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 文集   2015.1.1更新

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  • [No.7280] Re: 忘れ路の北イタリア〜3 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2015/09/13(Sun) 16:02
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    画像サイズ: 420×281 (76kB)
    ヴェネツィアは近日中に海中に没するかも知れないということで一時世界中の関心が集まり、ユネスコまでが、拠金事業を始めたことがあった。あっしも当時乏しい小遣いの中から金三千円なりを寄付したものである。

     しかし、現在でも相変わらずそこに存在している。この分ではあっしより長生きすることは間違いないと思う。


     今さっきネットサーフィンをしていたら、このことに関心を持つ人がほかにもいて、質問をしていた。その回答によると、昨今の異常気象による海面上昇より、ヴェネツィアの場合は、地盤沈下の方が紋題だとしていた。なるほど、軟弱な地盤の上にずっしりした重量感のある建物を数多く載せている。

     今まで、あまり気にせずあの石畳を歩いていたが、急に心配になって来た。まさか、雪解け時の氷の上ではないが、歩いている内に地面が割れて海底に吸い込まれたりはしないであろうが。

     たまたま手元の古切手を弄んでいたら、これがヴェネツィアの切手で、しかも、

     この切手は、1973年の発行なので、その後もう、40年以上も生き延びていることになる。(^^♪なお、切手の印刷面は、サン・マルコ広場が水面下に沈んだ様子を表し、右上には「ヴェネツィアを救おう」の文字が。


    [No.7279] 忘れ路の北イタリア〜3 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2015/09/12(Sat) 23:03
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    画像サイズ: 580×326 (86kB)
      北イタリアでは、2回以上行ったところがいくつかある。それはヴェローナ、パードヴァと、このヴェネツィアである。しかも、ヴェネツィアは3回目である。


      よほど相性がいいのかも知れぬ。しかも、この街は他のイタリアの都市に比べ、非常に多くの魅力に富んでいる。

      こんな面白いところが、ほかにあるだろうか。一番素晴らしかったのは、港を後にするクルーズ船の、いと高き甲板の上から、箱庭のようなヴェネツィアの風景を眺めたときで、眼下には、ほかの港ではチョット見られない光景が展開していた。

      陸地に立つ、色も形も大きさも違う、無数の建物、橋や森、公園など。教会の塔などが、いくら見ていても飽きないほど、次々に展開していく。

     運河を行きかう大小の船、その交通はとめどなく続く。

     また、今回のヴェネツィア歩きでは、ツアはもちろん、個人旅行でも通らないような、飾らない庶民の暮らしぶりを直接目の当たりにできた。これは、ガイドが地元の人間で、ヴェネツィアのあらゆる小路、路地に精通していたからこそできた街歩きだったと思う。

     まるで、そこがナポリの下町ででもあるかのように、ビルとビルの間にたくさんの洗濯物が、まるで横断幕のように吊るされていたり、黒い生ごみの袋が、家ごとに外壁に括りつけてあったり。


     『パラッツォ・ドゥカーレ』★の夜間見学では、ふりの旅行者ではなかなか見られない堂内のあれこれを、椅子に掛けたままゆっくり鑑賞したり、普段は外側から眺めることの多い、パラッツォ内の牢獄をあたかも囚人か看守ででもあるかのように、その狭い石の通路を、実際に歩いてみたり房内を恐る恐る覗いてみたり、


     その挙句には、例の『ため息橋』に立って、当時の囚人の心に思いを馳せながら、前方に小さく見える世界各国からの大勢の観光客を、反対側から眺めるという、ゼイタクで、チョット得難い体験まですることが出来た。

     以前は、もちろん、あっしも、外側からこの橋を写した覚えがある。ところで、

     あっしらは恵まれていると思う。前に来た時は、カナル・グランデ(運河)で、予想外の大ボート大会(時期が5月だったので、いわゆるヴォガロンガだったのであろう)にぶつかり、世界中から参加した男女の漕ぎ手に見とれたり、これも世界の津々浦々からやって来た、老若男女の観客を観察してみたり。立って漕ぐ、ヴェネツィア独自の漕ぎ方に感心したり、ヴェネシアングラスで世界的に有名なムラノ島では、スリの洗礼を受け、帰りの船賃が乏しくなり、『あわや俊寛!』というところまで、追い詰められたことを含め、ヴェネツィアでは、

