画像サイズ: 390×520 (86kB) | > ボルツァーノとその周辺 6
> 広場の周囲には、商店街、レストランなどがあり、市民や観光客でいっぱいです。 > 大聖堂は、14−15世紀のゴシック建築ですが、屋根が素晴らしいです。
この大聖堂。ラテン系ではカテドラルといいますが、ドイツ系などではドムというようです。例のチロル通の津田正夫さんによれば、赤い砂岩を使った,チュートン風のゴシック建築で、屋根は『青と金のタイル』で葺いてあるといった風に記述している。
あっしが、この式の屋根を見たのは、クロアチアのザグレブで、その時は、今まで見たことない屋根瓦に、強い衝撃を受けた。 |