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過去ログ [ 0007 ]

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[No.4783] (2)日韓交流会とハウステンボスなどの見学 投稿者:男爵  投稿日:2016/08/15(Mon) 05:04
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> 日韓交流会の楽しい懇親会
> それの余興の写真をこれからお目にかけましょう。

太鼓です。

日本の太鼓は全国各地に
それぞれの伝統があるようです。


[No.4782] Re: (続々々)チロル・ドロミテ、ローカル線の旅 34 投稿者:唐辛子 紋次郎  投稿日:2016/08/14(Sun) 17:54
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>  ドロミテ山塊の東側 7
>
>  「ツェル・アム・ゼー駅」は、急行も停まる大きな駅です。我々の乗ってきた、超ローカル線は一番端のホームに止まりました。

これが、その「ツェル・アム・ゼー駅」です。写真奥の柵のようなものの先に湖があり、あっしらの泊まる宿もあったのです。

 ところが、あっしらは、そんなこととは露知らず、出口は一つと勝手に決めて、写真手前の方から、駅舎を出てしまったのです。まさか、向こう側に出る地下道があるとは、考えもしませんでした。


[No.4781] Re: (続々々)チロル・ドロミテ、ローカル線の旅 34 投稿者:唐辛子 紋次郎  投稿日:2016/08/14(Sun) 14:22
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>  ドロミテ山塊の東側 7
>
>  「ツェル・アム・ゼー駅」は、急行も停まる大きな駅です。我々の乗ってきた、超ローカル線は一番端のホームに止まりました。
^
 これなんか、アラビア語しか書いてない。上に髯があるので、たぶん床屋だと思うが…。

 縦にたくさん文字が並んでいるのは、髪型によって値段が違うのであろう。


[No.4780] Re: (続々々)チロル・ドロミテ、ローカル線の旅 34 投稿者:唐辛子 紋次郎  投稿日:2016/08/14(Sun) 13:53
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>  ドロミテ山塊の東側 7

今振り返ってみると、オーストリア、ドイツを通じて、アラビア系のひとはほとんど見かけなかったが、この街はどういうわけか、アラビア系の住民も少しいるのか、アラビア語の看板がとくに目立った。

 写真は駅の真ん前だが、ATMコーナーに、アラビア語があふれている。写真右は喫茶店というか、軽食堂だが、ここにも、アラビア文字が、がんばっている。さすがに薬局や、中心街、インフォーメーションを示す標識などには、マッタク出てこない。


[No.4779] (3)佐賀からの帰り道 投稿者:男爵  投稿日:2016/08/14(Sun) 06:47
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> 宇都宮で途中下車することにしました。

> 何年か前に
> 栃木県の人たちと一緒に韓国旅行をしたことがあります。

> そこで宇都宮で再会をしてみたのです。

宇都宮駅には、餃子像があります。

そしてなぜかカエルの像も。


[No.4778] Re: (続々々)チロル・ドロミテ、ローカル線の旅 34 投稿者:マーチャン  投稿日:2016/08/14(Sun) 06:00
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 アラビア語の看板です。


[No.4777] (続々々)チロル・ドロミテ、ローカル線の旅 34 投稿者:マーチャン  投稿日:2016/08/14(Sun) 05:58
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 ドロミテ山塊の東側 7

 「ツェル・アム・ゼー駅」は、急行も停まる大きな駅です。我々の乗ってきた、超ローカル線は一番端のホームに止まりました。
 ツェル・アム・ゼーは、ツェラー湖(Zeller See)という大きな湖の湖畔の街です。ここもスキーリゾートです。そしてここも周囲に高い山がたくさんあって展望台へはロープウエイで上がれます。残念ながら天候がイマイチだったので、行かれませんでした。
 例により、ホテルの場所探しがはじまりました。
 後でわかったことなのですが、駅の出口は「湖水口」と「山側口」と2つあったのですね。  
 反対側の出口から出てしまったので、遠回りをしてしまいました。
 ここでも、地元の方に伺って湖水の方へ通りぬけをする近道を教えていただきました。ちょっと戸惑っていたら若い女性の方が、親切にホテルまで送ってくださいました。湖水口から出れば、駅の隣みたいに近かったのですが。
 ただ、遠回りをしたことで、いろいろな気付きがありました。たとえば、我が国では看板に外国語が書かれている場合は「英語・中国語・韓国語」が多いのですが、この国では「アラビア語」の看板をあちこちで見かけました。やはり地理的な要因でしょうか。
 また、山側は商店街になっていて、おしゃれなブティックなども見かけました。
 「道に迷う」ということは、大切なことです。はい、人生と同じです。「ノートラブル旅行」なんてスパイスの効いていないスープみたいなものです。もっとも、我らが旅は、スパイスが少し効き過ぎていましたがーーー。
 ホテルは「Hotel Seehof」といいます。まあ「海(湖)の家」でしょうか。
 庶民が気軽に泊まれる宿です。それでも、一応バルコニーがついていて、ここからすこし首をひねれば「湖」が見えます。
 大きな食堂もありましたので、ここで夕食をいただきました。デザトートもしっかりいただきました。
 テレビでサッカーをやっていました。オーストリアとオランダの対戦でした。オーストリアが勝っていたときは、テレビに向かって「オッ」などと声を出していましたが「負け戦」になると、テレビなんて見ないで、そっぽを向いていました。どこの国でも同じですね。


