてみると道に迷います。
    >

    歩くだけの私ですが、迷うこと多いです。近所って割合歩かないのですよね。
    そんなことで、1丁目から4丁目まで、役員として届けものがあるので、そのたび
    に迷っています。

    > こんなに近いのならと思って、家族と相談して
    > まず掛け布団と敷き布団の一組を試しに頼んでみました。
    > これがあんがい好評で、それならと更に4枚を追加注文
    > そして、この12月に更にまた4枚をお願いしました。
    >
    > 打ち直しすると大きさが倍になって返ってくるので
    > 今度は押し入れに入れるのに苦労したりしています。 でも、明るい笑い。
    >
    > せんべい布団で寝るよりは、全然気分が違う。暖かさも違う。

    そうでしょうね。
    わが家はベッドなので、布団の打ち直しはしたことありません。
    押入れの布団は寝る人もいなくて、あくびをこらえているようです。

    >
    > というわけで、メロウの掲示板書き込みで御利益もありました。 

    よかったです。


    [No.6930] Re: AEDの使用法 投稿者:あや  投稿日:2014/12/09(Tue) 16:08
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    GRUEさん、

    午後から自治会館へ行き、7日に行われた1丁目から4丁目までの落葉清掃の写真を
    印刷したり、広報の打込みをしたりしていなのですが、
    なんと私の引き出しに、

    「AED」講習会のお知らせ」が入っていました。
    1、AEDの使用練習
    2、階段避難者の使用方法説明と練習
    となっています。

    連合の役員としての参加です。そのほかに13名の保健活動推進員の中から
    各丁目1名づつ、4名の方に参加以来しなくてはなりません。
    これから電話かけです。

    でも、ここを読んだ後だったので、不思議な縁を感じました。


    [No.6929] 綿布団打ち直し 投稿者:男爵  投稿日:2014/12/09(Tue) 14:30
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    もう昨年のことですが
    ここの世話人のあやさんの応援のつもりで
     小さな旅、近所の散歩
    の記事をいくつか書きました。

    近所でもたいてい車で走るだけで
    あまり歩いたことがないから
    たまに歩いてみると道に迷います。

    インターネットで簡単な地図は表示されますが
    それは概略であって、行き止まりの道は実際に歩いてみないとわかりません。
     人は歩けても車は走られない道もたくさんあります。

    そうして歩いてみて、道に迷って、さあ困った、人に聞いてもよかったが
    通学の小学生や中学生の歩くあとを見ながら、かなり距離をとって歩いてみると
    なんとか知っている場所にたどりつき、無事家に帰ることができました。

    近くの町内のアパートに留学生一家が住んでいて
    半年に一度くらい招待されるのですが
    道に迷い一時間くらい探してやっと見つけるということの繰り返しでした。

    もうその留学生と家族は帰国したのですが、昨年の散歩で
    彼らのアパートの場所もはっきりここだとわかりました。(もはや手遅れですが)

    そんなことをしているうちに、綿布団打ち直しの店があるのを発見しました。
    実は市内にはあまり布団屋がなくなってきて、たとえば離れた郊外には
    布団打ち直しの店もあるようですが、なかなかおっくうでその気になれませんでした。

    こんなに近いのならと思って、家族と相談して
    まず掛け布団と敷き布団の一組を試しに頼んでみました。
    これがあんがい好評で、それならと更に4枚を追加注文
    そして、この12月に更にまた4枚をお願いしました。

    打ち直しすると大きさが倍になって返ってくるので
    今度は押し入れに入れるのに苦労したりしています。 でも、明るい笑い。

    せんべい布団で寝るよりは、全然気分が違う。暖かさも違う。

    店の場所も表通りではなく、そこに車で運び入れるのにも回り道をしないといけません。
    できた布団を受け取って家まで運ぶのにも、コースに工夫がいります。
    それは狭い道をあちこち歩いて得た知識なので、ノウハウの蓄積のもとに
    無事家まで持ってくることができました。

    というわけで、メロウの掲示板書き込みで御利益もありました。 あやさんに感謝!