     とにかく、色々な面で、目いっぱい楽しむことが出来た。
     
    ★ヴェネツィア共和国の総督(イタリア語ではドージェ)の住まいだった由。こんなに立派な宮殿に住んでいては、毎日の掃除もさぞかし大変だったろう。(^^♪

      (つづく)

      写真は、マーチャンを置いて、アッカデミーア美術館に単身赴任(^^♪し、館内を見学した時のもの。絵はヴェネツィア派の、ベッリーニの「ピエタ」。


    [No.7278] 変なおかず 投稿者:あや  投稿日:2015/09/11(Fri) 15:26
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    昼食、夕食をなかなか順調に食べられないわが夫婦、配達された、買ってきた
    食材が腐ってしまうことが多い。

    昨日は16時に帰ってこれたので冷蔵庫を覗いた。いろいろ入っていたが、
    かぼちゃを煮た。
    人参を少なめにして、きんぴらごぼう作った。
    小松菜を茹でた
    大根、人参、こんにゃく、竹輪、アスパラ(2本残っていたのを入れてしまった)
    を煮た。

    小松菜にはかつお節、醤油をかけた。

    「ごはんよー。食べよう」と言うと夫はソファから移ってきた。
    そして、冷蔵庫から米沢の名産か? 薄皮丸茄子を漬けたものを出してきた。
    米沢から送ってもらって自分で大きな瓶に漬けたものだった。
    このところその茄子漬けがあれば何もいらないなんて、言っているのだった。

    いつもならテーブルを見て、必ず何かしらケチをつけるのだが今日は何も言わない。
    どうしてか? と思ったが聞くわけにもいかずだった。
    たぶんその理由は、台風18号の去ったとの大雨で、関東から東北地方の災害が
    テレビで報じられているのを見て、テーブルの上など見るヒマもなく、テレビに
    釘づけ状態だからだったろう。

    それにしてもひどい大雨の被害にはびっくりした。
    被害が大きくならないことを祈るのみだった。
    私も昨日は障害者活動ホームにいたので、1日心配でならなかったのだ。

    そんなことで、おかずにはメインの肉もなく、魚もなく、
    かぼちゃ煮・きんぴらごぼう・小松菜かつおぶしかけ・大根、人参、こんにゃく、
    竹輪、アスパラの煮物。丸茄子の漬物。
    だけだった。

    夫がもらした一言は、
    「色が悪いが、おいしいな」とかぼちゃを褒めたことだ。私の煮方を褒めるのでは
    かく、かぼちゃ自身がおいしいと言うのだ。まずいと、「下手な煮方だ」と言う。

    我ながらおかしいおかずだなと思いながら食べた。

    今日午前中はパソコンで作った資料を10軒ほどに配り歩いた。1時間かかったが
    8000歩歩けてよかった。
    夜は丁目の祭りでビールコーナーを一緒に担当した女性と呑むことになっている。

    またまた、今夜も家での食事はない。
    昨日作ったおかずの残りが持ち越しになってしまう。明日は敬老の日の準備、明後
    日は敬老の日の集いが開かれる。
    この残ったおかずも、そのままゴミ箱行きになってしまうのだろうか?

    なんとも変なおかずの話でごめんなさい。


    [No.7277] Re: 好きなことをしたい!、好きな歩きをしたい! 投稿者:あや  投稿日:2015/09/11(Fri) 14:42
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    GRUE さん、こんにちは

    >
    > 忙しい(忙しすぎる)毎日をお過ごしですね。
    >
    > やはり、少し絞った方がよいのではありませんか?

    少し時間ができてきたところだと思っているのですが、なかなかです。
    来年は考えようと思っています。

    >
    > そして浮いた時間をもっと別のことに使いましょう。

    そうしたい気持ちでいっぱいです。
    >
    > それから、身障者施設や高齢者施設(グループホームなど)の
    > 様子をもっと聞かせて欲しいですね。これはあやさんでないと
    > 書けないことだと思うのです。

    ありがとうございます。たくさん文はあるのですが? 気持ちを落ち着けて
    そのうち!


