画像サイズ: 500×375 (55kB)> > 里の入り口に架かる鍋島藩窯橋(はんようばし)> > 伊万里川に架かる長さ9.5m、幅15mの橋。> > > 平成元年に架けられた。最近橋の親柱や高欄に設置された銘板や装飾品が盗難に遭っています。どうやら貴金属として売られるらしい。この貴重な橋も、立派な壺など盗難に遭わないことを願っています。
画像サイズ: 357×380 (81kB) 多摩のけんさん、みなさん、こんにちは。> 「バルト諸国」という呼び方は、はじめて知りました。 ご参考までに、そのパンフレットの写真を添付します。これは多分、幕張メッセで行われた、世界旅行博の際に、『バルト諸国』(^^♪のブースで入手したものと思われます。
多摩のけんさん 楽しく読ませていただきました。 ありがとうございました。> 地理的には近いですね。> ロシアに「いじめられた」歴史的背景も似ています。 そうですね。 エストニアは、フィンランドっぽい、 ラトビアは、しいて言えば、ドイツ的? リトアニアは、ポーランド的 という感じですが、バルト三国も (上記以外にもバルト諸国に属する国があるのでしょうか) ロシアに、いじめ抜かれたいう歴史を持っています。 でも、三カ国とも頑張っいますね。 とくに、エストニアは、電子立国で世界から注目されていますね。 私は、リトアニア以外には行ったことがないのですが 他二カ国へも機会があれば行ってみたいです。 ぜひ、また、別の旅行記も紹介してくださいませ。
画像サイズ: 500×375 (36kB)> 里の入り口に架かる鍋島藩窯橋(はんようばし)> 伊万里川に架かる長さ9.5m、幅15mの橋。> 平成元年に架けられた。さすが窯業の里
多摩のけんさん、みなさん、こんにちは。 > >これらの国を、日本では一般に「バルト三国」と云っているけれど、あちらで出しているパンフでは、「バルト諸国」と書いていますね。ちなみに、 > >広辞苑にも「バルト三国」はあるけれど、「バルト諸国」はありませんでした。 > 「バルト諸国」という呼び方は、はじめて知りました。 そうですか。wikiの該当箇所も、Baltic Statesとなっています。その説明は、バルチック海の東岸にある、北欧の三つの国となっていますが、見出し語は日本語に訳せば「バルト諸国」になります。ただ、日本語版の方は、明らかに『バルト三国』になっています。しっかし、 日本は特別で、英語を始め、スペイン語でも、イタリア語でも、ドイツ語でも中国語でも、そのどれにも『三』の字は入っていませんでした。
画像サイズ: 616×2611 (91kB)ロシアとバルト3ヶ国の旅 109日目 「ヴィリニウス」ヴィリニウスはリトアニアの首都です。ゲディミナスの丘の上にあるゲディミナス城に守られた教会の多い街でした。観光に出発するまでに時間があったのでホテルの近くを散策しました。前日ホテルに着いた時は夜でしたので気づきませんでしたが、ホテルは大きな公園の中にあり、近くに美しい湖もありました。(写真1.ホテル、写真2.公園、写真はクリックすると大きくなります )ビデオは下記をクリックして下さい。「リトアニア・ヴィリニウスの朝」http://www.youtube.com/watch?v=5kqpsaSDpCwヴィリニウスの街には、聖ペテロパウロ教会、聖アンナ教会、ベルナンディン教会、大聖堂など古い大きな教会が数多くありました。そのうちの2つの教会に入りましたが、どちらにも3〜4階吹抜けの大きな立派なパイプオルガンがあったのが印象に残っています。(写真3.聖ペテロパウロ教会、写真4.聖アンナ教会のキューポラ)ネイリス川沿いに「杉原千畝の記念碑」がありました。リトアニアの人にとっては、杉原千畝は大恩人なのですね。日本人として誇りを感じました。