    [No.6928] いいことが重なって感謝 投稿者:あや  投稿日:2014/12/09(Tue) 11:27
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    ひさしぶりにちょっと時間ができたことで、弟の家に行くことにした。6か月、
    いや7か月にもなるだろうか。そんな1日のことを書いてみました。お読みください。

    弟は難病となり歩くのに支障があり、エレベーターがないこともあって、4階から
    1階に転居した。
    その4階がなかなか売れずにいたが、「売れたよー」と電話があった。「よかったー」
    と思ったのは言うまでもない。そんな弟宅へ行くこともできない日々を送っている私。
    何カ月ぶりかで行くことにして、今日となったのだ。
    夫が店へ11時までに行くと言うので、夫の店のある駅まで乗せてもらうことにして
    出かけた。そこからJRに乗り換えた。駅のデパートで海鮮チラシ寿司を買って持って行った。
    煮てくれた肉じゃがと一緒に食べて、そのあとデザートを食べながらコーヒーを飲み
    一息ついていたところへ、グループホームの職員から電話が入った。そこに住むYさん
    の右胸に赤いあざのようなものがあると言うのだ。午前中は活動ホームからかかりつけ
    の医院へ行ったら、専門の医院を紹介されたので、そこへ行くと言う。

    そんなことで、15時30分から18時まで入ってもらえないかという依頼だった。
    彼女が泊まりなのだが、医院から戻れないからのことだった。私は時間に間に合うよう
    に行かれるので承知した。職員は明日も泊まりとなることで、19時までいることにも
    した。
    そのあとすぐに弟宅を出た。15時前にはグループホームへ着いた。記録を読み、食事
    表を見て、買い物に出かけた。
    夕食を作ると言っても、何にしていいか迷う。クリームチューにしようかと思ったら、
    昨夜はカレーとなっていたので止めにした。一昨日は魚、その前は肉。「まぁ、おでん
    にでもするか」と思った。おでんにするといっても温めれば済むものを買ってきたに
    過ぎない。それにかぼちゃの煮つけ、大根・白菜・油揚のみそ汁、バナナ半分づつとした。
    今日のYさん専用につくヘルパーは夕食を食べる人なのだ。出来合いのものみたい
    な夕食にがまんしていただくことにした。

    Kさんが一番に帰って来て、彼女だけが入浴となるので、その介助のヘルパーが1時間
    いた。
    17時過ぎて、活動ホームの職員に送られて帰って来たYさん。車いす生活になってい
    るので昇降機で階段を上げるのに大変だった。ダイニングに落ち着いたとき、ヘルパー
    と一緒にYさんの右胸を見たら、左わきから、乳房、その下と大きく真っ赤になってい
    た。病名は覚えていないが、正式な結果は後日になるようだ。Yさんの反応はまったく
    ない。会話ができない人なので、痛いのか、かゆいのかさへも言えないのだ。

    18時から食事となった。いつも私のことをぎゃぁぎゃぁ言うTさん、着ていたコート
    も脱ごうとしない。言うと怒る。でも、やがて脱いでくれた。みそ汁、かぼちゃ、バナ
    ナは食べないと押しやる。好きでないこともあるのだとう。でもご飯と、おでんは食べ
    てくれた。
    Kさんはにこにこして食べていた。終ると、食器を流しに運び、
    「ごちそうさま」とテレビの前に行った。
    Yさんは早い食べかただった。その間もスプーンを動かし、前に置いてあるバナナ
    を「ちょうだい」と言うように指していたのはおかしかった。
    「デザートよ、ご飯終ったらね」と言ったりした。

    食べ終わり、食器を洗い19時を少し回ったが、やって来た職員と引き継ぎ、家へ
    戻った。19時40分頃のことだった。
    夫は20時の戻りと言っていたが、20時40分になった。食事はすべて昨日の残りで
    済ませた。2人暮らしなんてそんなことになる時もあるのだ。