    [No.7276] Re: 忘れ路の北イタリア〜2 投稿者:GRUE  投稿日:2015/09/10(Thu) 23:45
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    紋次郎さん、みなさん、こんばんは、

    フェッラーラのご案内ありがとうございます。

    イタリア北部エミーリア=ロマーニャ州(州都はボローニャ)の西部の
    大きな都市ですね。隣のトスカーナ州の州都はフィレンチェでルネッサ
    ンスで強い繋がりがありましたね。

    > フェッラーラには初めて行った。あまり下調べをしなかったので何があるのか知らなかった。ところが、ここはかの有名なジローラモ・サヴォナローラの生誕の地だった。

    そうですね。近いフィレンチェに出ていったのは必然だったかも。

    >  あっしらは、サヴォナローラは狂僧であると教えられていたが、果たして彼をこの一語で葬り去っていいものか。メジチ家の政治は正しかったのか。かなり乱れていたのではなかったか。やはり、社会にはある程度の節度というものが必要ではないのか。

    メディチ家の批判をやるところまではよかったかも。始めは時も彼に味方した
    かもしれません。

    >  わが国でも、寛政のころ奢侈禁止令がでたりした。これに従わないものは幕府の容赦ない弾圧を受けた。火刑こそなかったが、歌麿の危な絵は狙い撃ちにされ、京伝などは手鎖の刑に処せられた。
    >
    >  思うに、行き過ぎの面があったからだと思う。サヴォナローラだってかりそめにも修行僧だから、相当の信念をもってやったに違いない。その証拠に、「ヴィーナスの誕生」で有名なボッティチェリなどは、サヴォナローラの考えに共感し、晩年その作風を変えたと云われている。

    そう思います。修道僧だから、宗教的信念で突っ走っては行き詰まるかもしれない。
    ローマ教皇にまで批判の目を向けて、メディチ家が反攻してきるなどしては、持た
    ないのでしょう。時も変わってきたし、市民からも厭きられたということもありそ
    う。最後は絞首刑の後に火刑。

    ただ、教皇さえ恐れない態度は、後の宗教改革の先駆者とも見られているよう
    です。


    [No.7275] Re: 鉄輪 投稿者:GRUE  投稿日:2015/09/10(Thu) 23:07
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    たか華さん、こんばんは、

    本当に舞がお好きなんですね。私はよく分かりませんが、その楽しさ、
    奥の深さが伝わってきます。

    > 「鉄輪」
    >   この舞を観たいと思っていたが、猿之助の朗読と舞だった。
    >   少しがっかりしたが、目を瞑って朗読を聴いていると場面が浮き出て怖ささえ覚えた。
    >   能を柔らかくしたのが地唄舞の「鉄輪」だが、結構体力を使う舞だ。

    能にも「鉄輪」があり、それを柔らかくして地唄舞の「鉄輪」があると
    いうことですね。

    >   自分を捨てて新しく妻を迎えた夫に恨みを果たしたいという女の嫉妬。
    >   丑の刻に草深き道を急ぎ「貴船(キフネ)神社」に向う女の姿。
    >   鬼になって無念を果たしたい! 手に人型・火を灯した鉄輪を頭に頂き貴船神社に向う。
    >   しかし夫が頼った陰陽師が神々を呼び出し祈祷し、鬼になった女は適わず。
    >   一先ずは引き下がるが時を待って復讐を誓う。

    あの陰陽師(安倍晴明?)に鬼女は敵わなかったが、その怨念は決して負けて
    なくて、再起を期すということですね。女の怨念はそれほど強い?

    >   三年前に友人達と貴船川床に行ってきた。
    >   その時に貴船神社にお参りしたとき、傍らに小さな能舞台があった。
    >   「鉄輪」と祭ってあった。
    >   男と女の絡みは今も昔も同じだが、今はすぐに殺してしまうが昔は怨念で殺す。 
    >   怨念は恨みが籠って怖い・・・

    貴船神社にはお参りしたことがあります。河床は風流ですね。山の奥にあり
    独特の雰囲気を感じました。そして、「鉄輪」と関係深い神社だったんですね。

    > メロウ倶楽部の全国オフは今年は九州。
    >   別府温泉近くに鉄輪温泉があるのを知った。
    >   「かなわ」とは言わずに「かんなわ」と言うのだった。

    そうなんですよね。別府8湯温泉の一つですが、これを「かんなわ」と
    読むのは、知らないと駄目でしょうね。(子供の頃別府温泉の近くに
    いたことがある。)
     