[No.4776] (2)日韓交流会とハウステンボスなどの見学 投稿者:男爵  投稿日:2016/08/14(Sun) 05:35
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> 日韓交流会の会場
> 「フォレスタふじ」に着きました。

日韓交流会の楽しい懇親会
それの余興の写真をこれからお目にかけましょう。

まずは地元の少女たちの一輪車乗り。

数枚撮りましたが、一枚だけ紹介します。


[No.4775] (続々)チロル・ドロミテ、ローカル線の旅 33 投稿者:マーチャン  投稿日:2016/08/13(Sat) 06:30
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 ドロミテ山塊の東側 6

 さて、この日は郵便バスで、リエンツから、グロスグロックナーの北側へ抜けて、超ローカル列車で「ツェル・アム・ゼー」へ行くことにしました。
 グロスグロックナー(3,798m) は富士山よりは少し高いですが、オーストリアとしても最高峰です。ここは、もうドロミテ山系ではありませんが。
 40年前は、フランツ・ヨーゼフ峠の展望台を通る郵便バスがあったのですが、2−3年前に廃止になりました。(クルマ社会でバスに乗る人が減ったのでしょう)。
 しかし、西側から、グロスグロックナーを越えて(長いトンネルも抜けて)北上するポストバスがあると知って(オーストリア政府観光局のFacebookで問い合わせて情報をいただきました
)、有名観光路線ではありませんが、それも面白いと思って乗ることにしました。でも有名観光路線でない乗り物を「エトランゼ」が乗りこなすのはなかなか大変です。
 バス停が見つかっても「だれも待っていないけれど、本当に、このバス停でいいのかな」と不安になってきたりします。
 出発間近になりますと乗客が少し集まりました。「子ども連れのおかあさん」など地元民が多かったです。
 バスは定刻通りにやってきて、われわれを乗せると、のどかな牧草地をのんびりと走り出しました。ローカルバスの役目も持っているらしく、幾つものバス停でまめに停まります。
 村々を抜けて、いよいよ山岳地帯に入りますとバス停はありません。つづら折りの道をぐんぐん登っていきます。長いトンネルに入る前には、貫禄あるグロスグロックナーが目の前に迫ってきます。しかし、天気は悪いし、バスは結構スピードを出しますので、ろくに写真は撮れませんでした。
 長いトンネルを抜けますと、鉄道の駅がある「ミッターシェル」に着きます。70分のバス旅です。
 ここからは、列車で ツェル・アム・ゼーへ向かうのですが、客室の椅子は、ご覧のような小学校なみの大きさです。
 でも。車窓の眺めは素晴らしです。
 途中で、高校生が乗ってきたり降りたりしていました。通学路線でもあるのですね。
 そうこうしているうちに列車は「ツェル・アム・ゼー」駅に着きました。1時間の旅でした。
 ところが、ツェル・アム・ゼーの駅についたらスーツケースがありません。女車掌さんに聞きますと「荷物は、ホームにおろしておいてあげたわ」と仰せられる。実は、この車体はステップが高くて、スーツケースを持ち上げるのは結構難儀なのです。
 三セクか、四セクで辛うじて運営している超ローカル路線かもしれませんがこの親切に感激。どこの国に、お客さんのスーツケースを降ろしてくれる鉄道会社がありますでしょうか。やはり「ゲミュートリッヒカイト」の国です。
 こういう「親切との出会い」があるから、旅はやめられないのです。
  


[No.4774] (2)日韓交流会とハウステンボスなどの見学 投稿者:男爵  投稿日:2016/08/13(Sat) 05:19
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画像サイズ: 500×375 (33kB)
> 「フォレスタふじ」に着きました。
> ここは、佐賀市立富士生涯学習センターです。

みんなたくさん集まるから
おみやげ物の即売コーナーです。

今夜泊まる宿の女将さんが売っていました。
(宿はいくつかあって、参加者は分散して泊まりました)


私も保存のきくものを少し買いました。


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