    夫を待ちながら、久しぶりに乗せてもらった車のこと。何カ月振りかに弟に逢うことが
    できたこと。グループホームのこと、この年齢になって、まだ役に立てることを感謝した。
    それと同時に10500歩は歩いたことはうれしかった。それというのは、横浜市の
    ウオーキングポイント(歩行計をつけて)に参加しているので、毎日の歩行数が気に
    なる
    のだ。
                              2014年12月5日


    [No.6927] Re: AEDの使用法 投稿者:あや  投稿日:2014/12/09(Tue) 11:08
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    > 「AED」は、この電気ショックを与える機器ですが、コンピューターによって
    > 自動的に心室細動かどうか調べて、電気ショックが必要かどうかを決定し、音声
    > メッセージで指示を出します。スイッチを入れれば(これもボックスを開けば
    > 自動的にスイッチが入るものが増えている。)、音声メッセ−ジの通りにやれば
    > いいので、容易に使えるようになっている。この機器はどれも規格化されていて
    > ほとんど同じ。
    >
    > しかし、やはり、一度講習を受けておく必要はありそう。

    町で保健活動の担当となっていることもあり、昨年、これらの講習を受けましたが、
    今できるかどうか。

    > AEDは、駅や空港、催し物ホール、デパートなど公共施設などの色々な場所
    > に設置されているので、普段から置き場所を確認しておいてくださいとのこと。
    >

    必要ですね。機会があったら確認してみます。

    >
    >   1.胸骨圧迫法のマスター

    これは大変でした。難しいです。
    >
    >   2.口対口の呼吸法のマスター
    >
    >   3.AEDの使い方のマスター

    カプシーというものを持っています。心肺蘇生法+AED という説明書が
    ついています。
    そこには GRUE さんが書いてくださったことも書かれています。

    小さな卵型のものですが、これで心肺停止しそうになった?人の口に入れ、
    吹くと息が戻るとか、自分も息が止まりそうになった時、人に渡して助けてもらう
    ことができます。

    背中のザックに、AED?・三角巾・防犯ブザー・ネット包帯・ポリ手袋・
    除菌ペーパー 他こまごまと入れて持ち歩いています。

    >
    > 協力者なしでただ一人に場合は、まず119番の電話、そして、AEDが近くに
    > あることが分かっていれば、先に取りに行く。運悪くAEDが駄目でも、1だけ
    > は途切れることなく継続して、救急車を待つことかと思っている。
    >
    > これでいいんでしょうか? ご存知の方ご指摘を。

    そういくことでしょうね。

    最近、道路で110番へ電話、グループホームで119番へ電話したことがあります。
    とても大変でした。

    >
    > いずれにしても、多くの方が、救命方法をマスターして、AEDがより
    > 多く設置されていることが、命を救うことになるようです。
    >

    そのように思います。


    [No.6926] AEDの使用法 投稿者:GRUE  投稿日:2014/12/08(Mon) 15:37
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    「AED」とは、自動体外式除細動器(Automated External Defibrillator)の
    ことです。

    心臓が突然止まる前に、「心室細動」(心臓がプルプル細かく震える現象)が
    生じることが多い。この場合、できるだけ早く心臓に電気ショックを与え、
    この心臓の震えを取り除く(除細動)ことがとても重要である。

    「AED」は、この電気ショックを与える機器ですが、コンピューターによって
    自動的に心室細動かどうか調べて、電気ショックが必要かどうかを決定し、音声
    メッセージで指示を出します。スイッチを入れれば(これもボックスを開けば
    自動的にスイッチが入るものが増えている。)、音声メッセ−ジの通りにやれば
    いいので、容易に使えるようになっている。この機器はどれも規格化されていて
    ほとんど同じ。