    > 来年5月、国立劇場で私は「鉄輪」を舞う。
    >   女の怨念・・・何もないけど舞込むしかないわ〜 何とかなるだろう〜

    それは素晴らしい。稽古は厳しいでしょうが、楽しみでもありますね。


    [No.7274] Re: 忘れ路の北イタリア〜2 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2015/09/10(Thu) 22:35
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    >  思うに、行き過ぎの面があったからだと思う。サヴォナローラだってかりそめにも修行僧だから、相当の信念をもってやったに違いない。その証拠に、「ヴィーナスの誕生」で有名なボッティチェリなどは、サヴォナローラの考えに共感し、晩年その作風を変えたと云われている。

    と書いた後、おとといだか、美術史家の松浦弘明氏の「世紀末におけるボッティチェリ」という文章に出会い、ボッティチェリと云う画家をより深く知ることが出来た。
     
     それまでは伝統にのっとって制作に励んでいた彼ではあるが、1490年以後大変貌を遂げるのである。たまたま、グアルディと云う富豪に、祭壇画を依頼されたボッティチェリは、当時の慣行を破って、画期的な画面を作り上げたという。

     テーマは例の「受胎告知」だが、従来の静的な表現を至極当然のように考えていた画家仲間を、アッとのけぞらせるような、スゴイ作品を発表したのだ。つまり、画中の登場人物がすべて動いている。聖母マリアが、ヨハネが、マグダラのマリアが、アリマタヤのヨセフが、血の通ったポーズを取っている。

     こういう人だったからこそ、過激なサヴォナローラの言説が理解できたのではないか。ボッティチェッリは「ピエタ」でも、ペルジーノなどの使った、ありきたりの表現に、到底甘んじられなかったのが、よくわかる。

     有名なヴァザーリは、自著「美術家列伝」の中で、ボッティチェリを、くさしてはいるが…。

      

     


    [No.7273] Re: 好きなことをしたい!、好きな歩きをしたい! 投稿者:GRUE  投稿日:2015/09/10(Thu) 22:35
    [関連記事

    あやさん、こんばんは、

    忙しい(忙しすぎる)毎日をお過ごしですね。

    やはり、少し絞った方がよいのではありませんか?

    そして浮いた時間をもっと別のことに使いましょう。

    それから、身障者施設や高齢者施設(グループホームなど)の
    様子をもっと聞かせて欲しいですね。これはあやさんでないと
    書けないことだと思うのです。


    [No.7272] Re: 九月の川柳 投稿者:GRUE  投稿日:2015/09/10(Thu) 22:27
    [関連記事

    酒井のぼるさん、みなさん、こんばんは、

    社会への関心、好奇心を忘れることなく、それをうまく川柳にまとめて
    くださっていますね。味わいながら読ませていただきました。


    [No.7271] Re: 忘れ路の北イタリア〜2 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2015/09/10(Thu) 13:59
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     ザックスさん、レス、有難うございます。

    > 私はヤクルトファンな紋で、傘は大歓迎です。

    そのようですね。野球の観客席の雨傘は、ヤクルト名物でしたね。ところで、雨傘は、洋の東西を問わず、なかなか情緒がありますね。

     フランス映画に「シェルブールの雨傘」なんてのがありますね。これはヒロインの家業が傘屋だそうで。

     雨傘はフランス語でパラプリュイ。プリュイとなると、ヴェルレーヌの詩が思い浮かびますね。巷に雨の降るごとく、ですか。雨も降りすぎは困りますが、適当に降って呉れれば、こんな素晴らしい物はありません。

     イタリアの傘も、長い歴史があるようですね。あっしが、女だったら、パソッティのカタログを取り寄せちゃうかも。

     http://www.i-piazza.co.jp/pasotti/%E3%83%91%E3%82%BD%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3/%E5%82%98/1page.html

    > いつも博識をよんで感謝です。

     いえいえ、ザックスさんほどではありません。

    > 来週は「北イタリアの旅」という、旨いものを食う会が半蔵門であるので、助かりました。どんな料理か、楽しみです。ワインもその辺のが飲めるようで・・・。

      イタリアンワインは、シチリアなどにもあるようですが、やはり、北が有名だし、美味いですね。


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