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[No.15579]
Re: 今日は何の日・7月31日
投稿者:
投稿日:2010/08/01(Sun) 05:06
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Toshicyan、今日は
> > 1970(昭和45)年 山手線に冷房車が登場
>
> こんなん、なんででてくるん。??
> 昭和11年というから、1936年に南海電鉄に冷房電車が登場してまっせ。
> お役人が勝ってに決めるのは、困るなあ。
国鉄が遅かったのです、NHKも私鉄はずっと早かったと説明していました。
[No.15578]
Re: この暑さではバスも水浴び?
投稿者:
投稿日:2010/07/31(Sat) 22:00
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> 花のパリも連日の暑さに、ついにバスまでが水浴びをするという珍事がおこった。オ−ストリアから観光にやってきたバス(乗客51名、運転手2名が乗車)が、あまりの暑さに堪りかね、よいしょっととばかりにセーヌ川に飛び込んだという。事故のあったのは29日の午後8時半頃。場所はイエナ橋から100メートルくらいのところ。
自己中・水浴びバスも地元の消防の力でとにかく岡へ上がったようで、目出度し、目出度し。(^_-)-☆でも、こたびのことで味を占めて、ちょくちょく飛び込むようになっても困るが…。
http://videos.leparisien.fr/video/iLyROoaf8GrF.html
[No.15577]
Re: 今日は何の日・7月31日
投稿者:
投稿日:2010/07/31(Sat) 16:09
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> みなさん、今日は
> 今日は何の日、7月31日
> 1970(昭和45)年 山手線に冷房車が登場
こんなん、なんででてくるん。??
昭和11年というから、1936年に南海電鉄に冷房電車が登場してまっせ。
お役人が勝ってに決めるのは、困るなあ。
Toshichan in Kyouto-fu
[No.15576]
Re: がんばれ美術館ボランティア
投稿者:
投稿日:2010/07/31(Sat) 12:03
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> 淡文社の本
もしかして、出版社は『淡交社』ではありませんか?(^_-)-☆
[No.15575]
がんばれ美術館ボランティア
投稿者:男爵
投稿日:2010/07/31(Sat) 11:15
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淡文社の本
まえがきから紹介
・人件費を抑制しながら人手の確保という自治体のねらいのはずが
ボランティアの導入によってかえって学芸員の仕事が増えるという誤算。
・ボランティアは意見を言わないでほしいと学芸員自身が考えるようになった。
・ボランティア集団が美術館に対する圧力集団となることを危惧する考え方も美術館にはある。
著者の一人は、美術館のボランティアについて、二つの疑問を提出している。
ひとつは、美術館のボランティアが実際に担っている仕事(ギャラリーガイド、監視、ワークショップ補助、資料整理、データ入力など)はどれも、本来的には学芸員など美術館の職員が通常の業務として行うべきものである。
いまひとつはそのこことも関係するが、美術館における今日のそういう活動をボランティアと呼ぶことの違和感である。
ボランティア導入には、美術館の恒常的な財政的困窮と人手不足を緩和する目的も否定できない、というよりは、自治体はむしろそれに大きく期待しているということである。
ボランティアの声として
「美術が好きだから」「安いパートよりは美術館ボランティアのほうが、何となくいいような気がして」など、他のボランティア活動にはみられない「あこがれ」のような動機が目立つ。
「勉強になるし、無料のカルチャースクールみたいなものですよ」と言う人もいて、現在の状況に満足しているということはわかるのだが
「あこがれ」があるから、美術館の指揮や指導のもとに、受け身でやってしまう、そんな印象を持つ。
ボランティアが美術館に対する圧力団体になること」を警戒しているのか
ボランティア同士が話し合いの場を持ったり、自立した組織になっていくことに対して、美術館側や学芸員が過度に神経質になっている印象もある。
「美術館が好き」という動機で美術館ボランティアになった人の場合、美術館で働くということだけで満足してしまうことが多い。
美術館ボランティアが責任を伴う仕事であることを意識して参加しているかどうかが問題である。
とくにギャラリーガイドは、一般の人と美術館をつなぐ、とても重要な仕事である。そういうところで、ボランティア側に明確な責任意識があれば、自分の都合だけで突然ボランティア活動を休んで美術館に迷惑をかけることはないであろう。
受け身だけではなく、美術館と社会の橋わたしとしてのボランティアの可能性をうたっている。
***************
日本の場合
美術館のボランティアは、期待されることはお手伝いであって
張り切りすぎて、その役割をこえて、やりすぎてもらっては困る
というむきがありそうである。
誰のためのボランティアか、何のためのボランティアか
まず初めに明らかにしたほうがよさそう。
[No.15574]
今日は何の日・7月31日
投稿者:
投稿日:2010/07/31(Sat) 05:35
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みなさん、今日は
今日は何の日、7月31日
こだまの日
1959(昭和34)年、特急こだまが、狭軌鉄道での世界最高速記録を樹立した。
パラグライダー記念日
1988(昭和63)年、北九州市で第1回パラグライダー選手権が開かれた。
蓄音機の日
1877(明治10)年、エジソンが蓄音機の特許をとった
1936(昭和11)年 第12回オリンピック開催地が東京に決定。その後戦争により開催を返上
1944(昭和19)年フランスの作家・飛行士のサン=テグジュペリが、偵察飛行中に地中海上空で行方不明
1951(昭和26)年 戦後初の国内民間航空会社・日本航空設立
1961(昭和36)年 日本最古の市電・京都市電北野線がこの日限りで廃止
1970(昭和45)年 山手線に冷房車が登場
1982(昭和57)年大貫映子が日本人で初めて水泳によるドーバー海峡横断
今日の誕生日の花:フシグロセンノウ
花言葉:転機
今日の一句:どれも口美し晩夏のジャズ一団 金子兜太
出典は今日は何の日、毎日が記念日
http://nnh.to/
及びNHKラジオ深夜便から引用しています。
[No.15573]
Re: ご注進、ご注進!