    しかし、やはり、一度講習を受けておく必要はありそう。

    とにかく、心室細動になってから電気ショックを行うまでの時間が遅れる毎に
    生存退院の可能性のチャンスは減って行くとのことです。

    AEDは、駅や空港、催し物ホール、デパートなど公共施設などの色々な場所
    に設置されているので、普段から置き場所を確認しておいてくださいとのこと。


    以上、わかったことは、

      1.胸骨圧迫法のマスター

      2.口対口の呼吸法のマスター

      3.AEDの使い方のマスター

    の3つが必要ということ。しかし、まずは、1が特別重要そう(2はできない
    場合もある)。1をやりながら、3の早い到着を待つ。このためには協力者の
    確保が重要。

    協力者なしでただ一人でやる場合は、まず119番の電話、そして、AEDが近くに
    あることが分かっていれば、先に取りに行く。運悪くAEDが駄目でも、1だけ
    は途切れることなく継続して、救急車を待つことかと思っている。

    これでいいんでしょうか? ご存知の方ご指摘を。

    いずれにしても、多くの方が、救命方法をマスターして、AEDがより
    多く設置されていることが、命を救うことになるようです。

    (おわり)


    [No.6925] 新しい心臓蘇生法(JRC蘇生ガイドライン2010) 投稿者:GRUE  投稿日:2014/12/08(Mon) 14:56
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    > その次に、3の(2)AEDですが、これは後ほど。

    と書きましたが、心臓蘇生法について再度書きます。

    2010年度に新しい心臓蘇生法が出されました。
    「JRC蘇生ガイドライン2010」です。これは、それ以前のを
    否定するものではなくて、よりよい方法を推奨していると理解して
    欲しいと繰り返し言われました。

    「強く」「速く」「絶え間ない」胸骨圧迫を、との考えで、

     1.呼吸を確認する時に気道確保を行わない
     2.人工呼吸より胸骨圧迫から心肺蘇生を優先する
     3.胸骨圧迫の深さを、「4ー5cm沈む程度」から「少なくとも
       5cm沈むように」に変更
     4.胸骨圧迫のリズムを、「毎分100回」から「少なくとも毎分
       100回」に変更
     5.小児に対しても成人と同じ方法で行う
     6.小児用パッド(AED用)の使用が8才未満から未就学児に変更

    などの変更がなされた。

    A.求められる胸骨圧迫を行うには、

     胸の真ん中に、片方の手の付け根を置き、他方の手をその上に重ねる。
     両手の指をお互いに組むとより力が増す。

     肘をまっすぐ伸ばし手の付け根の部分に体重をかけ、傷病者の胸が
     少なくとも5cm沈むほど強く圧迫する。
     (斜めに圧迫しない、垂直に圧迫する)

     1分間に少なくとも100回の速いテンポで30回絶え間なく圧迫する

     圧迫と圧迫の間(圧迫を緩めるとき)は、胸がしっかり戻るまで十分に
     力を抜く。

     小児に対しては、両手又は片手で、胸の厚さの約1/3が沈むほど圧迫。

    B.人工呼吸(口対口人工呼吸)

      30回の胸骨圧迫の後、口対口人工呼吸で息を吹き込む

      気道確保:頭を後ろにのけぞらせて気道を確保する 

      人工呼吸:鼻をつまんで空気が漏れないようにして、1秒息を吹き込む
           これを2回行う。

      ポイント:吹き込みは2回で、すぐに胸骨圧迫に戻る

           胸骨中断時間はできるだけ少なく

           感染防具(口対口なので)があると役に立つ

           顔面や口から出血している場合や口対口直接接触がためらわ
           れる場合は、人工呼吸を省略し、胸骨圧迫のみを続ける

    色々省略していますので、実際はご自分で講習を受けることが重要です。

    「JRC蘇生ガイドライン2010」に基づいて書かれた講習テキスト
    「改訂4番「応急手当講習テキストー救急者が来るまでに−」を読まれる
    ことをおすすめします。

    次はAEDです。

    (つづく)
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