ケーブルカーで、ゲディミナスの丘の上にあるゲディミナス城に登りました。(写真5.ケーブルカー、写真6.ゲディミナス城)ゲディミナス城はリトアニア大公ヴィテニスの甥ゲディミナスによって14世紀中頃に造られました。城には大きな高い塔がありましたので、登ってみました。塔の上からはヴィリニウスの街が眺望できました。(写真7)ヴィリニウス大学は、学生2万人以上を擁する創立1579年(日本の安土桃山時代)の総合大学で、日本語の講座もあるそうです。ビデオは下記をクリックして下さい。「リトアニア・ヴィリニウス寸描」http://www.youtube.com/watch?v=yoGXC-ZPI-Iヴィリニウスを観光した後、ヴィリニウス空港 18:15 発 SU-414 で空路モスクワに向かいました。 多摩のけん
紋次郎さん> 多摩のけんさん、みなさん、こんにちは。ヴィデオ、みせて頂きました。>これらの国を、日本では一般に「バルト三国」と云っているけれど、あちらで出しているパンフでは、「バルト諸国」と書いていますね。ちなみに、 >広辞苑にも「バルト三国」はあるけれど、「バルト諸国」はありませんでした。 「バルト諸国」という呼び方は、はじめて知りました。>ところでこの城、レンガの赤が、青空に映えますね。また、城の建築と云い、橋といい、至る所に木材を多用しているので、温かみが感じられますね。城内のステンドグラスの部屋は、大公家専用のチャペルのようですね。置いてある長椅子などから、そんな感じを受けます。 ビデオの精読(?)ありがとうございます。 外観は美しいですね。 中に入って、実務的な部屋が多いのは意外でした。 木製の家具も、保存状態がいいですね。 牢屋らしきところはありましたが、拷問の器具はありませんでした。 大抵、あのような城の牢には拷問室があります。> ところで、この国の歴史をざっと読みすると、隣国のポーランドと、ケッコウ深い関係があるのですね。 地理的には近いですね。 ロシアに「いじめられた」歴史的背景も似ています。 多摩のけん>
> ロシアとバルト3ヶ国の旅 9> > 8日目「リトアニア」2 > 「トラカイ城」> ヴィリニウスの西方約27kmにあるトラカイ城は、ガルウェル湖の中の島に、リトアニア大公ゲデミナスによって、14世紀半ばに建設され、世界遺産に登録されています。> (写真1 トラカイ城のある場所、写真2.トラカイ城) 多摩のけんさん、みなさん、こんにちは。ヴィデオ、みせて頂きました。 これらの国を、日本では一般に「バルト三国」と云っているけれど、あちらで出しているパンフでは、「バルト諸国」と書いていますね。ちなみに、 広辞苑にも「バルト三国」はあるけれど、「バルト諸国」はありませんでした。ところでこの城、 レンガの赤が、青空に映えますね。また、城の建築と云い、橋といい、至る所に木材を多用しているので、温かみが感じられますね。城内のステンドグラスの部屋は、大公家専用のチャペルのようですね。置いてある長椅子などから、そんな感じを受けます。 ところで、この国の歴史をざっと読みすると、隣国のポーランドと、ケッコウ深い関係があるのですね。
画像サイズ: 450×443 (41kB)> ハウステンボスの中には> 佐世保バーガーの店もありました。> > 佐世保は軍港で、戦後に米海軍が進駐したので> アメリカ人好みのハンバーガーの店ができたのです。バスが佐世保市内を走るとき見かけた佐世保バーガーの店ヒカリとログキット どちらも有名店。
画像サイズ: 500×375 (44kB)> 1675年、藩窯は、山深い伊万里市大川内山(おおかわちやま)に移り、> 以降明治4年の廃藩までこの地で活動を続けました。里の入り口に架かる鍋島藩窯橋(はんようばし)伊万里川に架かる長さ9.5m、幅15mの橋。平成元年に架けられた。