投稿者:
投稿日:2010/07/31(Sat) 00:00
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男爵 さん、みなさん、こんばんは。
>これはカタルーニア州は自治権がたくさん認められていて
要するにスペインの文化というよりは自分たちの伝統文化を
>大事にしたいのではないでしょうか。
>彼らにしたら
闘牛はスペインの文化であって
カタルーニアの文化ではないとか。 わかりませんけど。
スペインのフランス国境の地域カタルーニア。
闘牛は大雑把に云って、地中海文化だと思います。(スペインの旧植民地の中南米を含む)
たまたまカタルーニアで禁止と云うニュースが入ったので、ここが馬鹿にクローズアップされてしまいましたが、本当はいま闘牛をやっている国がいくつあって、それらが今度のことで、どんな影響をうけるかというようなことが、あっしの関心事だったのです。(^_-)-☆
[No.15572]
この暑さではバスも水浴び?
投稿者:
投稿日:2010/07/30(Fri) 16:19
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花のパリも連日の暑さに、ついにバスまでが水浴びをするという珍事がおこった。オ−ストリアから観光にやってきたバス(乗客51名、運転手2名が乗車)が、あまりの暑さに堪りかね、よいしょっととばかりにセーヌ川に飛び込んだという。事故のあったのは29日の午後8時半頃。場所はイエナ橋から100メートルくらいのところ。
運転手とお客は、事故当時、ちかくのキャバレーで美女の乱舞に現を抜かしていたらしい。警察の調べに当の運転手は、あっしは車を降りる時は、もちろんしっかりハンドブレーキは引いておりやしたよ、パリと云うのは、マッタク何が起こるか分からない物騒なところだ、と涼しい顔。
一方、セーヌ川の観光船会社では、いつもはウチの船がたいていあの辺りに泊まっているんで、ほんとうに危ないところだった、と肝を冷やした様子。
これが、オドロイター通信の記事ならわかるが、信用ある一流新聞の記事だから困る。(-_-;)
[No.15571]
石本裕之:宮沢賢治イーハトーブ札幌駅
投稿者:男爵
投稿日:2010/07/30(Fri) 08:20
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宮沢賢治研究者の著者は旭川高専の先生
宮沢賢治は北海道が好きだったようです。
「銀河鉄道の夜」は、札幌に行く宮沢賢治が
途中の連絡線から列車に乗り換える光景の印象(カトリックの尼さん)などを
織り込むかのように描写していると
著者は解き明かしています。
後に書かれた銀河鉄道の夜、でも構想は北海道や樺太旅行の時に考えられていたらしい。
亡くなった妹トシの面影を求めて
北へ旅する賢治の「オホーツク挽歌」や「樺太鉄道」には
人は感傷の旅は北に行くのだという一種の真理を示しているようです。
賢治の樺太への旅は、名目としては卒業生の就職探しだったようですが
妹トシとの別れの思い出にするつもりだったかもしれません。
この本で
賢治研究者として
賢治が書いた詩編「札幌市」において
「歪んだ町の広場」もしくは「開拓記念の楡の広場」とはどこのことか
それを札幌市の中で候補をあげています。
1.道庁の庭
2.北大構内(中央ローン?)
3.北大付属植物園
4.偕楽園
5.大通公園
6.中島公園
私も著者の意見のように、北大付属植物園だと思います。
1923(大正12)年7月 27歳 北海道経由樺太大旅行
1924(大正13)年5月 28歳 北海道修学旅行引率
[No.15570]
今日は何の日・7月30日
投稿者:
投稿日:2010/07/30(Fri) 05:35
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みなさん、今日は
今日は何の日、7月30日
プロレス記念日
1953(昭和28)年、力道山が中心となり日本プロレスリング協会が結成された。
東北自動車道全通記念日
1986(昭和61)年、浦和〜青森674kmの東北自動車道が全線開通した。
明治最後の日
1912(明治45)年、明治天皇の崩御により「大正」と改元された。
1932(昭和7)年第10回オリンピック・ロサンゼルス大会が開幕
1971(昭和46)年 雫石事故。岩手県雫石町上空で全日空機と自衛隊機が空中衝突。全日空機は162人全員死亡、自衛隊員は脱出
1978(昭和53)年 日本復帰6年目の沖縄県で、交通規則をアメリカ式から日本式に変更。車が左側通行に
1982(昭和57)年 臨時行政調査会が国鉄・電電・専売の三公社の分割民営化など「増税なき財政再建」を答申
今日の誕生日の花:ハマボウ
花言葉:楽しい思い出
今日の一句:滝の上に水現れて落ちにけり 後藤夜半
出典は今日は何の日、毎日が記念日
http://nnh.to/
及びNHKラジオ深夜便から引用しています。
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